アシッドライダーV3
またもや俺の時間を奪われた。まず写真を見て欲しい(クリックで拡大)。どうよ?アシッド食った仮面ライダーV3でしょ?ジャケが素敵すぎたので時間の無駄と分かっていながら見てしまった。ハングルが書いてあるから韓国映画かと思ったんだが、中を見ると中国語らしくハングルで字幕が入っていた。まあどっちでもいいんだけど。
そもそもジャケットの偽V3はものすごいアシッドな色をしている訳だが、本編はピンクと白のパステルカラー(笑)。全然こんな色じゃない。その時点で合格だがそれだけでなく、このジャケに描いてあるアシッド感溢れる怪人も出てこない。出て来るけどこんなデザインじゃない。しかもこのバイクなんて影も形も出てこない。プロペラ付いてるしな。
内容もすごかった。悪の組織が子供を誘拐して改造したり(猿とか豚に)するんだけど、目的も意味も分からない。いつの間にか主人公のくそガキが正義の科学者に研究所内で改造されてアシッドV3に変身!って顔がガキのままじゃん!マントの襟が異常にピンとしてるし。そのまましばらく戦って、科学者がガキの背中を押すと…しょぼいオプチカルと共に完全変身!って頭異常にでかいんですけど…(笑)。
その後戦いは野外に。一応バイクは出て来て、アシッドV3も敵を倒してバイクを奪い乗り込んだ!ってアシッドV3のサイズが明らかに大人になってるじゃん!そりゃ子供はバイク乗れないだろうけどさ…。子供アシッドV3頭が異様にでかかったのは多分大人用のヘルメットしか作らなかったためと思われる。だってこの後子供版でヘルメット被ってるシーン一切出てこないもん。この後も延々くっだらなく緩いアクションが続くのだが、省く事にします。説明する時間がもったいない。
唯一面白かったのが敵にやられたアシッドV3を助けようとして友達のガキが死ぬ所かな。偽ショッカーにボコボコにされて死んじゃう。蘇ったアシッドV3が激怒して敵を皆殺しみたいな。それはそうとアシッドV3がパンチするたびに拳銃の音がしてあちこちで爆発するってのは何なんだろう。手に拳銃でもしこんでんのかな?
とにかくこの手のやつは馬鹿さ加減を楽しむ余裕がないと見れないよね。俺は大好きだけど。この時間泥棒!
