2006年9月30日

すげえ!→馬鹿じゃねえの…

俺も結構ペン回しは自信があったんだけど、これを見てその自信がガラガラと音を立てて崩れ去った。なんだこれ。ペンがまるで、器械体操の選手の様にくるくる周ってる。「トカチェフ」みたいな。

非常に感心したが、鑑賞後に「馬鹿か」と思った。意味ねえ。

2006年9月29日

太陽 The Sun

アレキサンドロ・ソクーロフの『太陽』を観た。素晴らしい、映画らしい映画であった。

『太陽』は昭和天皇の人間宣言を描いた映画で、海外では結構前に公開されていたはずなんだけど、日本では公開されないのではと言われていた。やっぱり天皇とか扱うとかなり微妙になるからね。ところが公開されて、しかもヒットして拡大ロードショーになったってのがすごい。

最初は「相変わらず眠い映画撮るなあ」と思っていたんだけど、中盤前からがぜん面白くなって最後まで一気に見ることができた。全体に流れるのは恐ろしい長回しによるゆっくりとした時間なんだけど、異常な緊張感が何故かある。これはすごいことだ。普通じゃない。画作りも「普通こんなことしないだろ」ってのの連続なんだけど、ものすごいかっこいい。更にカット繋ぎも明らかにおかしいんだけど、なんだかすごい。画の質感は退色した様な独特のピントがぼけた質感で、さらに最近の映画ではありえないくらい画面が暗い。真っ暗。すごい。

音楽もがとんど入ってないってのもすごい。謎のノイズみたいな音が入ってきたりもするんだけど、基本は服が擦れる音さえも聞こえてきそうなくらい静か。これがまた緊張感を生んでる。

出演者ではやはり天皇役のイッセー尾形が素晴らしい。演技何だか素なんだか分からない演技なんだけど、ソクーロフの作り出す世界と絶妙にマッチしていた。いつものイッセー尾形と言えばそうなんだけどね。昭和天皇の口癖であった「あっそう」も連発してくれて、しかもそのタイミングが我々のタイミングと全く違って面白い。口をモグモグする癖も非常に良い。
皇后役の桃井かおりは最後の方にちらりと出てくるだけなんだけど、いい縁起してる。

この映画はべた褒めしてもいいんじゃないか。重厚な緊張感が漂う、今はあまり見かけなくなった素晴らしい映画だ。お勧め。

ちなみにポスターもかっこよかった、構成主義みたいで。(公式WEBサイトのトップページのグラフィック)

2006年9月28日

おっす、おら悟空

今日は午前中、水道橋近辺にいたのだけど、そこで何やら見たことあるおばさんを発見。よーく見てみたら野沢雅子さんであった。

野沢さんと言えば、我が心の『銀河鉄道999』の鉄郎、初期の『ゲゲゲの鬼太郎』の鬼太郎、、『ど根性ガエル』のひろし、『ドラゴンボール』の孫悟空などなど数えだしたらキリがないくらいの声を担当している声優さんだ。
俺達の世代はとにかく野沢さんの声を聞きまくったよね。

話しかけて「おっすおら悟空!」とか「メーテルー」とか「父さん」とか言って欲しかったが、さすがに無理だった。せめてサインをもらえば良かったと思った。

2006年9月26日

ギャグマンガ日和

以前も書いたけど最近毎日『ギャグマンガ日和』を見て爆笑している。キッズステーションで23:30から放映しているからね。

と思ったら必殺YOU TUBEにも大量にアップされていることを発見。見まくって爆笑してる。特に名探偵うさみちゃんシリーズと来ないよ!家庭教師が最高。
映像的に見ても非常に面白い。異様なスピード感、実写もたまに入ってくるし、とにかく何でもありな表現が素晴らしい。制作はアートランド!『メガゾーン23』だ!最近はこんなことやってるのね。

2006年9月25日

バタバタ

だ、最近。色々あり過ぎ。しかもほとんどお金と関係ないことだから困る。

昨日は家で作業をしてから後輩の結婚式があるので、本郷の鳳明館 森川別館へ。旅館を貸しきって夜通しのパーティーだったのだけど、一番すごいのはこの旅館だった。

入り口からしてオールドスクールどころの話ではない店構え。中に入るとものすごい昭和の匂い。『千と千尋の神隠し』を相当しょっぱくした感じの旅館だ。それぞれ出席者に部屋が割り当てられていて、俺にもあったのでとりあえず行ってみる。まず衝撃的だったのは部屋のドアがやたら薄いこと。ベニヤ2枚分くらいしかないのではないか。音はまる聞こえ。

部屋の畳も素敵にしなって、魅惑の音楽を奏でてる。と言うか腐ってるんじゃないか。もちろんお約束の頭を回す型のポットもある。『まんが道』みたいだなあ。その他「ローマ風呂」とでかでかと風呂場に書かれてたり、廊下に洗面所(あの昔ながらの横長のやつね。5人くらい並んで顔を洗えるタイプ)があるんだけど、そこにステンレス製の洗面器、つまり「金だらい」があったり。金だらいなんて言葉久々頭に浮かんだよ。すごく素敵な旅館だった。

そうこうしている内に宴会スタート。美術大学の人間ばかり大量に集まっているので変な出し物ばかりであった。新郎新婦は幸せそうで素敵だった。思えば10年来の付き合いだ。その後宿泊しても良かったのだけど次の日は朝一で仕事なので車で爆走して帰ることに。写真をアップしたいんだけど、メモリースティックアダプタをなくしたのでアップできず。すごい面白い旅館だったんだけどね。

で次の日は朝7時に起床して仕事へ。16時頃終了し、その後は前の会社の友人の送別BBQで多摩川へ。彼は分けあって実家に帰ってしまうのだ。彼の人格のおかげでたくさんの人が集まっていた。到着した頃にはBBQはほとんどなくてキムチを食べてビールを飲む。日がとっぷり落ちてから別れを告げ帰路に着く。途中新宿で晩御飯を食べる。西武線の中で爆睡。

最近こんな調子で過ごしている。当然遊びだけでなく、作業もあれば今後の種まきで人に会ってる場合もあるし、もーグチャグチャ。来月はもう少し緩やかなはずなんだけど。でも全部突然入ってくるから油断はできない。

絶対そうだ。

2006年9月24日

Twisted Sister - We're Not Gonna Take It

懐かしいよな、Twisted Sister。80年代をリアルに走り抜けた俺達には忘れられないバンドだ。特にボーカルのディー・スナイダーの見た目が(笑)。特にこのアルバムのジャケットなんて相当気まずい。ディー・スナイダー何故か「あの肉」みたいの持ってるし。

KISSやQUIET RIOTなんかもそうなんだけど当時のこの手のバンドは見た目に反して音はポップなのが多かった。またそこが良かった。更に言うと大体ビデオクリップが、親がどこかに行った隙に「WE WILL ROCK YOU!」とか厳しい親をROCKで撃退!みたいなのが多くて最高だ。最早パターンになってたもんな。ここの所こういったビデオを作りたいと切に願ってる。だって面白いでしょ。やらせてくれるバンド募集。

この後80年代メタル、ハードロックシーンはSTRIPERとかPOISONとかみたいな所謂「お化粧メタル」(要するにビジュアル系の元祖みたいな感じか)になって行く。そうなっちゃうと全然興味ないんだよね。美しい男が化粧したところで面白くない。醜ければ醜いほど化粧は映えるのではないか。絶対そうだ。

2006年9月23日

ヤクルト

yaklut.jpg風呂上りはヤクルトだよね、やっぱり。
昔から風呂上りにはヤクルトを飲む習慣がある。何故だかよく分からないが子供の頃からそうだ。とにかく大好きなんだよ、あの味が。

でもヨークとかのパチモノは許せない。味が全然違ってまずい。昔母親が間違ってヨークを買ってきたことがあって切れたね。
吉田戦車の『伝染るんです』で1リッターのヤクルトというネタがあったけど、本気で発売して欲しいと思う。一気飲みしたい。まああのちょっとしかない感じもいいんだけど。とにかくヤクルト大好き。最近は微妙にグレードアップしているらしい「ヤクルト400」ってのも出てるけどまだ飲んでない。

ヤクルトレディ頼もうかな。

2006年9月22日

手の平にタコ

まともに会社勤めをしなくなってから、めっきり車での外出が多くなった。普通に勤めていれば土日しか乗らないなんて当たり前だ。ご飯食べに行くののも車、買い物も車、もちろん撮影関係だって当然機材があるので車になる。正に不健康。

もともと電車って大嫌いだからバイクに乗ってたんだけど、二度の事故でさすがにバイクを降りて車にした。バイクの時からずっと気にはなってたんだけど、運転していると手の平の丁度指の付け根辺りにタコができるんだよね。バイクの時はグリップのせいでできたし、車の場合もハンドル握ってるせいでタコができる。

別に不具合があるってわけではないんだけど何となく嫌だよね。指なしグローブでも買うかな。オタクっぽいやつな。←絶対買わない。

2006年9月21日

一休さん

ikkyuu.jpgこの間深夜にケーブルテレビを見ていたら、『一休さん』がやっていた。これは俺達の世代だったら確実に毎週見ていたアニメだと思う。下の世代も再放送で見ていたはずだ。主人公である一休さんがとんちを使って色々解決していくお話だ。

ものすごい久々に見て思ったことは、

・前々から思っていたが改めて思ったのは、新衛門さんのケツアゴは凄すぎて最早性器であるということ。モザイクかけないとまずいだろ、あれは。

・一休さんの顔はクリクリ過ぎ。クリクリにも程がある。眉毛とかやたら濃いし、頭も青すぎる。恐らくものすごい剛毛だろう。でも声は高いみたいな。

・小夜ちゃんも髪型はいくらなんでも不自然すぎる。

以上の事を感じたわけだけど、こう考えてみると『一休さん』って実は相当エクストリームなアニメだったのではないか。ファミリー向けの皮を被った狼みたいな。庄屋さんとかもベタな極悪人って感じがするし。

やっぱりとんちってすごいよね。俺もとんちの利いた漢になりたい。もしくははっちゃけた漢ね。

2006年9月20日

いとうあいこ

いとうあいこ、いいよな。『爆竜戦隊アバレンジャー』で初めて見た時から大好きだ。小動物的というか、狸っぽいというか、クリクリした顔つきがたまらなく良い。目の下のほくろもいいね。

そのいとうあいこが、昼ドラの主演を務めることとなった。キャリアアップなのかダウンなのか今一分からないところも最高だ。今日初めて見たんだけど、いいね。いとうあいこが。最早お話とかどうでもいい。いとうあいこがアップで出てくれれば何の問題もない。いとうあいこが話して、いとうあいこが笑う。いいじゃないか。それで。

写真集買うかな。

2006年9月19日

体調異変

ここの所、だいたい風呂上りなんだけどお腹の辺りが圧迫された様に痛くなる。腹で過ぎかなとも思ったんだけど、どうやら違う。
何となくみぞおちに手をやったら、妙に膨らんでいることに気がついた。?おかしい。みぞおちってこんなに膨らんでいるはずがないよね。普通はみぞおちって凹んでるもんでしょ。しかも押すと痛い。

すごい不安。ちょっと調べてみたんだけど、胃炎とかだとその症状が出たりするらしい。でも胃なんてちっとも痛くないし、ご飯ももりもり食べてる。じゃなんだ?不安。

という訳で明日近所の内科にとりあえず行ってみる予定。俺、死んじゃうのか?そうなのか?←多分死なない

2006年9月18日

サルタンの象

これはすごい。久々に涙が出るほど感動したし、鳥肌が立った。身の丈5mのマリオネット少女がロンドンの街を練り歩く。その動きはあたかも人間の様で、非常に薄気味悪い。アートの定義ってのは色々あるだろうが、見たことのないものがアートというならばこれは完全なるアートだ。とにかくすごい。

この巨大人形劇はフランスの劇団が企画しているThe Sultan's Elephantという作品で、ロンドンの街の一角を4日間封鎖して行われたものらしい。その時点ですごい。日本ではまず無理だろうね。ロンドンでも2年半かけて説得したらしいから。
ちゃんとお話があって(このサイトに色々書いてあります)途中で象(これまた超巨大)に出会ったりするらしい。その象の造形も素晴らしいとしかいい様がない。水吹いたりするし。生でものすごい見たい!多分ものすごいと思うんだよね。

下の映像を見て子供の頃、蒲田東急プラザの屋上に100円入れると、まるで宇宙に飛んでいくかのような音声が流れる5mくらいのロボットがあって、乗ってみたら最初は楽しかったんだけどその内怖くなって泣きそうになった記憶が蘇った。皆さよなら、みたいな。人間って必要以上に大きなものに恐怖や畏怖を感じるようになっている気がする。それが日常的に見ているものだとなお更だ。

この場合は少女という日常的なものがやたらでかいという恐怖がまずある気がする。そしてそれは同時にかなり魅力的でもある。表情もやたら人間的だし、ダブルデッカーに乗って現れるなんてお茶目な所もある。(それがものすごい怖いと同時に魅力的でもある)動かし方もアナログでいいよね。

うーんとにかく生で見たい。これはマジでものすごいよ、絶対。久々満点を上げたい。素晴らしい。まずは下の映像を見てみて。すごいから。

2006年9月17日

ニュー名刺完成

ニュー名刺が完成した。SUICIDE GUYをあしらった素敵なデザインにしてみた。
まあ知らない人は何か分からないだろうけど。

今は名刺作るの安いんだよね。俺が頼んだのは福岡の会社なんだけど、データ入稿で両面コート紙印刷4C×100枚で3000円行かないから。白黒片面とかだともっと安い。しかも入稿したその日に発送連絡が来たから、3日くらいでできちゃう。こりゃすごい。

やっぱりさ、名刺ってはったりな訳でしょ。そこで自分のプリンタで印刷したものを渡すと今一はったりが利かないよね。しっかり印刷されたものだとはったりが利いてなかなかよろしいと思われる。肩書きも色々考えたんだけど写真の様にした。当初は「会長」「代表取締役」「社長」「役員」「艦長」など色々考えたんだけど、洒落が通じないところだと渡せないことに気がついて中止。いたって普通の肩書きにしてみた。こだわりはあるんだけど。

あとは営業だね。

2006年9月16日

ギャグマンガ日和

ケーブルテレビのキッズステーションで放送しているギャグマンガ日和が異様に面白い。何気なく『うる星やつら』を見た後に始まったから見てたんだけど、ものすごいスピード感ですごい面白い。

内容もとにかく滅茶苦茶で何とも説明できないんだけど、ものすごいツボに来た。へたくそな絵もたまらない。調べてみたら週間少年ジャンプに連載してるのね。この破壊力はすごい。機会があったら是非(上のキッズステーションのサイトにサンプルがあり)。マジ面白い。

2006年9月14日

THE APPLESEED CAST

THE APPLESEED CASTの新作Peregrineがリリースされた。最高。このバンドは全くといっていいほどはずれのアルバムがない。すべてのアルバムが未だにヘビーローテーションだ。

所謂エモのバンドとして語られることが多いと思うんだけど、それだけではない懐の深さをこのバンドは持っている。MARE VITALあたりから顕著になってきた異常な空間感、つめたい質感、やたら遠いボーカルなど徹底したオリジナリティがリスナーを魅了してくれる。ストライクなんだよなあ。

そしてアルバムごとにいい意味で期待を裏切ってくれる。今回のアルバムは音が汚い。FUZZギター全開の曲もあり、パンクな曲もあり、強烈な音像感が全体を支配していて ものすごいオリジナリティだね。次回はどんな展開を見せるのか非常に楽しみなバンド。ここ何年かで一番良いと思ったバンド。

THE APPLESEED CASTその他の作品。どれも素晴らしいので聞いてみて。

秋葉原→御茶ノ水→たけのこカスタム

昨日は秋葉原と御茶ノ水に買い物に行った。ものぐさなんで車で行ったんだけど、車だと1時間半くらいかかるんだよね。特に帰りは渋滞にはまって時間がかかった。

秋葉原では秋葉館を見てipodnano用のケースをいい加減買って、その後winマシン用のベアDVD-RWドライブを購入。DVD-RWのベアドライブって今3000円代で買えるのね。ものすげえ安い。

秋葉原には1時間程度しかいなくて、その後御茶ノ水に移動。愛するキッチン南海にて激ウマのカツカレーを食べて、我が心のJANISへ。数枚CDをレンタルして疲れたんで速攻で帰宅。

家に帰ってからコンピュータの中を空けて掃除したりしたんだけど、ものすごい勢いのほこりの塊が出てきてびっくらこいた。掃除はしなくてはいけない。で、購入したDVDドライブを付けてみたんだけど、純正ではないので、当然隙間ができた。このままだとほこりが入り放題となるので、色々考えた結果机の上にあった「たけのこの里」の箱を使って工作することに。で完成したのがしたの写真のカスタム。名づけてたけのこカスタム(笑)。と言うか、単なる工作なんだけどね。(写真はクリックで拡大)

 

どうよ?左の写真で見えるドライブ下の隙間にたけのこの里のパッケージを張ってみた。ドラフトテープで(笑)。多少マシになるはず。貧乏臭いとかそういったことはそうでもいい。それがたけのこカスタム。

2006年9月13日

中野ブロードウェイ

好きだ、中野ブロードウェイ。今日ぶらりと行ってきた。今でこそ有名になった場所なんだけど、ここは昔から頭がおかしい独特の電波を発信している場所だった。有名なのは、まんだらけだろう。漫画の古本、セル画などマニアアイテムなら基本的になんでもある。俺が初めて行った高校生の時に比べ、店舗数もものすごい勢いで増えてる。

まんだらけも楽しいけど、俺が好きなのはやっぱり4FのFUJIYA AVIC PRO SHOPだね。ここはビデオ関係のプロ用機材のお店で、かなり値段が安い。中古もあるしね。ここに来るとビデオ関係の最新機器があるし、夢がどんどん広がる。まあ広がりっぱなしなんだけど。お金欲しい。3Fにある民生用のお店も楽しいね。今日も展示してあったCDJで一人スクラッチしてきた(笑)。

他にも何故かROLEXとか高級時計が置いてあるお店があったり、コスプレ衣装のお店があったり、いつの間にかできていたヨーヨー専門店(店の前で5人くらいの男がもくもくと技を繰り出していて不気味だった)があったりと、どう考えてもおかしい場所だ。大好き。

昔から非常に気になるんだけど、4Fは何であんなにシャッターが閉まった店が多いのか。ものすごい不気味。そしてダンジョン度が非常に高い。

という訳で今日はまんだらけで、人造人間キカイダー全巻、楳図かずおのおろち全巻、まんが道愛蔵版全巻てな感じのものをゲット。ものすごい重さの本をかかえ車で帰宅。今回初めてブロードウェイの駐車場に車を停めたんだけど、なんだか怪しくて面白かった。車の鍵を係員に預けるんだけど、車出す時にものすごい速さでバックしてくるわけよ。キキーみたいな。そのテクニックだけで相当笑えた。マジうまい。オヤジの癖に。
そんな一日。

2006年9月12日

DVDを吸う

訳あってDVDをリッピングしてるんだけど、WINマシンのDVDドライブがぶっ壊れているのでMACを使ってやっている。こういった作業ってどう考えてもWINの方がやりやすいんだよね。まずMACだとリッピングソフトに選択肢が全然ない。WINだといくらでもあるのにね。あと単純に遅い。寝ちゃいそうに遅い。更にMACだと手順が多い。

いつ頃からかMACにはフリーで有用なソフトが減ってしまった。それは単純に使っている人が少なくなったからだと思うんだけど、これではMACを使う人が余計に減ってしまう。日常作業をWINに乗り換えて思ったことはフリーの有用なソフトが非常に多くてやたら便利ということだ。大抵のことはフリーソフトでできてしまう。

でもMACってやっぱり好きなんだよね。制作系の人間にとってMACはやっぱり捨てられない。制作の人間なのにMACを触ったことがないなんて信じられない。俺も未だに映像だけはMACを捨てられないし。(ファイナルカットスタジオがMACにあるからなんだけど)でも最近は制作を目指す若い子でもMACを使ったことがない子もいて、それはそれですごい不思議なんだよね。

MACはWINに比べて確かに遅いと思う。サクサク動かない。値段も高い。でもさ、安けりゃいいってもんでもないでしょ。クリエイティビティを刺激するようなデザインとか、無駄な豪華さ、内部の美しさ(最新のG5はマジでやばい)って大切だ。無駄って素晴らしい。

でもリッピングは遅い…。

2006年9月11日

やくざ刑罰史 私刑(リンチ)! 

やくざの世界で裏切りは許されない。裏切ったが最後、やくざの掟により裁かれる。
この映画はオープニングのスタッフテロップからそんな素敵な残酷地獄絵巻シーンのオンパレードで幕を開ける。石井輝男やっぱりすごい。

1969年製作のこの映画は3本立て風味な構成になっている。1本目が菅原文太主演の時代劇やくざもの、2本目は戦後やくざもの、3本目は現代もの(といっても1969年なんだけど)だ。メインテーマは裏切ると怖いよ~って感じか。はっきり言ってお話はどうでもいいかな。ひたすらベタな物語にひたすら残酷でいかがわしい描写がくっついている。これがすごい。
目玉くり貫かれたり、耳を取られたり、腕を切られたり、乗ってる車ごとプレス機にかけられて廃車にされちゃって内臓が飛び出してたり、コンクリ詰めにされちゃったりとこれでもかの下らない残酷描写の嵐。低俗とはこういう事を言うのだろうな。
この映画の3本目を見ているとタランティーノの『レザボアドッグス』を思い出した。裏切りに次ぐ裏切りみたいな。そっくり。好きなんだろうね。確かにこの当事の東映って面白い映画多いからね。ピンキーバイオレンスシリーズなんて最高に好きだね。

石井輝男の映画って基本的にどれもこんな感じの低俗度&いかがわしさMAXって感じで最高に面白いよね。最近やっと日本でも評価が高まってきてDVDBOXとか出だした。でもこの手の映画って海外の方が評価が高くて、このDVDもSHOCK ENTERTAINMENTというヨーロッパのレーベルから出てるもの。

日本は昔ものすごい映画を作っていた。どうして今は面白い映画が作れなくなったんだろう。もっととんでもない映画が見たい。

2006年9月 9日

食べられない

そもそも俺は食べ物の好き嫌いが激しいんだけど、最近食べられなくなったものがいくつかある。まず先日のエントリーでもちらと書いた、とんこつラーメン。醤油とんこつとかは大丈夫なんだけど、所謂ちゃんとした博多とんこつが駄目になってしまった。食べると確実に気持ちが悪くなる。

そしてサッポロ一番しょうゆラーメン等に代表される袋ラーメンも駄目になった。これなんて子供の頃から大好きで、常に家にストックがあったものなんだけどここ半年くらいで駄目になった。ちょっと食べるともう食べたくなくなる。気持ち悪い。同じようにほとんどのカップラーメンが食べられなくなった。日清のカップヌードルは大丈夫なんだけど。

そもそも上記の様な食べ物って健康にあまりよくないわけで、食べない方が良いのだろうね。しかし、恐らく歳のせいで食べられなくなったかと思うと相当くやしい。

余談だけど、ラーメンの汁を全部飲む人っているでしょ。あれは信じられない。「ラーメン通は汁まで飲む」みたいなこと言ってるけど、絶対早死するね。間違いない。まるで恐怖新聞を読んでいるような行為な訳でしょ。恐怖新聞は確か読むと1週間寿命が縮まった気がするが、ラーメンの汁は少なくとも3日くらいは縮まってるんじゃないか。絶対そうだ。

食べられない

そもそも俺は食べ物の好き嫌いが激しいんだけど、最近食べられなくなったものがいくつかある。まず先日のエントリーでもちらと書いた、とんこつラーメン。醤油とんこつとかは大丈夫なんだけど、所謂ちゃんとした博多とんこつが駄目になってしまった。食べると確実に気持ちが悪くなる。

そしてサッポロ一番しょうゆラーメン等に代表される袋ラーメンも駄目になった。これなんて子供の頃から大好きで、常に家にストックがあったものなんだけどここ半年くらいで駄目になった。ちょっと食べるともう食べたくなくなる。気持ち悪い。同じようにほとんどのカップラーメンが食べられなくなった。日清のカップヌードルは大丈夫なんだけど。

そもそも上記の様な食べ物って健康にあまりよくないわけで、食べない方が良いのだろうね。しかし、恐らく歳のせいで食べられなくなったかと思うと相当くやしい。今後は「春雨なんちゃら」とか「スープパスタ」みたいなOLさんがお昼に食べるようなものを食べていかなくてはいけないかと思うと、何だか負けた気分になる。

余談だけど、ラーメンの汁を全部飲む人っているでしょ。あれは信じられない。「ラーメン通は汁まで飲む」みたいなこと言ってるけど、絶対早死するね。間違いない。まるで恐怖新聞を読んでいるような行為な訳でしょ。恐怖新聞は確か読むと1週間寿命が縮まった気がするが、ラーメンの汁は少なくとも3日くらいは縮まってるんじゃないか。絶対そうだ。

食べられない

そもそも俺は食べ物の好き嫌いが激しいんだけど、最近食べられなくなったものがいくつかある。まず先日のエントリーでもちらと書いた、とんこつラーメン。醤油とんこつとかは大丈夫なんだけど、所謂ちゃんとした博多とんこつが駄目になってしまった。食べると確実に気持ちが悪くなる。

そしてサッポロ一番しょうゆラーメン等に代表される袋ラーメンも駄目になった。これなんて子供の頃から大好きで、常に家にストックがあったものなんだけどここ半年くらいで駄目になった。ちょっと食べるともう食べたくなくなる。気持ち悪い。同じようにほとんどのカップラーメンが食べられなくなった。日清のカップヌードルは大丈夫なんだけど。

そもそも上記の様な食べ物って健康にあまりよくないわけで、食べない方が良いのだろうね。しかし、恐らく歳のせいで食べられなくなったかと思うと相当くやしい。今後は「春雨なんちゃら」とか「スープパスタ」みたいなOLさんがお昼に食べるようなものを食べていかなくてはいけないかと思うと、何だか負けた気分になる。

余談だけど、ラーメンの汁を全部飲む人っているでしょ。あれは信じられない。「ラーメン通は汁まで飲む」みたいなこと言ってるけど、絶対早死するね。間違いない。まるで恐怖新聞を読んでいるような行為な訳でしょ。恐怖新聞は確か読むと1週間寿命が縮まった気がするが、ラーメンの汁は少なくとも3日くらいは縮まってるんじゃないか。絶対そうだ。

2006年9月 8日

虫プロアニメラマDVDBOX

素晴らしい。ここまですごいとは思わなかった。虫プロアニメラマ、恐るべし。

『虫プロアニメラマ』シリーズとは(と言っても3作しかないはずだけど)手塚治虫が最高の当時のスタッフを集め制作した大人向けのアニメのこと。簡単に言うとエロチックなアニメだ。結構エロい。でもこれがマジでものすごい出来なんだよね。前衛的過ぎてびっくりする。今でも全然色あせないクオリティ。

『千夜一夜物語』はアラビアンナイトを基にした作品。これとにかくすごいのが、70年代当事で完璧な「人力アフターエフェクツ」やってる。驚愕。アニメなのに模型の風景使ってるし、3Dレイヤーみたいだなと思ってよく見たら実際に距離をとってセル画を重ねて撮影してるし、実写も使うしもうとにかく特殊効果(しかも人力)の嵐。作画もマジで凄い。杉井ギサブローとかね。あとキャラデザはなんとあの、やなせたかし!アンパンマンだけじゃないんだよな。音楽もものすげえサイケなファズギターが炸裂。主題歌はチャーリー・コーセー(ルパン三世のエンディングの人)。音楽は冨田勲。もう気絶もののスタッフ。

こんだけ集めて明らかにおかしな事をやらせるってのはすごいよね。何でこの作品は有名じゃないんだろう。恐らくエロ度が高いからなんだろうな。分からないけど。

ちなみにこの三部作を制作した後虫プロは資金難で倒産したらしい…。当然だよな。作品としてはものすごいけど、誰が見るんだこんな作品。今でこそアートとして認められるかもしれないけど、当事これを映画公開したところで資金が回収できないことは社会性のない俺でも分かる(笑)。

次の作品『悲しみのベラドンナ』も壮絶なくらいすごいんだけど、それはまた後日書こうかな。このDVDBOXは今の所廃盤みたいだけど、何とか探して見て欲しい。BOX自体もものすごい豪華仕様で最高。ヤフオクでたまに安く出てるよ。

2006年9月 7日

花と蛇

ちょっと前に話題となった『花と蛇』をやっと見た。
途中からあまりにつまらないんで早送りで見てしまった。ひたすら杉本彩が責められるだけなんだもん。そこに芸術的な叙情性でもあればいいけど、そんなもの全くない。

この作品は端的に言えば「映画」ではなく「AV」なんだよね。フィルム撮りではないし。もっと言っちゃえば「キューブリックの『アイズワイドシャット』のしょぼいAV版」って感じか。
監督の石井隆は元々漫画家で所謂三流劇画を描いていた人で、その後映画も撮るようになって名作『天使のはらわた』シリーズを監督して、ピンク映画界では知られた人だ。でも今回の『花と蛇』はつまらなかった。

この作品はヒットして2作目も作られたみたいだけど、理由は杉本彩がエロいことされるのを見たい人が多かったからで、作品自体に興味がある人が大人数いるとは思えない。それはそれで別にいいんだけどね。どうでもいいし。ただ俺はこの作品はつまらなかったし、時間を返せと言いたいね。

でも杉本彩さんはすごいナイスバディだった。

2006年9月 5日

不調

ここの所、体調も不調なんだけどblogの調子も悪い。コメント入れるとエラーが出るようになった。その他もこれは元々なんだけど管理画面も今一不調。ムバブルタイプはプログラムでできてるので、どこをいじったら直るのか今一分からないんだよな。

と言うわけで差しあたって、コメントを付けていただくときにエラーが出てもコメントは付いているので心配はしないで下さい。こちら側で適当にやると公開されます。ただ、コメントが付いたかどうかは手動でやらないと分からないので、反映されるまでしばらく時間がかかるかも。

直したいんだけどよく分からないんだよね。いっそのことまた全部インストールしなおした方が早いかもなあ。

SEIKOダイバーズウォッチ 1984年モデル

これは10年ものどころではなく、22年ものの時計だ。小学校6年生の時に中学校入学のお祝いとして(通っていた小学校は小中一貫教育で6年生から中等部になる)親父から買ってもらった時計。
当時はダイバーズウォッチがブームで、各社から様々なモデルが発売されていた。この時計はその中でも結構ハイグレードなモデルだったはず。うれしかったんだよね。毎日学校にはめて行った。昼休みには何故か水道で洗ったりして中学生度爆発させていた。

それから今までずっと使ってる。一度電池が止まってしまって5年くらい寝かされていたことがあったんだけど、それでも電池を入れ替えるだけで何の不具合もなく正確に動いてくれた。恐るべし、ジャパニーズプロダクト。さすがにラバーバンドは駄目になってしまったけど、金属製のバンドに変えて未だにバリバリ使用している。

他にも結構時計は持っているんだけど、これは一生使い続けそうだ。確かに俺も大人だからロレックスとか欲しいけど(多分無理)、もし買ったとしてもこの時計も使い続けるね。

2006年9月 3日

デビルマン

テレビアニメ版『デビルマン』を見ている。幼稚園か小学校の時夕方に見ていて、強烈な印象を受けたアニメだ。初回放送は1972年らしいので、俺が見ていたのは恐らく再放送だ。

『デビルマン』と言えばものすごい強烈なのは漫画版なんだけど、このテレビ版もなかなかどうして負けてない。そう、非常に怖い。今見ても結構怖い。全体の極彩色の色使いや荒々しいタッチが恐怖を演出している。しかも永井豪作品らしくちょっとエッチ。子供の頃大好きだった。

その当時親が買ってくれたKCコミックス版の『デビルマン』(何故か1巻ではなく4巻あたり。デーモンが無差別合体を始めた頃ね)を読んで、テレビ版と全然違うことに衝撃を受けた。テレビ版より更に怖いのだ。デーモンの無差別合体によりデビルマン化した女子高生の胸がタコの吸盤の様になっていたり、そこから出る液体でスケ番を溶かしてしまったりと、トラウマ度抜群の地獄絵巻が繰り広げられていた。
何よりびっくりしたのはデビルマンの姿かたち。ヒーローじゃないんだよね。毛むくじゃらの単なる悪魔(笑)。これはびっくりした。ズボン穿いてないし。毛だらけ。

その後小学5年生で単行本を全て揃えるまで、原作漫画版は俺の中でなかったことになっていた。だって怖いから。小学5年くらいになると物心が付いてきて、何となく読む気になった。読んでみたらさ、これがものすごい名作なんだよね。暴力、暴力、また暴力。そして人間の愚かさをえぐる様に描ききっている。暴力ってのは人間の愚かな本質の一つであって、それを描く事によって本質をえぐって行くというものすごいことが行われている訳だ。

漫画版『デビルマン』は漫画史に残る名作だ。読んでなかったら是非。そして最近エンターブレインから再発されはじめた『ワールド イズ マイン』も『デビルマン』直系の暴力的な作品だ。こちらについては後日書くかも。

ちなみに実写映画版には全く興味もないし、これからの人生でも見ることはないと思う。

2006年9月 2日

70年代大阪ローカルCM

70年代に大阪で放映されていたらしいローカルCM。こういう映像大好きなんだよな。昔の映画館で流れてたみたいな怪しい感じ。と言うかなんだよ、「大名気分が味わえる大名トルコ」って(笑)。大名気分って…。やっぱり着物の帯を引っ張って町娘をくるくる回すのだろうか。根本的な問題としては、「トルコ」という言葉だけど。

関西出身の友達に聞いたら「大阪は未だにこの手のローカルCMがある」と言っていた。恐るべし、大阪。

2006年9月 1日

風邪

引いた。ひたすら具合が悪い。だるいし、鼻詰まるし、喉が痛い。一昨日漫画喫茶で長時間クーラーの中で『お~い竜馬』なんか読んだからだ。
今週もちょこちょこ拘束されて、一日休みだった日はない。ちょこちょこ拘束される方が疲れるんだよな。

と言うわけでもう寝る。鼻が止まんないし。

今気がついた。今日から9月だ。