2007年3月15日

SCHOTT 618 ダブルライダース

ロックと言えば革ジャン、革ジャンと言えばライダース、ライダースと言えばショットの618だろう。

という訳で、俺も一応持っている。10年前にフリーマーケットで2000円で手に入れた。しかしながらそんなに着ていない。何故なら、恐ろしく着にくいからだ。

素敵に安っぽく嫌がらせの様に硬い皮、やけに細い身頃、細い腕周り、全く暖かくない裏地など、ここまで着易い要素がない服も珍しいのではないか。着ると拘束具の様に身体が軋む。革が摺れる音がする。今日久々着用して出勤してみたが、何年経とうが着づらいことには変わりなかった。

でも着用していると「俺はロックだぜ」感があって、そういう意味では良い。そもそもこれは日差しは強いが、風冷たいアメリカ西海岸の様な地域で、バイクに乗るときに着るものだ。Tシャツ一枚の上にライダース、だから身頃が細いのだ。
日本の寒い日には向いていない。まあロックは我慢なんだが。

他にも色々革ジャンを持っていたが、これ以外ほとんど全て売ってしまった。よく考えたら、俺、革ジャン好きじゃないんだよ。見る分には嫌いじゃないけど、着るのは嫌い。着にくい、重い、寒いの三重苦。全然ロックじゃない。

しかしこの618はなんだか手放せない。これからもたまに着用すると思う。丈が短すぎだけど。