2007年10月10日

REDWINGエンジニアブーツ

エンジニアブーツは非常に履きづらい。新品の当初はものすごく堅く、脱ぎ履きが異様に面倒だ。そしてひたすら重く、おまけにソールも堅いのでものすごい歩きにくい。

が、格好よいから履いてしまう。根性ナシの俺は、長時間歩かない日限定で履いているが。

俺のREDWINGも恐らく10年近く履いた。ここまで履くと革は相当柔らかくなる。が、相変わらず履きにくい。そもそも歩くための靴ではないので仕方がないが、さすがになんとかならないのか。

このエンジニアは結構古いモデルなので、現在のものと皮質が全然違う。現在のものは染が強く、内部まで黒そうだけど、この時代のものは履いていく内にどんどん茶色に変色(と言うか剥がれる感じかな)していく。俺のものも最早黒いエンジニアと言うよりは、こげ茶と黒のミックスって感じだ。

この質の違いを差して、マニアな人は「昔の方が皮質が良かった」というが、製品として考えれば色落ちしない物の方がちゃんとしているだろう。確かに良い色にはなるけど。

実は一時期、REDWINGのエンジニアは3足持っていたんだけど、履かないので売ってしまった。この黒だけはやっぱり格好よいので残してある。

俺の周りのロッカー達はこの靴を愛する人が多い。彼らは驚くことに年中履いている。蒸れたり、足が痛くなったり、漢にはそんなことは関係ないようだ。

俺もこの靴を履くと気合が何故か入る。でも、やっぱりスニーカーとか楽な方に逃げがち。バイクに乗っていた時はよく履いていたんだけど。