2008年10月31日

電脳フィギュア ARis(アリス)

最早、おかしいレベルにまで達した。この下らなさはある意味世界を変える気がする。

このソフト、『電脳フィギュア ARis(アリス)』というらしい。WEBカメラと、専用のキューブ上のデバイスを使用して、PC画面の中のメイドさんと遊べるらしい。うわー、気持ち悪っ。詳しくは上の映像をご参照のこと。

ちなみにメイドの声はゆかなさん。『コードギアス反逆のルルーシュ』でCCの声を担当していた方。とても上手い声優さんなので、こんな声も出せるらしい。すごいね。

技術的にはWEBカメラがセンサーの役目をしていて、入力された映像信号をリアルタイムにメイドさんに変換しているってことなのだろう。技術的にはそんなに大したことない気がするのだけど、この発想がすごい。本当、日本人って天才的だよね。ある意味尊敬できる。

 

2008年10月30日

メガゾーン

我が心のアニメ、『メガゾーン23』。PART1はVHSが擦り切れるほど見た記憶がある。

実は最近PART1を見直したのだが、これが全然面白くなかった。クォリティは当時としては相当高いはずなのだけど、いかんせん世界観が古くて、恥ずかしい。80年代前回。物語も大筋は極めて面白いと思うのだけど、1時間半に収めないといけないので、進行が雑。

これは結構ショックだった。何年か前に見たときまでは、本当に素晴らしいと思っていたのだけど、今見ると全然駄目。自分が成長したのか。

昨日、PART2を見直した。公開当時は劇場まで足を運んで、全然面白くなかった。そもそもキャラデザが全く違うってあり得ないと思っていた。でも、見直して気が付いた。実はPART1より面白い。クォリティも高いし、物語もシンプルなだけに一応破綻がない。

そしてその勢いで3。実は初めて見たのだけど、これが空前絶後の駄作。駄作中の駄作とはこのことか。クォリティは最悪、キャラは全員『ギャラクシー銀座』に出てきそうな感じ。吉川晃司そっくりのキャラには爆笑を通り越して、寒気がした。全員肩幅が異常に広く、サングラスもやたらでかい。

物語は何を言いたいのかさっぱり分からないし、良いところが一つも見つからなかった。シリーズ全てに出てくるイヴというキャラクターも声が前作と変わっていて(イヴ役の宮里久美が引退したかららしい)、ものすごい棒読み&歌がど下手になっていて驚愕。そしてその声優は高岡早紀...。知らなかった。

いずれにせよ、「思い入れ」ってのは極めて重要な要素で、それがあると200%増しくらいに素敵に見えるってことなのだろう。思い出は美しいみたいな感じか。人間って素敵だ。

2008年10月28日

ハンターぁぁぁぁ

俺達世代には思い出深い、銀座・数寄屋橋の中古レコード店ハンターのCM。ラストの「ハンターぁぁぁ!」の絶叫が妙に記憶に残っている。

どうやら当時はテレビCMとしても放送されていたらしいが、俺の中のハンターは映画が上映される前に流れるCMであった。銀座で映画を見ると必ずこのCMが流れたものだ。

高校生くらいの時、しょっちゅうセールをやっていて何枚か買った記憶がある。店自体は2001年くらいまで存在したらしいが、突然閉店したらしい。俺の記憶だと、その10年以上前に閉店していた気がするのだけど...。

よく考えると、中古レコード屋がCMを作るってすごいな。

2008年10月26日

STUSSYサングラスFAT

DSC02845.JPGSTUSSYのサングラスって好きだ。以前にエントリーしたマイケルモデルは未だにしょっちゅうかけている。

このFATモデルは、全体が薄い鼈甲調で裏側がベージュになっている。何だか80年代くさい中途半端さが良い。昔、母親が車を運転する時に、こんな様なのを掛けていた気がする。

もともとは茶色のレンズが入っていたのだけど、必殺のパリミキで透明の度付きレンズに交換した。

正直セルの質感、掛け心地、重さ、全体の作りは相当しょぼいと思うのだけど、何だかおもちゃみたいで好きなんだよね。中国製ってのも相当安っぽい感じなんだが。

そもそもSTUSSYの洋服なんて買ったこともないのだけど、サングラスだけは中々素敵なモデルが多いと思う。どう扱っても全然惜しくないし。

NEEDLES眼鏡 その2

wellington-butterfly01[1].jpgネペンテスのライン、NEEDLESのメガネ第2弾を手に入れた。前回のものはブロウタイプだったけど、今回はウエリントンタイプ。

さすがの作りで、蝶番も7枚蝶番(というのかな)でやたら頑丈そうだし、セルの質感も申し分なし。前回のもそうだったのだけど、若干横幅が狭いがまあ気にならないレベル。

全体に漂うクラシカルな雰囲気も素敵だ。蝶の飾りが付いているのもゴージャス。ケースも革張りで、ウエスはセーム(鹿)皮。そういった部分にも気を抜かない姿勢は、素晴らしい。

靴も好きだけど、メガネも止められない。何だか見ていて楽しいんだよね。

もちろんレンズはパリミキの激安レンズ。これは譲れない。

2008年10月25日

American Optical AO 60年代眼鏡

ao01.jpg60年代くらいのAmericanOptical、AOのウエリントン型メガネ。オークションでかなり安かった。

実は安かったのには理由があって、まずセル全体に小傷があり、右蝶番飾りが1枚目の写真の通り替えられていて、テンプルもグラグラしていたからだ。実際届いてみたら全体的に結構状態は悪かったので、修理も限界があるかと思っていた。

俺は眼が悪いので度付きレンズも入れなくてはいけないので、近所のパリミキへ。今まではさくらやでレンズを入れていたのだけど、透明レンズで6000円くらい、色つきで確か8000円を超えていた。友人の情報により、パリミキが異常に安いと聞いて行ってみたわけだ。

茶色で度付きのレンズをお願いしたら、6000円以内で済んだ。駄目元で、蝶番の修理も依頼。店員さんも綺麗に治るか分からないとのことだった。1週間後完了したとの報告を受け、引き取りに。

ao02.JPGもうね、びっくりしした。写真2枚目が修理後なんだけど、蝶番も元のものとそっくりにできていて、小傷もほとんどなくなっていてピカピカ。小傷のことは頼んでいなかったんだけど。店員さんもびっくりしていた。恐るべし、日本のメガネ職人。完璧な仕事をやるね。

古い時代のセルメガネは経年劣化でセルそのものにヒビが入っているものが多く、状態の良いものは結構貴重のはず。俺のAOはセル部分は全然大丈夫なので、末永く使用する予定。

その後もパリミキで何度かレンズをお願いしているんだけど、色つきでなければ一番安いレンズで、3990円。ものすごい安い。接客も丁寧だし、結構ちゃんとしているね。

2008年10月24日

ドラゴンクエストIX

何だかんだで、結構やってしまっているゲームNO1であるドラゴンクエストシリーズ。次回作はDSでリリースする。

ドラゴンクエストIX星空の守り人 最新映像

ドラクエも進化したもんだ。DSでリリースするということは、電車の中や外出先で待ち時間にちょっとプレイとかもできるわけで、その辺は非常に良い。4や5もほとんど外出時にやっていたし。

個人的には一FFってどうでも良くて、まあドラクエもどうでも良いっちゃそうなんだけど、比べるとドラクエの方が良いと感じる。オンラインゲームとか興味ないし、そこで完結していて欲しい。

最近のゲームってやけにオンラインやら通信だ!とかを売りにしているけど、別に個々で閉じていても良いのではないだろうか。オンラインがコミュニケーションってわけでもないだろうし。

 

俺なりの決着

アニメは大好きだが、俺は決してオタクではない。

オタクの最大の特徴の一つに、「客観性の欠如」というのがあると思う。要するに、アニメの世界、キャラ、そのものに入り込んでしまって、物語や世界を客観的に見ることができず、かわいらしいキャラに対して、ただ盲目に愛を注いでしまう。お客さんとしては優秀なのだけど、こういった人々は所謂オタクというジャンルに入るのだろう。そう考えると、自分はそうではないと思う。

かく言う俺も、極めて面白いアニメに出会うと、心が持っていかれそうになる時がある。アニメは心を鷲掴みにする要素で溢れている。そもそも実際の人じゃないから、どんなイメージでも投影することができる。最近の俺の場合、『コードギアス 反逆のルルーシュ』に持っていかれた。

心が持っていかれると何だかもやもやして、非常に気持ちが不安定になってしまう。アニメ以外ではこんなことはないのだけど、アニメは俺にとって感情移入しやすい対象なのだろう。当然、テレビシリーズなので、長い間見て感情移入しやすくなっているとも言えるけど。

そんな時、俺はこうやって決着をつける。それは

アニメのCV(声優のことを最近はこういうらしい)の実際の写真を見て、気持ちを冷却する

だ。これは効く。大好きだった世界の、大好きなキャラクターと声優の間には絶対にギャップがある訳で、それを利用し、自分に決着をつける。そして冷静な視点を取り戻し、制作のモチベーションとして利用させてもらう。どうよ、この方法?

しかしながら、声優の顔を見て逆に声優ファンになってしまい、帰れなくなってしまったら完全にオタクなのだろう。今のところそれは俺には無理。どう考えても、キャラクターと声優が重ならない。

ゆかなさんはものすごく素敵な声をしてらっしゃるが、実際にCCと比べると俺は現実に帰れた。カレン役の小清水亜美さんはかわいらしいが、やっぱりアニメには程遠い。

つまり、比べてみれば全然違うのだ。当然だけど。昔は今みたいに声優さんの写真って見られなかった。だから色々想像したし、そこから帰りにくかった。今は声優さんがBlogをやっていたりして、現実世界とアニメの境界線がある意味はっきりとしているので、俺は帰りやすいのかもしれない。

ところが、そこを超えてアニメと現実の境目を曖昧に、シームレスにできてしまう人々がたくさん現れた。アニメ見て、声優も見ても、両方とも受け入れてしまい、虚構の中で生きてしまう人たちがたくさんいる。

お客さんとしては一流(時には相当うざいんだろうけど)なので、それを狙った作品も数多く作られている。虚構でも現実でもお金を落としてくれるから。この手の人たちは昔からいたとは思うけど、最近は昔と違って、その市民権が認められている気がする。

色々書いてはみたが、この話はうまくまとめられないなあ。とどのつまり、制作者になりたいのならば、それなりの見方や姿勢が必要ってことなんだろう。結局最初の話に戻ってしまったけど。

面白いのが、最近のアニメでは「虚構と現実」の区別が付かない人々を、あからさまに否定する作品が出てきているということ。『エヴァンゲリオン』なんかもろにそうでしょ。『コードギアス』もそうだと思う。あんなに作品内でキャラクターに酷いことをするアニメってあまりない気がする。しかしながら、それすらも受け入れて、虚構、現実の境なく騒いでしまう。ある意味恐ろしい。どう考えても嫌がらせだと思うんだけどなあ。

でも結局メインのお客さんは「虚構と現実の区別がつかない大きなお友達」な訳で、その人たちを嫌っても嫌っても結局逃れられないのだろうけど。

今回は長くなってしまった。アニメが好きなだけに最近色々考える。

2008年10月23日

Daines&Hathawayクイックリリースベルト

daines.jpg割と前に買ったDaines&Hathawayのクイックリリースベルト。イギリス製。何が「クイックリリース」かと言えば、このベルト、バックル下部分がはずれて、素早く外れることからこの名前になったらしい。もともと消防士用のベルトだったらしい。

でも、普通に使用する分ならバックル部分を外すより、普通に引き抜いた方が早く脱げるという素敵な罠もご愛嬌。とにかくこの形が格好良いのだ。写真で見るよりバックルは大振りで、無骨な存在感がある。革部分もブライドルレザーで分厚く、長年使えそう。

ネペンテスのNeedlesでもほとんど同じ形で、他メーカーが製作したものをリリースしている。そちらは色が真っ赤だったり、スウェードがあったり、飾りがついていたりとさすがのセンス。値段も大体同じ。

今年は実に20年近くぶりに、シャツをズボンの中に入れようと思っているので、ベルトは格好良くないといかんね。

そう言えば俺が高校生の時はシャツをズボンに入れるか、入れないかの過渡期だった。当時のシャツ(ラルフローレンや、IKEBAHAR)は丈がやたら長くて、出すとちょっとみっともない感じだった。今時のシャツってやたら丈が短い。あれはあれで、入れたい時に困るんだよな。それ以外にも、ジャケットなのに丈がやたら短かったりして、あれは好きじゃないなあ。ツンツルテン。丁度良い丈って実は少ない。

2008年10月22日

鉄のラインバレル 漫画版

『鉄のラインバレル』漫画版が面白い。久々に大ヒットの漫画だ。もちろんアニメ版も期待できるのだけど、漫画版はそれを余裕で超えている面白さ。

ストーリーもアニメ版と結構違う。登場人物の性格付け、出現の仕方など全然違う。漫画を読むと、アニメ版は今後どうなって行くのか、若干心配になってくる。漫画は10巻まで出ていてまだ完結しいないが、アニメは25話あたりで終わらせなくてはいけないので、それに対する配慮なのだろう。それはそれでどう決着をつけるのかが楽しみだけど。

漫画はとにかく熱くて、面白い。今時見なくなった熱い漫画だ。

 

2008年10月20日

天元突破グレンラガン

本日は池袋で『劇場版天元突破グレンラガン紅蓮編』を鑑賞してきた。

グレンラガンと言えば、熱すぎるくらい熱い物語が特徴で、しばらく前に非常に楽しませてもらった。劇場版も極めて熱く、そして新しいシーンや新しいガンメン(ロボ)も登場したりして楽しめた。

基本的にはテレビ版の総集編みたいな感じなのだけど、元々が面白いし、新しい要素も違和感なく溶け込んでいた。若干尺の都合で、ダイジェストになっている部分があったが、まあそれは仕方ないだろう。

最近のアニメではこれと『コードギアス反逆のルルーシュ』が群を抜いて面白い。ギアスは製品としてものすごいしっかりと面白く大人向け、グレンラガンはキャラも含め作品としての完成度が高いと感じた。子供が見ても全然問題なさそうだ。

次回作の「螺旋編」も期待して良さそうだ。とにかくクォリティは高いし。

 

2008年10月18日

文化的

ここの所ずっとアニメを見たり、映画を見たり、ひたすら漫画読んだりと、極めて文化的だ。音楽は全然聴いていなかったのだけど、最近かなりの枚数をプレゼントされたので、それの消化にも忙しい。

忙しいとこういったことを全くしなくなるので、今は次に向けての充電期間として過ごすことにする。こんな生活になってしまって結構経つが、極めて自由に生きていることは確かだ。忙しい時はものすごい忙しいし、暇なときは強烈に暇。

組織に属していると、慢性的に忙しい訳で(まあ暇なときでも忙しいふりをするってこともしなくてはいけない)、つくづく自分には向いていないと思う。

ちなみに最近聴いたCDで良かったのは、TORCHとSUNN0)))のGregが始めたASCEND。今更聴いたOMも結構良かったね。Sleepの方がやっぱりすごいけど。

 アニメはスクライドがそれなりに面白いかなあ。何だかダラダラしている。

2008年10月17日

服装

脱オタクのファッションの最適解はスーツだ!!

まあネタなんだろうけど、そもそも洋服の合わせ方を楽しんだりする気のない人間に、「ファッション」とか「お洒落」という言葉を使う資格はないよね。この手の記事は昔からあるけど、見るたびにそう思う。

2008年10月16日

いくらなんでも

img_main_01[1].jpg最近、ネットブックと呼ばれる海外製の小さな激安ラップトップが人気だ。確かに5万円前後という価格で無線LAN内臓、ちょっとした作業ならこなせるのは魅力。

ASUSのEeePCが有名だけど、DELLやHPなんかも参入してきた。日本のメーカーも参入したらしいと聞いた。

NECが開発したLavieLight。いくらなんでも酷すぎないか、このデザイン...。トランスフォーマーか。「デザインしない」ってのがコンセプトという訳でもなさそうで、中途半端にデザインされている。そもそもこの白と黒のツートンって何?笑うしかない。

キーボードにプリントされている文字の書体...ポイントで使っているつもりであろう、変な水色。
今更Apple信者では全然ないのだが、新しいMacBookを見習って欲しい。

本当、センスねえな。最悪。

2008年10月15日

家族亭

top_img01_200605[1].jpg大抵はどこのデパートでも最上階はレストラン街だろう。デパートのレストラン街は好きで、未だによく食事をしている。

昨日も池袋東武の家族亭で晩御飯を食べた。家族亭といえば子供の頃、祖母、母親、姉と昼ご飯を食べによく行った蕎麦屋。俺の中で家族亭と言えば蒲田東急プラザのレストラン街だ。そこは店舗の前でそばを作っている所が見られる素敵な店舗だった。

その後もことあるごとに、母親と行ったりしている思い出深い店。最近は大森プリモにある店だったりする。恐らく生活圏内にあるってのもポイントなのだろう。

子供の当時は分からなかったが、家族亭は結構おいしい。スープは関西風(本店が関西だった気がする)でしっかりと出汁が効いている。そう言えば関西に修学旅行に行ったときにも、自由時間で何故か家族亭で食事をした覚えがある。

独立してからは生活圏に家族亭がなかったので、すっかり忘れていたが、何年か前に立川に存在することを発見し。その後、仕事の関係で立ち寄る池袋、後楽園にもあることが分かって、最近は週一くらいのハイペースで晩御飯を食べている。しかも一人で。一人で行くデパートのレストラン街ってのはまた素敵で、何とも言えない気になる。

家族亭に関しては子供の頃の思い出があるので、相当バイアスがかかっている気がするが、基本的に何を食べてもおいしい。

昨日はカツ丼を食べて、東武デパートをざっと見て帰ったのだけど、本当デパートって終わってる。良いものが売っているという感じが全然しない。閑散としていて、閑古鳥が鳴いていて、照明が暗くて、「懐かしい」感じしかしない。

つまりは俺が子供だった昭和50年代初頭から全然変わっていないってことなのだろう。そりゃ若者は行かないよね。伊勢丹や高島屋の新宿店なんかはすごいがんばっていることに気が付いた。

東武のレストラン街は3フロアも使っていて、充実しているから今後も色々開拓予定。

2008年10月14日

アポロ11号発射

アポロ11号の発射をスーパースローで撮影した映像。ものすごい格好良い。燃料が極低温なので、氷がパーティクルの様に散っているのが美しい。でもものすごい炎も上がっているみたいな。

音も完全にドローンノイズ。こんな映像を撮影してみたい。

2008年10月13日

大学崩壊

学力不問の青田買い競争  私大推薦入学の呆れた実態

こんなことは言われなくても分かっているんだが、気になった。そもそもAO入試って何だよ。大学って努力出来る人間がちゃんと努力して入学して、努力して勉強して卒業する場所ではないのか。底辺の大学が、生徒を集めるためにツールとして使うシステムならばいらないよね。

少しだけ関係していた学校が大学を作った。そこもこのAO入試とやらを利用して、9月くらいから何度も何度も入試をやっていた。ちょっと面白かったけど、何でそこまでして大学を「経営」しようと思うのだろうか。

この一文が一番面白かった。

ある底辺校の学長は正直にこう言う。「うちの法学部は、司法試験に合格させるのではなく、新聞を理解できるようになるのが目標」。

爆笑。最早専門家を育てるのではなく、一般常識を持った人間を育てるのが大学の使命。義務教育か。

 

2008年10月11日

鉄のラインバレル

深夜枠に始まったアニメ、『鉄のラインバレル』が面白い。以前に仮面ライダーの現代版『ハイブリッドインセクター』をWEBで連載しているプロの漫画家がいて、それが面白いとエントリーを書いたことがあったのだけど、その2人組。

アニメ版はCPに『コードギアス反逆のルルーシュ』の監督である谷口吾郎、特技監督に板野一郎と素敵な面子が制作している。今まで2話放映されたのだけど、なかなか面白い。ちょっと主人公が中学生らしすぎだけど。物語などはオフィシャルWEBサイトを参照のこと。

残念なのはロボが3DCGなところ。確かに描くの面倒だろうけど、そこはサボっちゃ駄目でしょ。ものすごい違和感がある。折角ロボは相当格好良いし、全体的にはクォリティの高いものを作ろうとしている感じがするだけに残念。

漫画が原作なんだけど、それが相当面白い。昔のロボアニメや熱いヒーロー漫画をちゃんとやろうとしている感じがして好感が持てる。すごい丁寧だしね。

でも、アニメ1話、2話見終わった感じだと、漫画とは全然別物。キャラクターは同じなんだけど、性格付け、登場の仕方などが全く違う。両方とも面白いので、違っても全然面白そうだ。しばらくは金曜の深夜が楽しみだな。

2008年10月 9日

マクロスF

『マクロスF』全25話を見終わった。以前のエントリでも書いたけど、これは最早マクロスではないと思った。

見ている最中に何度か挫折したのだけど、根性で全話見た。結果、マクロスでない以前に物語として恐ろしくつまらない作品であったことに気が付いた。全部が中途半端で、一番気になったのがキャラクターに全然魅力を感じなかったことだ。

主人公と三角関係になる女子2人、周りのキャラ、全員全然個性がなくてどんな性格なのが全然覚えていない。行動原理も今一分からないし。

物語も何が言いたいのかさっぱり分からなかった。完全悪が存在しないからと言って面白くないとも言い切れないのだけど、中途半端すぎて、結局何だったのか分からなかった。

バルキリーもCGで描写されてしまっているので、ものすごい変。やっぱりCGってさ、綺麗に見えるかもしれないけど、結局その動きはコンピューターで計算されているわけで、ものすごいサボっている感じがしてしまう。一見情報は多いのだけど、実は相当サボっている。

更にCGだと一度モデリングしてしまえば好きに動かせるので、必要以上に動かしてしまっている。だから逆に速過ぎて全く見えない。戦闘シーンは何が何だか分からなかった。バルキリーの存在感が全くないマクロスなんて...。

そもそもメディアミックスありき、みたいなマーケティング重視の作り方が問題なのだろうか。とにかく先に「受ける要素」ってのがあって、そこにはめて行った感じがする。演出も今一だし。

 

2008年10月 7日

たたむ

服の数がすごいことになってきた。何年も前から収納には収まりきれず、表に出ている状態だ。趣味なので仕方ないが少し処分しなくては。

Tシャツもすごい。正確に勘定したことはないのだけど、多分200枚くらいある。たたむのも一苦労。そこでこの映像のたたみマシン。作るのも簡単そうだし、ワイシャツにも応用できそうなので作ってみようか。

2008年10月 6日

トイデジカメ

vq10055[1].jpgこれはちょっと欲しい。

 トイデジカメ VISTA QUEST VQ1005

35mmで言えばロモみたいな感じだろうか。レンズがプラスチックでしょぼいので、何だか甘い画が撮れるようだ。でも、撮影写真を見ると、結構ちゃんと撮れてしまっているのが残念。もっと酷い写りを期待していいたのだけど。

でも液晶がなかったり、ほとんど機能が何もないのはなかなか面白い。値段がもう一声安くなれば買ってしまいそう。5000円はまだ微妙でしょ。

 

2008年10月 5日

ヤツ、その名はジョリビー 再開編

IMGP2118[1].JPGまずは写真を見て欲しい。これは友人から送られてきた写真なのだが...、よく見るとヤツ、ジョリビーがいるではないか。ジョリビーについては以前エントリーでも言及したが、この雄姿は本当にうれしい。

この写真の場所はヴェトナム。友人が車に乗って移動中に発見し、急いでシャッターを切ったとのこと。大興奮でメールをくれた友人に感謝したい。確かにこれはうれしいよね。(多分知っている人だけだと思うけど)

ここまでジョリビーを浸透させている俺、日本ジョリビー大使に任命してくれないだろうか。

 

2008年10月 4日

体調不良

先週くらいから著しく体調が悪い。ひたすらだるいし、頭痛が酷い。

一昨日は夜に突然、激しい腹痛と頭痛が来て倒れるように寝込んだ。昨日も腹痛、頭痛でバファリンを飲んで何とか抑えた。

夜熱を測ったら37度を少し超えた感じ。多分風邪。喉の痛み、咳などは一切ないので分かりにくいが風邪だと思う。腹痛がとにかくつらい。と言うわけで仕事も趣味も全然できず。アニメでも見ようと思っても、途中で集中できなくなる。

早く治さなくては。

ちなみに昨日はテリー・ギリアム監督の『ローズインタイドランド』を見たけど、つまらな過ぎて途中で寝た。女の子は最高にかわいいのだけど。

2008年10月 2日

マクロスFシェリル・ノーム風コスプレ衣装

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B000K9B94W/

爆笑。丁度、『マクロスF』を見ている途中なので余計におかしかった。

2008年10月 1日

現代ポルノ伝先天性淫婦

すごいタイトルだ。『現代ポルノ伝先天性淫婦』。愛する池玲子主演、尊敬する鈴木則文監督、昭和46年東映製作、これでつまらないわけがない。

極めて淫乱な性を持つ、池玲子(この当時は多分17歳くらいだけど、熟女にしか見えない)が、どうでも良い物語の中で、ひたすら妖艶にどうでも良く演技するという、この辺りのプログラムピクチャーらしい展開で映画は進む。途中で、何だか復讐ものに話が変わっている気がするし。

当然ながら物語は本当、どうでも良いのだけど、何故かとにかく面白い。池玲子のファッションもものすごい格好良いし、画作りも面白い。

鈴木則文の演出も素敵だ。同時代の石井輝夫の映画は俺にとって飛び道具でしかなく、とんでもないシチュエーションではったりを利かせている様にしか見えないのだけど(もちろん好きだけど)、鈴木則文の映画は、今見てもちゃんと映画として面白い。

大好きなピーンキーバイオレンスシリーズの中でも鈴木則文監督の作品は、他のものと比べて明らかに面白い。丁寧にちゃんと作っている気がする。ちなみに俺が生まれて初めて観た鈴木則文の映画は、『パンツの穴』だった。

近所のツタヤが何故かアニメと70年代の日本映画がやたら充実してきたので、最近色々レンタルしている。増村保造コーナーがあったりする。長い間楽しめそうだ。次回は杉本美樹が主演の映画を見ようか。