ゲゲゲの鬼太郎
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ゲゲゲの鬼太郎と言えば、俺にとっては当然これなわけだ。このウェットな質感、おどろおどろしい曲調、冒頭に出てくる謎の煙のようなもの、どれをとってもこれだ。
何だか怖いのだけど、その魅力に引き込まれ大好きだった。マンガももちろん持っていた。多分、「点描」とのファーストインパクトは『ゲゲゲの鬼太郎』からだと思う。それがおかしなことになったのは下の80年代バージョンから。
なんだこれ。そもそも吉幾三が歌っている時点でアウト。鬼太郎の声は戸田恵子に変わってるし。鬼太郎は野沢雅子さんであって、アンパンマンではないでしょ。お話も鬼太郎が人間の味方のスーパーマンみたいになってるし、夢子ちゃんって誰だよ。突然知らない人が出てくる。
この間映画館の予告編で、鬼太郎の新作映画が公開されることを知った。当然極めて残念な出来っぽかった。テレビで少し前に放映されていた『墓場鬼太郎』は結構良かったのだけど。
下は白黒時代の鬼太郎。これもまた素敵。子供の頃たまに再放送していた。
