2008年11月29日

ゲゲゲの鬼太郎

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ゲゲゲの鬼太郎と言えば、俺にとっては当然これなわけだ。このウェットな質感、おどろおどろしい曲調、冒頭に出てくる謎の煙のようなもの、どれをとってもこれだ。

何だか怖いのだけど、その魅力に引き込まれ大好きだった。マンガももちろん持っていた。多分、「点描」とのファーストインパクトは『ゲゲゲの鬼太郎』からだと思う。それがおかしなことになったのは下の80年代バージョンから。

なんだこれ。そもそも吉幾三が歌っている時点でアウト。鬼太郎の声は戸田恵子に変わってるし。鬼太郎は野沢雅子さんであって、アンパンマンではないでしょ。お話も鬼太郎が人間の味方のスーパーマンみたいになってるし、夢子ちゃんって誰だよ。突然知らない人が出てくる。

この間映画館の予告編で、鬼太郎の新作映画が公開されることを知った。当然極めて残念な出来っぽかった。テレビで少し前に放映されていた『墓場鬼太郎』は結構良かったのだけど。

下は白黒時代の鬼太郎。これもまた素敵。子供の頃たまに再放送していた。

2008年11月28日

朝生愛 吉祥寺曼荼羅2

昨日は朝生さんのライブ。少し前に吉祥寺に行って、日用雑貨を購入。その後曼荼羅2へ。この日は朝生さんとスウェーデンのミュージシャン、ヘレナ・エスプヴァルとGHOSTの馬頭将器さんのライブ。

朝生さんはソロで、相変わらず独特のまったりとした雰囲気で素敵であった。個人的にはソロの方が好き。バンド形態ももちろん良いけど。ヘレナさんはスウェーデンの古いフォークソングをアシッドフォークに演奏していた。なかなか涅槃な感じでよかった。

その後、食事をして六本木ヒルズに車で移動。ロメロの『DIARY OF THE DEAD』のレイトショーを観た。感想はまた後日。

深夜2時過ぎに友達を家まで送り届け、少しお邪魔。結局帰宅したのは朝5時。その後爆睡。13時に起きて、家賃の支払いなど。帰宅して仕事の見積もりを作ったり。そんな一日。

 

2008年11月27日

鉄腕アトム ハリウッド版

これ。

http://movies.yahoo.com/movie/1808461950/video/10835549

うーん、ねえな。お茶ノ水博士が見事なくらい外人顔になっていて、爆笑。アトムが「イヒヒー」と外人笑いするのもいかがなものか。全てが外人仕様になっている。

手塚先生もきっと泣いてらっしゃるはずだ。

2008年11月25日

星の王子さま

サン・テグジュ・ペリの『星の王子さま』を読み直した。初めて読んだのは多分中学生くらいだったと思うのだけど、すっかり忘れていた。家に新約が落っこちていたので読んでみた。

すごく素敵だった。俺が語るまでもなく、名著だと分かっているのだけど、おっさんになってから読むと本当に素敵で、素晴らしいお話であった。何だか泣けて、せつなくなった。

上の動画は子供の頃に放映していたテレビアニメ版。当時見ていた記憶はあって、正直あまり好きではなかった。なので全然記憶にないのだけど、最後の「星のーおーじさまー」部分のメロディはやけに印象に残っている。

オープニングを見ている限り、ちょっとした擬人化はされているが、結構原作に忠実そうなのは分かる。

アニメはもう一度見たいとは思わないが、原作はまた読みたくなるのだろう。

2008年11月23日

涼宮ハルヒの憂鬱

『涼宮ハルヒの憂鬱』全話完了。以前にもチャレンジしたのだけど、そのオタクが大喜びしそうな世界観に無理を感じて挫折した。今回は再チャレンジ。

見始めは結構辛かったが、慣れていくうちにどんどん面白くなってきて最後まで一気に見てしまった。萌え要素や楽屋落ちの連発かと思いきや、実は相当なハードSFだということに気が付くと面白い。

物語は主人公である変人、涼宮ハルヒが実は世界の全てを左右する力を持っていて、それを止めようと未来人や、超能力者、宇宙人が回りに集まってくる。ポイントはハルヒがそのことについて全く無自覚という点なのだろう。こういう話のことを今の言葉で「世界系」というらしい。

基本的に物語は男の主人公であるキョンのモノローグで進んで行く。このキョンのキャラクターが面白い。ものすごい荒唐無稽なことばかり起こるのだけど、それを大して驚くこともなく冷静に受け入れていく。このキャラがあるからこそ、この物語は成り立っている感じがする。

アニメーション自体のクォリティもすごく高く、最後まで全然ぶれない。また映像的にも相当面白いチャレンジをしている。映画の質感をものすごいリアルに再現していたり、イマジナリーラインをあえて越えまくったり、平気で3分くらい長回ししてみたり。本当、映像的にも参考になった。

TV放送時とDVDの話の順番が全く違うってのも面白い。TVでは放映順がバラバラで、DVDはちゃんとした順番になっている。俺はもちろん、TV放映順で見たのだけど、こっちの方が全然面白い。突然途中に関係ない話が入ってきたりして、意表を付かれる。面白いことやるなあ。

登場人物もそれぞれ性格付けがしっかりとしていて、感情移入できる。みくるちゃんには萌えたし、ナガトもなかなか良かった。肝心のハルヒはあんまりだったけど。なかなか面白かった。

ちなみに下のフィギュア、よくできている。こういったものは一つも持っていないので、今度欲しい。

2008年11月22日

年収

年収って何だ。というくらい相変わらず貧乏な俺だけど、この記事を見てちょっと驚いた。

給料が高い会社に入れるベスト50

 ふーん、どうせ俺の出身大学なんてあるわけないよなあ。周りの友達、全員貧乏だし。と思っていたら!あった!

年収偏差値ランキング表

何とびっくり、34位にランクイン。どう見ても武蔵野美術大学って書いてある。平均年収776万円。一体どんなやつが稼いでいるのだ?美術系の大学では唯一のランクインだし、明大とかよりも上にいる。結構衝撃。お買い得度にいたっては6.9と50校中一番高い。費用対効果が高いって事か。

でも、俺には全然当てはまらない。ふと気が付いた...。

2008年11月21日

半分英語

この記事が面白かった。

英語なんて100%聞き取れなくても!インド英語に生きる苦悩

要するに言葉のコミュニケーションは母国語であっても、100%聞き取れているわけではないと。

思えばここ何年色々あって英語圏のミュージシャン、仕事相手とコミュニケーションを取ることが多くなった。俺は学校ではかなり英語授業が得意だったはずなのだけど、話すことにおいてはそれが通用しないということを思い知った。

最近では随分慣れた、と言うよりはよく分からない時でも適当に流してコミュニケーションを取ったりすることができるようになった。以前はひたすら困って理解しようとしていたのだけど、そんなことをしなくなってから、逆にコミュニケーションがスムーズに行くようになった気がする。

こちらから何かを説明する時でも、色々言い方を変えると結構伝わる。意外と適当でも行ける。もちろんこれが、ものすごい大事な仕事の時などだとまずいのだろうけど。

もちろん、文章はちゃんと書かないとまずい。メールのやり取りなんかはちゃんとした文章で書いている。こちらは英語の勉強が相当生きている。つまり読み書きは問題ない。でも、こっちがちゃんとした文章で書いているのに、返事が相当砕けた英語で返ってくるとがっくりだけど。本当、文章の意味が難しい人っているんだよね。日本人でもいるよね、文章が難しくて意味不明な人。

いずれにせよ、もっと英語を話せるようになって、友達とも深いところでコミュニケーションをしたい。本当、日々勉強。

 

2008年11月20日

池田学 個展

image.jpg友人、池田学から個展の案内が届いた。

池田学 展
2008年11月26日(水)-2009年1月17日(土)
ミヅマアートギャラリー

彼の絵は本当にすごい。ひたすらペンのハッチングで、ものすごい大きな絵を描いている。完成まで普通に1年以上かかるらしい。どう考えてもおかしい。

最近では「たけしの誰でもピカソ」に出演して、たけしの絵を描いたりしてメディアにも出始めた。アート系の雑誌でも見かける。当たり前だと思う。本当にすごいから。

前回の個展もびっくりした。実際に眼で見ると、本当すごい。そして、久々に会った彼は全然変わらず、極めて天然の少年の様な男であった。

とにかく今回の個展も顔を出す予定。本当にすごいので、興味があれば是非。

2008年11月19日

百貨店大ピンチ

我ながらナイスなタイトルを思いついた。このニュースを見て思いついたわけだ。

百貨店「非常事態だ」 売上高8カ月連続前年割れ 10月

何年も前から言われている百貨店不況がどんどん酷い事になっているってことだ。買い物好きとしてずっと前から思っていたのだけど、今時誰が百貨店で買い物をするというのか。買ったとしても、女子がコスメとか、デパ地下くらいであろう。不況なんて今更始まった事でもない。

自分のことを考えても百貨店を利用するのって、たまにケーキを買ったり、愛するサンマルコでカレーを食べたりするくらいだ。洋服なんてまず買わない。俺、ポールスミスとかJUNとか着ないし。

要するに時代に乗り遅れたってことだよね。だから俺達世代からすると何を今更って感じがする。

あとは値段が高い。デパ地下などでも、ちょっと調子に乗ると2000円とか行っちゃう。だからたまにしか買えない。

しかしながらお金持ちの人は百貨店に行ってガンガン金を使って欲しい。百貨店の商品には俺は興味は湧かないが、存在は好きなのだ。あの独特の閑散とした感じ、催し物会場の雰囲気、屋上。そこには何となく、小さな店舗では味わえない非日常が潜んでいる気がする。

俺は確実に百貨店を支えることができない。お金持ち、よろしく頼んだ。

2008年11月18日

オロチ

21_l.jpg『おろち』と言えば楳図かずおの傑作漫画が浮かぶとは思うのだけど、今回はオロチ違い。(個人的に楳図は『おろち』のあたりが絶頂期だと思っている)

今回のオロチは光岡自動車の狂った1000万円オーバーの車、オロチ。去年だかに発表されて、衝撃を受けた気がする。その意味不明で独特な仰々しいデザイン、おかしな値段。何となくネットサーフィンしていたら、久々に発見してやっぱりかっちょ良いことを再確認。

ヤマタノオロチをイメージしたデザインだと思うのだけど、車としてはおかしなくらい禍々しいデザインで、仮面ライダー(最近のやつね)が乗っていたら満点をあげたくなる。乗ってみたい。

思えば車のデザインって本当に面白くなくなった。特に日本車。俺は貧乏なのでかっちょ良い車は買えないが、こんな車がどんどん出てくれると面白い。実際に一度だけ行動を走っているのを見たことがあるのだけど、相当異様であった。ものすごい車高低いし。

光岡はデザイン的に面白い車を作っているので、今後も無駄なデザインをどんどん連発して欲しい。

割と面白いと思ったこと

髪の毛がものすごい伸びているので、ズボンにシャツを入れると普通に髪の毛がズボンの中に入ること。

ジャケットを着ようとすると、髪の毛が袖の中に入ること。

物を拾おうとすると、床に髪の毛が余裕で付くこと。

髪の毛って結構面白い。

2008年11月16日

涼宮ハルヒの憂鬱

結構面白い。感想は全話見てから。

2008年11月15日

自問自答を繰り返す

というのは、別に俺のことではなく、そもそも俺は意外と自問自答ってしない。殆どの場合において、極めて無駄な行為だと思うので。

そんなことをしている暇があったら、とにかく客観的に、異常なくらい、色々考えたい。もちろんその中には自分の存在も含まれるのだろうけど、自分に事については完全なる客観って恐らく存在しないので、まあ客観的になっているつもりで。

「表現」ということを、自問自答することと間違って捉えている人が多い。そういった人達の、特に映像作品は、必ずモノローグがあって、痛々しい文章がテロップで出たりするような、さっぱり意味の分からない、かつ面白くない表現が続く場合が多い。

そもそもそれを「表現」だと教えてしまう、極めて古い実験映画的な手法を教えてしまう学校が未だに存在するってのが問題。若い人は感化されてしまう。面白かったら、何でもありではないのか。

自分自身とか心底どうでも良くて、あなたの自問自答なんて聞きたくもない。表現って結局コミュニケーションで、自問自答がそうなれる人は一握りの才能がある人達だけだ。

自問自答ってきっと意味不明だ。が、自問自答はきっと悪いことではない。それを「意味不明って何だかクール、表現っぽい」と勘違いして、「行ける」と思ってしまう悲しさが悪いのかもしれない。

まあ考えることは必要なのだけど。

2008年11月14日

KLATTERMUSEN クレッタルムーセン

noatun-ebony01[1].jpgKLATTERMUSEN クレッタルムーセン、スウェーデンのアウトドアメーカーのジャケットがかっちょよい。しかしながら値段がものすごい。10万オーバー。多分本国でもかなり高いと思う。

この写真で見てもものすごい質が高くて、完全防水な生地、つや消しっぽいブラック、差し色で少しだけ入れられた原色。センスがよろしい。

この手のものだとアークリテクスもあるけど、あちらも確かに格好良いが単色ものがメイン(全部黒とか)なので、こちらの方が好み。アークリテクスも高いが、KLATTERMUSENは更に上を行。これに比べると、パタゴニアが安く感じるってのもすごい。

値段からすると本気のアウトドアなのだろう。だから街着としては完全にオーバースペックなのだろうけど、格好良いと欲しくなるね。でも買えない。

パタゴニアを初めて買ったのは20年近く前のアメリカだった。当時、目白に店がオープンする前だったので、喜んで買った覚えがある。高かったけど。今やパタゴニアは一般的になって、どこでも買える様になった。今でもたまに良いものがあるので買ったりするけど、今はその他にも色々面白いメーカーが買える様になった。良い時代だね。

スウェーデンだとその他HOGLOFSなんかもあるけど、これは今一かな。個人的にデザインが中途半端な気がする。その点、このKLATTERMUSENは素敵なデザインだと思った。

2008年11月13日

ピーポくん

pipo.gifけいしちょうと言えば、ピーポくん。愛くるしいお姿に、初めて見た時からぐっと来た。かなり前にピーポくんのうたを聴いたのだけど、その時も衝撃を受けた。歌詞がすごい。

ピーポくんのうた

グッズがあるのは知っていたのだけど、何処で売っているのかは知らなかった。どうやら京橋の警察博物館で販売しているらしい。と言うのも、本日そこに行った友人がグッズを買って来てくれたのだ。

家に来たのは、ノート、キーホルダー、反射ステッカーだけど、その他もかなり魅力的な品揃え。どれもなかなか素敵で、値段も良心的。さすが警視庁。

ピーポくんって何だかかわいらしい。よく見て気が付いたのだけど、何だかデザインが古い感じがする。俺が小学生の頃ってこんなキャラクターがたくさんいた気がする。プラスチックの人形があったりしてね。家族がたくさんいるってのもポイントが高い。小さい弟なんて、アンテナが発育途上で中途半端に頭が尖っていて素敵だ。

そして更に家族全員をよく見ると気が付くのだけど、顔が全員コピペ(笑)。同じ顔してる。

一番気になるのは、そもそもこれは何の生き物だってことだ。WEBを見ると

「デザインは、いろいろな動物の可愛らしい部分をイメージ化して作られました。」

と書いてある。なんだそりゃ。アンテナ生えてる動物ってどんなだ。富士額だし。

警察は好きでないが、ピーポくんは好き。

2008年11月12日

H&M

銀座に続き、H&M原宿店が先日オープンしたらしい。今回はコムデギャルソンとのコラボレーションアイテムがあったそうで、2000人が並んだりしたらしい。

H&Mは北欧のメーカーなのだけど、アメリカに行くとあちこちにあるし、男物は何だか今一なので全然興味が湧かない。ZARAなんかもそうなんだけど、ヨーロピアンな男物ファッションってどうも苦手。イメージとしてはぴったりとして長いコートに、とんがった靴みたいな感じか。

H&Mのイメージって、5ドルくらいでかわいい女物が買えるという感じなので、ニュースで見た日本のH&Mの値段はそんなにお得に感じなかった。H&Mで7800円とか言われてもな。バーゲンになると安いのかな。

この手の安い外資ブランドの先駆けってGAPだと思うのだけど、ここ何年のGAPは値段が高いので全然面白くなくなってしまった。10年くらい前の初上陸時はバーゲンになると異常なくらい安くて、もちろんデザインも悪くなくて良かった。GAPも今は何だかヨーロピアンテイストが入ってしまっている。

今回のH&Mのオープン、目玉は間違いなくコムデギャルソンとのコラボレーションなんだろうし、買った人も多いだろうけど、そんな他人から見て分かりやすい服を着て何が楽しいのだろうか。一発で分かるって、どんなものでも相当恥ずかしい気がするんだけど。

2008年11月11日

風邪

突然寒くなった。何だか怪しいと思い、熱を測ったら37.8度。完全に風邪を引いた。そんなに忙しくはないのだけど、ちょこちょこ外で仕事をしなくてはいけないのが、しんどい。風邪って心細いよね。

しかし寒い。

2008年11月10日

ブラックエンジェルス -地獄へ落ちろ- 後半

後半に行けば行くほど、とんでもないことに。最早人間が出てこない。全ては超能力のせいにされ、超能力によって死んだ人間が生き返る。

ものすごい展開に、もうメロメロ。そして後半に行けば行くほど、元々つまらなかった物語が更につまらなくなる。すごい。

2008年11月 9日

TORCHE -EARTH DOM-

TORCHEの日本ツアー初日に行って来た。結構久々の所謂バンドのライブだった。

開演少し前に到着して、馴染みの連中としばらく歓談。そして久々に見るSBGMが始まった。SBGMはビデオを制作したこともあるし大好きなバンドなんだけど、昨日のライブは以前より変態度が増していて、とても面白かった。やっぱり演奏うまいし、曲のアレンジも素敵。満足。

続くSLIGHT SLAPPERS。ボーカルの人が相変わらず変態な動き&表情で面白い。このバンドも好き。

3番手はRELAPSEのCOLISEUM。非常にRELAPSEらしいっちゃらしいバンドな気がした。ハードコアとメタルを足して、RELAPSE節を入れたような感じか。でも、どうもこの手のバンドってこぢんまりと音がまとまっている場合が多く、このバンドもそうだった。

そして最後はTORCHE。CDは聴いていたのだけど、これが素晴らしかった。とにかく演奏がタイトで、とりわけドラムが異様にうまい。あのアタックはすごい。曲のアレンジ、音圧、メロディアスなVO.など、さすがとしか言いようがない。久々にアメリカ人の底力を感じたね。この「ピッツァ沢山食べている感」は日本人には絶対に真似できない。基礎体力の違いをまざまざと見せ付けられた。「でかい」音楽。

とても良いライブだったと思うのだけど、お客さんが少なかったのが残念かな。一般には浸透していないのだろうか。

2008年11月 8日

ブラックエンジェルス -地獄へ落ちろ-

久々に酷い漫画を読んだ。『ブラックエンジェルス』、俺が子供の頃ジャンプに連載していた漫画だ。

20年以上ぶりに読んだその漫画は、まさかここまで、と思うほど物語に奥行きがなく、ご都合主義にも程があるといった代物であった。故にゲラゲラ笑いながら読んでしまった。

物語の基本ベースは当時流行っていた『必殺仕事人』なのは明らかで、主人公の雪藤は自転車のスポークとホイールを使って悪を殺しまくり、いつのまにか相棒になっていた元刑事の松田(当然松田優作似)は、空手を使って人を殺しまくる。(人間の身体を貫通する突きを繰り出す。どんな突きだ)

その設定も滅茶苦茶なのだけど、とにかく「いつのまにか」ってのが最大のポイントなのではないだろうか。「いつのまにか」皆殺しにされて、「いつのまにか」レイプ、「いつのまにか」仲間になって、「いつのまにか」超能力が目覚めたり、「いつのまにか」...。

要するにいい加減なのだ。しかも極まりない。伏線がないので、物語に1mmも厚みがない。故に登場人物全員に全く思い入れができない。すごい。何というか、大映テレビと同じ匂いがするんだよな。徹底して乱暴な物語運びが。

女、子供、老人、全く差別なく徹底的に突然殴られ、殺される。その展開は常にワンパターンで、大して関係なさそうで、善良な人が出てきたら絶対に殺されると思って間違いない。こんなのが許される素晴らしい時代があった。確か当時ジャンプは発行部数400万部を超える人気漫画誌だったはずなのに。

80年代、素晴らしい時代であった。確かに当時はこんないい加減で、最高に面白いもののオンパレードであった。当時本気で見ていた俺達は、一体なんだったんだろうか。

ここの所80年代の酷いものを見ている。アイドル、バンド、漫画、アニメ...。中には素晴らしいものもあるのだけど。今80年代のまま制作しても絶対通用しない。そんなものをひたすら見てきた、俺達の世代って...。

2008年11月 6日

SANTO DOMINGO

santodomingo.jpgビブラム#2021ソールのSANTO DOMINGOスウェードブーツ。SANTO DOMINGOはメキシコで手作業によって作られているブーツ。よく見ると結構いい加減な作りなのだけど、そこがまた素敵。

ミッドソールの分厚い革、狭いアイレット、土踏まずがえぐれた足型、ディティールにも拘りが感じられ、何気に履き心地もよく気に入っている。見れば見るほど、オールデンのワークブーツに良く似ている。何処かで木型が同じだと読んだことがあるのだけど、本当なのだろうか。

ドレッシーな靴も結構持っているし、良いのだけど、結局よく履くのはこういったワークブーツになってしまう。そもそもスーツなんて着ないしね。最近は上下ペイズリーの悪趣味なスーツを着たりしているけど。

やっぱり基本は、汚れてもよくて、ガンガン洗濯できて、やたらと頑丈なものが良い。そうでないものは貧乏性なので、結局もったいなくて使わなくなってしまう。質実剛健が一番。

2008年11月 5日

オバマ

「変革」の夢、結実なるか...オバマ氏勝利

アメリカの大統領選。当初はマッケイン有利と言われていたけど、色々あってオバマ氏が勝利。と言うか、アメリカンの大統領選、ものすごい長いよね。
これで少しでもアメリカが良くなれば、と思った。この8年間が悪すぎたので、良くはなると思うけど。

こういった時はTVが見たくなる。今点けてみたら民放はこのニュースやってなくて、NHKにしたらやっていた。でも小浜市の住民が大喜びみたいな報道だった。全然関係ないし。便乗商売って何だか面白くない。

 

年末

ここの所朝晩が冷え込んできた。

そろそろ今年も終わりです。

2008年11月 4日

あくびちゃん

『ハクション大魔王』のエンディング。あくびちゃんが殺人的にかわいらしい。俺の好きなタイプはあくびちゃんのような人だ。(もしくは「いちにのさんすう」のタップのような人)

このキャラクターは本当にかわいらしい。色白で、かしこくて、少しドジ。『ハクション大魔王』って本当に素敵なキャラクターが多かった。最終回は号泣したし。そう言えば主役のかんちゃんの声はサザエさんだった。

下はオープニング。ド頭のファズ全開のギターがたまらない。栗原さんか。

2008年11月 2日

うる星やつら 完結篇

ラムちゃんと言えば、誰でも知っている『うる星やつら』のヒロイン。小学生の時、とても大好きだった。あたるに罵られても罵られてもめげないその姿に、感動すら覚えたものだ。

当時『うる星やつら』はとても人気があったので、いくつか映画も製作された。確かオンリーユーとビューティフルドリーマーは劇場まで足を運んだ覚えがある。

今回見たのは完結編。かなり昔にビデオで見た記憶がある。見直してみての感想は、なかなか面白かった、だ(思い入れ込み)。クオリティは結構高いし、『うる星やつら』の命であるテンポ感も良い。

『うる星やつら』の面白いところってよく考えると、結局単なる痴話喧嘩で地球が危機になったり、どうでも良いことが、ものすごい大きな出来事になるってところなんだろう。あくまでも痴話喧嘩レベルってのがポイント。今で言うところの「世界系」?違う?

当時放映されていたアニメ版は原作と全然違っていて、俺としてはアニメ版の方が全然好きだった。今日の作画は土器手司だ、とか喜んでいた。(土器手司のラムちゃんが一番好きだった)そういった楽しみ方を初めて教えてくれたのは『うる星やつら』アニメ版だったなあ。

恐らくどう考えても映画版で一番面白いのは『ビューティフルドリーマー』なのは間違いないが、この勢いで他の映画も見てみようか。

ちなみに俺の家には10年位前に某ミュージシャンから誕生日にプレゼントされた40cmくらいのレアものラムちゃんフィギュアが飾ってある。

 ビューティフルドリーマー

完結編

2008年11月 1日

Microsoft IntelliMouse Optical

Windowは何年使ってもどうしても好きにはなれないが、マイクロソフトの入力デバイスは好きだ。キーボードもそうだし、マウスに至っては家のマシン4台全部使用中。

最近メインで使用しているマウスのホイール部分が壊れた。壊れたと言っても、使用できるのだけど、転がしているとクリックになってしまうのだ(ホイールにもクリックボタンが仕込まれているため)。恐らく、ホイール下のバネ部分がいかれたのだろう。

実際壊れてみると非常に不便。WEBブラウジングしていても、ホイールを回したつもりが関係ないバナーをクリックしてしまったりする。

と言うわけで、新しいマウスを購入。もちろん同じもの。使いやすいし。トラックボールもちょっと考えたのだけど、やっぱりマウスにした。形も大きくて使いやすい。

長年使って気が付いたのだけど、このマウス、基本的に形は同じなのだけど微妙にアップデートしている。ボタンが増えたし、何よりクリック感が変わっている。昔より、より小気味よくクリックできる感触になっているのが面白い。クリック感って快適さに相当関係あるから、大事なんだよね。