2008年12月31日

大晦日

毎年大晦日は一年を振り返っているので、今年も振り返ってみる。思えば今年は色々な意味で何もなかった。大した波もなく、久々に安穏とした一年であった気がする。大した病気もせず一年を送れたことを感謝したい。

■TOPICS

  • アニメ熱が久々に復活、毎日の様にアニメを見ていた
    年始にマクロスを見て以来、アニメ熱に火がついて色々見た。中でも面白かったのはやっぱり『コードギアス反逆のルルーシュ』。これは素晴らしく面白かった。
  • Borisのツアー&作品が上映されたのでイギリス&ノルウェーに行った
    人生初のヨーロッパ。アメリカばかり行っていたが、その歴史の重さにびっくりした。
  • マックG4がご臨終
    5年使用したマックが雷によりご臨終。と言うわけでここ半年くらいまともにマックを使っていないが、別に困らないことが発覚。しかしながら年始から映像をやるので新しいマシンが欲しい。
  • 人生初のニューハーフパブへ潜入
    うん、面白かったよ。
  • 相変わらず物欲がMAX
    もちろん物欲も全開。今年も大量に買った。が、CDは貰ったものしか聴いていない。音楽から興味がどんどん薄れていく気がする。

■制作物

  • BORIS「Statement」&「My Neighbor Satan」
    「Statement」の作業が修行の様で本当に地獄であった。海外のMTVやPitchforkで結構がんばってくれたらしい。
  • 朝生愛「カモミールのプールでライブ」
    アメリカ、アーカイブよりリリース。朝生さんは今年何度かライブに行ったけど、本当素敵な音楽。
  • ISIS DVDメニュー作成
    日本版の初回特典のメニュー。
  • TAJMAHAL TRAVELLERS DVDチャプター作成
    チャプターだけ。映像は面白かった。

その他WEBもあります。来年にかけてWEBもいくつか進行中。

やっぱり大したことしていない気がする。来年はもっとお金持ちになれますように。では良いお年を。

2008年12月30日

革を洗濯

egjacket.jpg愛用しているエンジニアードガーメンツのレザージャケットを洗濯した。理由は、どうも少しサイズが大きいから。

エンジニアードガーメンツの商品は好きで結構買っている。中でもこのジャケットタイプは柄や素材等、様々に変更されて毎年リリースされている。形が好きで、いつのまにか何着か持っていた。本当、よくできているんだよね。普通のジャケットとワークジャケットの中間くらいの感じがなんとも言えない。

その革バージョンがこれなのだけど、サイズが少し大きかった。XSなのにMLくらいのサイズぐりだ。エンジニアードガーメンツは基本的にサイズが大きいのだけど、これは特大。俺だとXXSくらいがジャストになってしまう。

そこで、一度洗濯機で回して天日干ししてみた。見事に半サイズ縮んだのだけど、まだ若干大きいので、今度は75度のお湯に浸した後、脱水して天日干し。これで縮まなかったら、乾燥機行き。結果、更に縮んだ。これで着られるサイズにはなったが、若干大きいので次回は乾燥機にかけてみようと思っている。(後日乾燥機にかけたが、あまり縮まず。限界まで縮んだと判断。あとは熱湯かけるとかあるが、あれは危険なのでやらない)

結構すごいのはやはり非常に良い革を使用しているので、洗っても全然硬くならないところ。オイルがちゃんと染みこんでいるのだろう。そして、やけに分厚いので異常に重い。そこも素敵。

2008年12月28日

鉄のラインバレル

期待していたアニメ『鉄のラインバレル』が今一つ面白くならない。マンガはものすごい面白いのだけど、アニメは24話くらいで完結しなくてはいけないので、どうも深みに欠ける。

そもそも深みに欠ける原因の一つは、「ちょっとエロに振り過ぎ」感が否めない所にあるのではないか。確かに手っ取り早く視聴者の心を掴む&深夜枠を有効活用と考えるとそうなりそうなんだけど、ちょっとやり過ぎ。

女子のキャラクターが原作に比べボインになり過ぎだし、ほぼ毎回出てくるシャワーシーンはいかがなものか。まいっちんぐマチコ先生みたいになってる。この間は無人島で触手まで出てくる始末。(巨大なイカだった。わたなべわたるのマンガか)そんなことしている暇があったらちゃんと話を演出して欲しい。

そう、演出がダラダラなんだよね。原作と展開が全然違うのは当然良いことだとしても、演出がフラットなので、全然盛り上がらない。演出って大切。声優陣も含め作画のクオリティも高いし、全体としてはよく出来ているのだけど、演出がダラダラ過ぎる。

あとはロボがCGなのだ駄目だなあ。やっぱりCGだと興ざめ。どこ見てよいか分からないし、何をやっているのかさっぱり分からない。ラインバレルってエヴァの様に、人っぽいところが魅力的なのだけど、それが全然伝わらない。やっぱりCGは嫌だなあ。

でも本日見た13話は少し面白かった。原作と全然違うのでどう展開するのか気になる。でもあっさりしてるんだろうなって気もする。

最後まで見ないと何とも言えないが、このまま行くと相当不安。原作が最高なだけにもったいない。そもそも原作は「作者が思う熱いロボマンガ」を表現しているのだけど思うが、アニメはそれとは全然違うコンセプトになってしまっている。コンセプトがないというか。そこが問題。

2008年12月26日

歩く寝袋

nebukuro.jpgマイ寝袋って持っているだろうか。制作会社で働いていた当時はご多分に漏れず泊り込みが多かったので、欲しいと思っていた。床や椅子で寝るのは結構しんどかったからだ。

5年前くらいに長くバンドのUSツアー帯同した時も寝袋が欲しかった。貸してもらったりして何とかしのいだけど。寝袋って実は結構快適だったりした。

最早家で仕事はしているし、キャンプに行くわけではないので、「欲しいけどなければないで大丈夫」といった存在が寝袋なのだ。

と思っていたのだけど、去年素敵な寝袋を発見。モブスリーピングというメーカーの寝袋なのだが、足が割れているデザインで、柄もとてもかわいかった。(WEBで探してみたのだけど全然見つからず。オッシュマンズには売っていた)着用している姿はまるで「どうも君」の様で相当おかしかった。

そして今年、さらに上を行く寝袋を発見。Lippiの手足が分離した寝袋。最早着ぐるみと言うか、ダウンのつなぎを着ている感覚か。これを着てスタスタ歩いていたら相当面白い。もう少しデザインがよければ文句はないのだけど。

2008年12月25日

インフルでもない

昨日、病院に行ったところ実はインフルエンザではないことが発覚。「ウイルス性の風邪」らしい。でも医者曰く、インフルエンザの様なものらしい。感染力が強く、ものすごい勢いで流行っているらしい。

症状は、下痢、食欲が全くなくなる、強力な関節痛、高熱、倦怠感といった感じ。症状はインフルエンザっぽいのだけど。確かに酷かったのは23日だけで、昨日は大分マシになって、今日は熱も下がって、軽いだるさと下痢くらいになった。久々に死ぬかと思った。

そんなクリスマス。

2008年12月23日

風邪ではない

多分、インフルエンザ。久々に39度近くまで熱が上がっているからね。明日一番で病院に行くことにする。

風邪将軍

遂に来た!体温38度UP。完全に風邪を引いた。強烈にだるくて、何もする気が起きない。寝ます。

実写版ドラゴンクエスト

実写版ドラゴンクエスト。こんなのあったんだ。

内容は言わずもがな、面白いわけがないのだけど、製作が豪華。企画が岡田斗司夫で、監督が赤井孝美、竜王が庵野秀明、貞元義行も関係している。つまりGAINAXなんだけど、内容は何だかなあといった感じ。まあそれなりに見られるものではあるのだけど。

2008年12月22日

BO GUMBOS&SOUL FLOWER UNION

BO GUMBOS&SOUL FLOWER UNION『夢の中』。言わずと知れたBO GUMBOSの名曲を豪華メンバーで演奏している。中川が歌ってしまっているので、NEWEST MODELみたいだけど。

BO GUMBOSやNEWEST MODELを初めて聴いたのは高校二年くらいの時。特にNEWEST MODELの『ソウルサバイバーの逆襲』は本当におったまげた。当時はバンドブームだったのだけど、その他のビートパンクやらのバンドとは明らかに違い、ちゃんと音楽を演奏していた。BO GUMBOSもそうで、どんとの独特のキャラクターや、全然うまくないのだけど素敵な歌が大好きだった。

当時地元蒲田のファッションビルにあったパンクショップで何故かBO GUMBOSのライブビデオが流れていて、どんとが緑色の髪の毛にものすごいど派手な衣装を着ていて結構衝撃を受けた。確か『さかなごっこ』を歌っていた。

しばらくしてローザルクセンブルクも聞くようになって、『おしり』『橋の下』などの超名曲を聴いていた。いつの間にかBO GUMBOSは解散していて、どんとは平成教育委員会に京大卒の経歴を生かし出演していたりした。その後しばらくは活動の音沙汰を聞かなかったのだけど、突然訃報を聞いてびっくりした。

この『夢の中』と『トンネル抜けて』は誰もが言うけど、本当に良い曲だと思う。亡くなってしまったのが極めて残念だけど、こうしてたまに思い出して聴いても素晴らしい。

2008年12月21日

諸星大二郎 巨人譚

諸星大二郎の新刊『巨人譚』を買った。昔の作品に加え、書き下ろしの新作を加えた構成になっている。昔の作品と言っても単行本未収録の作品が多く、ほとんどが初めて読む作品であった。

諸星大二郎と言えば、歳を重ねるごとにどんどん画が荒れていくという普通とは逆の現象が起きている珍しい作家だ。今回の新作も、旧作と比べるとものすごい勢いで画が荒れている。昔は「デッサン」をある程度意識していたっぽいが、最近は味だけで乗り切ろうとしている感じが全開で、それはそれですごい。

内容は言わずもがな、相変わらず本当面白い。何とも言えない絶妙なアイデアとシチュエーション、キャラクターがあって、最早伝統芸能の域に達してしまっている気がする。あの顔は描けないもんな。すごい。

モーニング誌において遂に『西遊妖猿伝』の最終章が始まっているらしい。こちらも本当、楽しみだ。ちゃんと決着をつけてほしい。

2008年12月20日

NIKON COOLPIX P60 (激安)

P60.jpg長らく使用していたデジカメ、sony Cyber-shotDSC-M1が遂にぶっ壊れた。撮影する写真にかなりのノイズが乗るようになってしまった。これは親父から譲り受けたものなのだけど、その独特のデザインや操作感が気に入っていた。

どうしたものかと思っていたところ、WEB上で台数限定でNIKON COOLPIX P60が1万円で販売されているのを発見。形もそんなに悪くないし、速攻でポチっとなしてしまった。天下のNIKONが限定とは言え1万円。安い。

どうやらこのP60、一番安い店でも1万5千円程度らしいのだけど、1万円ジャストってのが魅力的。画質はそんなに求めないし、多分これで十分だろう。

2008年12月19日

オリビア・ニュートン・ジョン

やっぱりいいわ、オリビア。有名曲はいくつもあるけれど、この「そよ風の誘惑」(なんだこの邦題)は素晴らしい。最近はCMに使われているね。「フィジカル」が一番有名なのかもしれないけど、あの時代になるとニューウェーブが入りすぎなんだよね。

この曲の何だかやさしい、思いっきりカーペンターズが入っている感じが素敵だ。もちろん映画込みで『ザナドゥ』も最高なんだが。

顔も非常にかわいらしい。ところでこの人の名前の構造は一体どうなっているのだろうか。未だによく分からない。

2008年12月18日

俺のミッタワ

mittawa.jpgアメリカのワークブーツメーカー、ミッタワのロガーブーツ。ミッタワはSWATブーツなどが有名と言えばそうなんだけど、全然マイナーなメーカーだ。おまけに多分すでに消滅している。かなり良いブーツを作っていたはずなんだけど、いつ頃なくなったのだろうか。

このブーツは作りがものすごいしっかりしている。ダブルミッドソール、ヌメ革の分厚いアッパー、これでもかと裏から打たれた釘などウエスコやホワイツまではいかないにしても、全然見劣りしない頑丈な作りだ。レッドウィングなどよりは全然クォリティが高い。

特徴的なのは、つま先とアウトソール部分。つま先は何故か先端が丸くなくて、真っ直ぐになっている。アウトソールはビブラム#100なのだけど、踵の形が見たことない形になっている。括れが入っている感じなんだよね。

何年か前にオークションで手に入れたのだけど、フックがいくつかなかったり、ステッチが飛んでいたりと、状態はそんなに良くなかった。故に激安。でも、履く分には全く問題ない。

一番の問題は恐ろしく履きにくいのと、ハイトが高いこと。故にあまり履いていない。

2008年12月15日

Boris at 代官山UNIT

本日はBoris at 代官山UNITにて撮影。お客さんも沢山入って盛り上がった。

ものすごい疲れた。

2008年12月14日

BUTTHOLE SURFERS

これはやばい。BUTTHOLE SURFERSって大好きなんだけど、何というか人を馬鹿にした様なこの独特の感覚がツボに来る。

多分初めて聴いたのは高校生の時。当時付き合っていた彼女がこの辺りの音楽に明るくて(それも嫌な話だが)教えてもらったのだ。

オフィシャルブートレグの2枚組み(REMのONE I LOVEの舐めたカバーが入っていたやつ)は面白かった。ジャケは合成した気持ち悪い宇宙人がオーディエンスと手を取り合っている、これまた頭が悪すぎるものであった。そう言えばこのTシャツ持ってるな。

上のビデオも全く意味不明で不気味過ぎて相当面白かった。最近は活動の噂をあまり聞かないが、先日のATPに出演していたようだ。どうだったんだろう。

40496.jpg

2008年12月13日

DVD見てないもの

DVDパシフィックを通じて海外から続々到着したDVD。

  • 0課の女(消化済)
  • 女番長スケバン
  • MISHIMA
  • 憂国
  • 切腹
  • BEATRIX POTTER
  • ピーター・グリーナウェイ初期作品集

あともう少しあった気がする。年末にかけて消化予定、が結構忙しい。

2008年12月12日

クロスのボールペン修理完了

cross.jpg割と最近中古で手に入れたクロスのボールペンが壊れた。クロスの特徴であるペン後ろの黒い円錐部分が取れてしまって、ペン先が回しても出てこなくなってしまった。

どうしたものかと悩んで色々調べたところ、クロスには永久保障制度があって基本的には無料で修理してくれるらしいということが分かった。そこで先日、修理の旨を書いた手紙と故障箇所を詳しく書いた図を添えてカスタマーセンターに送ってみた。(こういう所で美大出身の絵が生きる)

3週間くらい音沙汰がなく、すっかり忘れていたら本日修理完了したボールペンが届いた。もちろん無料で、ちゃんと修理されて戻ってきた。クロス、素敵。

こういった永久保障しているメーカーって本当に助かる。確かZIPPOもそうだったよね。質実剛健で、もし故障したとしてもちゃんと無料で直してくれる。ものを大切に長く使用する人間にとってはありがたいことだ。とにかく修理ができないものが多すぎる。

多少値段が高くなってしまったとしても、ちゃんと修理してくれるメーカーを選ぶことはすごく大切だ。そういったメーカーの製品は大抵よくできているし。クロスももちろん非常に書きやすいボールペン。ボールペンなんて100円で十分かもしれないけど、「なくしたら嫌だ」と思う緊張感がものを大切にする気持ちに繋がる気がする。

そう言えばクロスと言えば俺は親父が持っていたことを思い出す。子供の頃、あの銀色のボディに高級感を感じた。そして「替芯」という概念が今一分からなくて、親父が持っているのを見て不思議だった。確かクロスのシャープペンの替芯のケースも独特で、それを見たときにも衝撃を受けた気がする。子供の頃の記憶というのは本当に大切で、結局歳を取るとそれを追いかける気がする。

2008年12月11日

0課の女 -ZERO WOMAN-

zero.jpg以前バイト先で前半だけ見たことがあった、杉本美樹主演の『0課の女』をやっと全部見た。最高に下らなく、最高にバイオレンスで、最高にエロであった。

物語はあってないようなもので基本的にどうでも良い。とにかく格好良い画で、徹底的にバイオレンス&エログロがある。何て素晴らしい。70年代の日本映画、とりわけ東映のプログラムピクチャー系は素晴らしいものが多い。

もちろん飛び道具的な要素だけではなく、映画としても意外とちゃんとしているから面白い。「うまい」と思うシーンが散見できて、本当参考になる。撮影所のシステムがちゃんと生きていたからできた映画だ。

俳優人も良かった。主演の杉本美樹は大好きなピンキーバイオレンスシリーズにも結構出演している、色っぽいお姉さん。これぞ棒読みって感じの台詞も最高だ。赤い手錠(ワッパ)と、赤い拳銃、赤いコートを着こなすそのお姿は感動的ですらある。

娘を誘拐され、シャブ漬けにされレイプされる父親役に丹波哲郎。悪徳刑事に室田日出男(『野獣死すべし』はの刑事役は最高)。荒木一郎も出てる。豪華。

とにかく「ちゃんと間違っている」感じが面白い。今現在でもこの時代の映画の影響を受けた作品を作っている人もいるのだろうけど、何だか狙い過ぎていてどうも好きになれない。この「全力でちゃんと間違っている」感は時代の空気が成せる技なのではなかろうか。

同時に池玲子主演の『スケバン』も到着したのでそちらも楽しみ。

2008年12月10日

Boris "Smile" World Tour Final in Japan

Boris "Smile" World Tour Final in Japan

2008.12.14(SUN)
Daikanyama UNIT
(Tokyo)
Open 17:30 / Start 18:30
Advance 3,000yen / Door 3,500yen

チケット一般発売日
9/27()~
Pコード: 300-961 / Lコード: 73266

主催
: fangsanalsatan
協力
: Diwphalanx Records / Daymare Recordings / Inoxia records
制作
: チッタワークス

遂に今週。是非。

Lot21 Hidden Button Down Shirt & Hand Tailored Tie

200812Top.jpg毎度御馴染みWORKERSさんの所で新しい商品が予約開始された。以前に書いた以外にも実は結構購入していて、それらも本当によくできている洋服で相当気に入っている。

今回のものは以前にもリリースされたHidden Button Down Shirt(襟のボタンダウンが隠れているシャツ)のストライプのものと、ネクタイ。これがまた素敵だ。本当、ありそうでない感じが良くて、早速シャツとネクタイを注文した。

ここでリリースされる商品達は、豊かなビンテージ知識と、現代的にアレンジされたシルエットの集合体だ。俺はビンテージは全然詳しくないし興味もそんなにないが、この温故知新的で素敵なアレンジにはいつも驚かされる。

これを一人で企画し、仮縫いまでしているのだから更にびっくりだ。すごい。物を作る人間として尊敬せずにはいられない。故にお金を払って、貢献する。俺も満足みたいな。

世の中にはコテコテのビンテージレプリカ君みたいな人も結構いるけど、そうではない俺にも訴えかけるWORKERSの商品は素敵。

2008年12月 8日

wells lamont レザーグローブ

img_5245[1].jpg冬と言えば、手袋。寒がりである俺にとってマフラーと共にかかせないアイテムだ。先日のコストコでwells lamontの作業用牛革グローブを買ってみた。3つセットで2500円弱。安い。

作業用というだけあって、作りはおかしなくらい簡素だ。適当なんだけど、ひたすら頑丈そうな縫製、安っちいが柔らかい革。特に黄色の発色が綺麗で気に入った。着け心地は...当然良いわけがない。内張りもなく、革がそのままなので保温性が高いとも言えないのだけど、街中であれば十分だと思われる。ちなみに革の匂いがきつい。

3つもあるので、一つはホースオイルを塗って色を変えてみた。中々渋い感じになって、これはこれでなかなか素敵だ。味が出て少し柔らかくなった感じだろうか。

いずれにせよ、所詮作業用のグローブだし安いので完全なる使い捨てといった感じ。この感覚がアメリカンなんだよな。

2008年12月 7日

最近の迷惑メール事情

迷惑メールがうざい。以前主流だったのは、フリーメールの適当なアドレスから来るものだったが、最近の流行は自分のメールアドレスを偽装して来るものの様だ。

確かに自分のアドレスから送ったことを偽装すれば、メーラーのスパムフィルタにも引っかかりにくいし、詳しくない人はびっくりしてクリックするかもしれない。

自分のアドレスをスパムに引っかかるようにメーラーの設定を変えればよいのかもしれないが、俺みたいにあちこちから転送するように設定している人間はそれができない。なので、一日20通くらいのスパムを削除する羽目に。

色々調べてみたのだけど今のところ対策方法はないみたい。相当うざったいのだけど一つ一つ削除するしかないようだ。

そういったメールのほとんどは海外からなんだけど、俺、バイアグラとか買わねえよ。ここの所酷くて、一日フィルターを潜り抜けてくる迷惑メールが30通くらいある。削除も面倒。

2008年12月 6日

NIKE LDV VINTAGE

ldv_331741_f[1].jpg本日は入間のコストコへ日用品を買出しに。コストコに行く前に併設されているアウトレットにも行ってみた。

恐らく関東圏のアウトレットはほとんど出かけている俺なので、基本的に良いものがないことは分かっている。が、極たまに面白いものがあるので、一応チェックは怠らない。

今回はなんとなくピンと来るものがあったので、ナイキのアウトレットを覗いたらビンテージシリーズが結構な種類置いてあった。このビンテージシリーズは、ナイキ往年の名作をダメージ加工したもので、そのユーズド加工はなかなかよく出来ている。が、値段が高かったので買わなかった。それが、半額くらいで並んでいた。

と言うわけで、LDVの黄色を購入。8000円くらい。ボンドのはみ出しやら、ソールの日焼け具合、紐の汚れなど、下らないことこの上ない加工が非常に良く出来ていて満足。基本的に最近のナイキに興味はないのだけど、このシリーズは気になっていた。

その後コストコで石鹸やらの日常品を買って帰宅。結局一日仕事であった。

2008年12月 5日

jon spencer blues explosion

何となくjon spencer blues explosion が聴きたくなって、15年くらい前にリリースされた『ORANGE』を聴いた。今聞いても格好良い。

jon spencerと言えば、PUSSY GALOREなんだけど、あれも最高に格好良かった。特に『Dial 'M' for Motherfucker』が好きだった。もちろん奥方のクリスティーナとのBOSS HOGも存在が格好良かった。まあ全部同じなんだけど。

jon spencer blues explosion はかなりメジャーになってしまって、それからは全然聴いていない。上の映像は人気が出てからのものだと思うのだけど、これがかなり素敵であった。やっぱjon spencerが格好良い。

そう言えば最近は全然活動を聞かないな。どうしているのだろうか。同時期に人気があったG LOVEという人も全然聞かなくなったね。

2008年12月 4日

echo

echo.jpg世間で禁煙、禁煙と騒がれて久しいが、未だに俺は喫煙者だ。そろそろ止めようかとちょっと思っているのだけど、決定的な理由もないのでダラダラ吸い続けている。典型的な精神依存。飛行機で長時間吸えなくても全然平気だし。

今日、コンビニでコーヒーを買おうとしたらレジの横のタバココーナーにechoを発見。久々に見かけた気がする。このパッケージは本当に格好良いんだよな。くすんだオレンジのストライプで、格好良い書体でechoって書いてある。名前もテープエコーみたいで格好良い。

以前、echoやゴールデンバットは他のタバコの余りカスで作っていると聞いたことがある。だから安いんだと。確かに今時20本180円は異様に安い。しかもキャラメル包装(タバコは普通、ビニールでくるまれているでしょ。あれ)されておらず、剥き出しで売っているし。

買ってみて、早速吸ってみたのだけど、恐ろしくまずい。まずすぎて禁煙できそうな勢いだ。二口くらい吸うと、もう吸いたくなくなる。禁煙するならechoに限るかもしれない。しかしこんなまずかったか。

2008年12月 3日

BLUNDSTONE サイドゴアブーツ

463[1].jpg高校生の時にたまに見かけて、ちょっと欲しいと思っていたブーツ。BLUNDSTONEはオーストラリアのメーカーだ。つま先にスチールが入っているのが特徴で、そのぽってりとしたフォルムは、俺好み。

定価は結構高い。もちろん俺は半額以下で新品を購入したわけだが、とても履きやすく気に入っている。コストパフォーマンスはかなり高い。

このどう見ても、長靴なんじゃないかというフォルム、ソールがまた良い。ソールなんてブーツというよりスニーカーのソールみたいだ。故に履きやすい。しっとりとした高級なんだか安物なんだかよく分からないオイルドレザーも、慣れてみるとなかなか良い。

俺の記憶によるとこの靴、ステッチが赤色のものも確かあったはずだ。高校生の時見た記憶がある。今はそれのブラウンが欲しい。

オーストラリアと言えば、今時は女子が皆履いているUGGなのだろうが、これもお勧めしておきたい。

2008年12月 2日

Apple

2plus[1].jpg夏の雷によりMACがご臨終されてから随分経つ。ここの所映像関係の仕事は少ないので、何とかなっている。新しいマシンを購入するつもりなのだけど、そろそろ新型が出そうなのでそれ待ちなのだ。

MACを初めて触ったのは大学に入った時。グラフィックデザイン科であったので、クアドラがあった。と言っても、当時はまだDTPなんて全然夢のまた夢で、PAGEMAKERでレイアウトしたり、イラストレーターやフォトショップでちょこっと遊んでいた程度。でも当時はすごいなあと感心した。

実践的に使うようになったのは大学にもう一度入りなおしてから。CPUはPOWER PCになって、モデル名でいうと7600とかその辺。家に初めて来たMACも7600だったと思う。その後も当然の様にMACを使い続け、G4の最初のモデル(これは今でもiTUNES専用マシンとして現役)を買ったり、ぶっ壊れたG4を買ったりもした。

WEBの仕事をするようになって初めてWINを使用するようになり、早5年以上。今では日常的な作業は全てWINで賄う様になってしまった。色々便利なんだよね。正直今MACを使うのは映像だけ。

「失敗作」から学んできたApple社の歴史:画像ギャラリー

確かにAppleって失敗が多い気がする。デザインは本当に格好良いんだけど。昔のAppleIIplusなんて涙が出るほど格好良い。気になるのは@pipin(笑)と、G4とかにもついていたマウスかな。マウスは本当に酷い出来で、1日使って他のマウスに替えた。

G4cubeなんて今見ても格好良い。そう言えばTシャツ持ってたな。

2008年12月 1日

DIARY OF THE DEAD

ジョージ・A・ロメロの『DIARY OF THE DEAD』を観た。ロメロといえばゾンビ映画。これはその最新作。

全編ビデオ撮りで、ドキュメンタリータッチで物語は進行していく。この映画はそれが売りらしいが、よく考えると予算がなかっただけとも言える。確かに全編を通して、低予算の匂いがプンプンしてくる出来だ。ロメロですら最早、大きなバジェットを取れない現実。

内容は、まあ面白いと言えば面白かった。キーワードとしてWEBやBLOGの存在が出てくるのだけど、それは何だか古臭く感じてしまった。おじいちゃんがITに対して持っている古いイメージを映画にした感じだろうか。

気になったのは、登場人物に全然魅力がないこと。かわいい人が出てくるわけでもないし、『DAWN OF THE DEAD』の様に魅力的に人物が描かれる訳でもない。故に全然ドラマを感じなかった。誰が死んでもどうでも良い感じか。

全体に流れる「人間とは」みたいなテーマも少し説教臭い。ロメロのゾンビ映画は結構そうなのだけど、今回のはそれを特に強く感じた。

でも全体で見るとそれなりに見られるし、まあ面白いってことなんだろう。でもやっぱりショッピングモールに立てこもって欲しかったなあ。

そう言えばこの映画、本国では去年の公開のはず。何で今更上映されたのだろうか。上映しているところも少ないし。俺も六本木ヒルズのレイトショーで見た。