レグザ -遂に地デジ降臨-
遂にハイビジョンのテレビを買ってしまった。生まれて初めて自分のお金で買ったテレビ。思えば、最初のテレビは19インチのブラウン管。父親のお下がり。それを随分と長いこと使用して、次は祖母のお下がりの21インチブラウン管。一応映像を生業としているけど、テレビには全くこだわりがなかった。マスモニあるし。
しかしながらそろそろHDのテレビが欲しいと思っていたし、エコポイントとやらも終了間近、テレビ自体の値段も随分安くなったのもあって購入。最初は32インチが良いかなと思ってそのフルハイビジョンを探していたのだけど、どうにも数が少ないし割高。詳しく調べてみたら、32インチだと小さいのでフルハイビジョンの意味があまりなく、メーカーも作っていないらしい。なので、37インチの購入を決定。
次はメーカーと機能。どう考えても東芝レグザが安い。LEDパネルでUSB外付けハードディスクに録画可能、LANも付いている。こうなってくるとテレビは最早パソコン化している。すごいなあ。結局東芝レグザ、37インチRE1というLEDパネルのものを購入。
到着して設置。ここで衝撃の事実が。AVラックとて使用しているものに横サイズはぴったりだったのだけど、縦がスタンドを付けると入らないことが判明(笑)。仕方ないので、棚板を動かそうと思ったが、固すぎてどう考えても一人では無理。近所の友人に助けを求め、何とか設置完了。あせった。荒井注のカラオケボックスの話を思い出した。
設置して初めて見たDVDは吉川晃司、Drastic Modern Times Tourのレア映像。本当、最悪のチョイスで爆笑しながら鑑賞した。その後はちゃんと『スターシップトルーパーズ』も見た。アナログ入力でDVDでも結構画質がんばることが分かった。
テレビの画質は標準だと民生機にありがちな、バチバチに色が派手な感じで目に痛い。でも、モードを変えると自然な感じになって気にならなくなった。斜めから見ても、そこまで気にならないかな。映り込みは結構あるけど、これは仕方がないみたい。基本的にどの機種を見ても映りこむし、そもそもブラウン管だって映り込みは結構あったし。
テレビを買って思ったのは、接続のケーブルなんかが全然変わってしまったということ。昔のアナログコンポジットも一応付いているけど、解像度が高いので画質的に微妙。滲んでしまう。HDMIは綺麗なので、基本的にそれで接続したいところなんだけど、如何せん我が家の映像家電は古いのでD端子が最新。ところがD端子って著作権がらみで廃止の方向に動いているらしく、レグザにも一系統しか付いていなかった。近々D端子セレクターを買って何とかする予定。そしてケーブルの値段が高い。アマゾンオリジナルはやけに安いけど。
HDMIで唯一接続できるのはMAC。家のMACPROはminiDVIポートが付いているので、そこからHDMIに変換するケーブルを使ってレグザに出力する予定。miniDVIからHDMIに直接変換するケーブルは秋葉館が売っていた。こうすれば、デュアルディスプレイ環境になるわけで、MACで再生したアニメや映画がレグザで映るはず。多分。
ここまで書いて思ったのだけど、今時のテレビって異様に複雑だ。老人なんて分かるはずがない。自分だってすっかりおっさんになったので、面倒で仕方がない。しかもテレビ買っておしまいってわけではなく、ケーブルやらその他もろもろの機材に結構な金がかかる。一気に揃わないし。せめて一気にそろって欲しかった。
いずれにせよ、セッティングにはもうしばらく時間がかかりそう。あせらずじっくりやります。でも画面が大きいって快適だなあ。
