2011年2月23日

Barbour WEBサイト

barbour_web.pngBarbourと言えばイギリスのハンティングウエアブランドだけど、そのWEBサイトがなかなか良く出来ている。ものすごくシンプルなのだけど、全体のメリハリ、色味、使い勝手、なかなかだ。

商品の見せ方もすっきりとして、とても見やすい。全体のUI計画がちゃんとしているのだろう。思わず買っちゃおうかと思った。日本の値段と比べると円が強い今、送料入れても結構差が出そう。ただ、オイルドジャケットの新品は、家のニャンコの毛がものすごい付くので考えてしまう。現状持ってるジャケットはオイルが抜けているので問題はないけど。黒のビデイルが欲しい。

2011年2月20日

ビーンブーツ

bean00.jpgL.L.BEANのビーンブーツ。長年の定番ブーツ。元々はハンティング用だった様だけど、最早荒天の街履き用として認知されていると思う。

結構前にローカットのものを持っていたのだけど、履かないので処分してしまった。でも最近6インチのものが欲しくなってきた。と言うかずっと欲しいのだけど。8インチのものも良いけど、経験上シャフトの長い紐のブーツって履かなくなるので、6インチくらいが調度良い。6インチって絶妙なのだ。

何度となくL.L.BEANの店舗で眺めているのだけど、ソール修理は多分不可能だし、何だか購入にはいたらない。値段もそこまで高くはないのだけど。多分、荒天の日にしか履かない、というかデザイン的に履けないというのも理由の一つ。

L.L.BEANといえば、以前の中途半端な流行は終わって今がチャンスな気がする。シグネチャーというビンテージみたいなラインもあるし。でも何だか今ひとつ購入までは行かないんだよな。

2011年2月18日

白い風船

最近はまっているお菓子、白い風船。どうやら昔からあるらしいのだけど、最近知った。子供が食べる柔らかいおせんべいみたいなものの中にチョコレートがはさんである。

とにかく気に入ったのはその食感。子供が食べるおせんべいが案外美味しいのは知っていたけど、それにチョコレートが組み合わさると更においしさが倍増される。これは衝撃的。何と言うか、軽い感じの歯ざわりにねっとりとしたチョコレートがまったりとしてそれでいて嫌味がない。山岡~と叫んでしまいそうだ。

シンプル・イズ・ベストと言うけれど、こういったシンプルなお菓子っておいしい。日本のお菓子は世界一だと思った。そして最近はアルフォートの白いやつもおいしいな。でも昔ほどお菓子って食べなくなった。年取ったってことだろうか。

零士メーターウォッチ

reiji.jpg結構前に山手線ウォッチという時計について書いたのだけど、そのメーカーからまた変な時計がリリースされていた。その名も「零士メーターウォッチ」(笑)。松本零士先生のメカをイメージしたデザインの時計。
 
確かに松本零士のメーターが沢山あるメカは特徴的だし、とても格好良い。何でも適当にたくさんメーターを描き込めば零士メカになってしまう。999の内部はもちろん、印象に残っているのは機械伯爵の愛人、リュウズの身体かな。全身メーターだらけだった。
 
かなり昔に松本零士が雑誌でインタビューに答えていて、ブライトリングのクロノグラフやらを見せていたことがあった。やっぱりクロノグラフとかがお好きなようだ。
 
そこでこの時計。形は鉄郎が持っていた母親の写真が入っていたペンダントロケットみたいな形。結構無骨な金属でできている。真ん中に零士チックなメーターがLEDで表示されている。その下には時間と分が別々に振り分けられた文字盤がある。
 
実物を見たけど、重量感は結構あって実際に重い。ただLED部分はかなり暗くて見づらいし、下に並んでいる二つの文字盤は小さすぎて使い物にならない。つまり、時計としては全くダメ。しかもLED部分はちょっと安っぽいデザインなんだよね。まあ全体的に安っぽいのだけど。もう少しどうにかならなかったか。39900円もするわけだから。
 
零士ファンなのだけど、買う気にはならない。1万円くらいなら考えたのだけど。これならハミルトンからリリースされていた2001年宇宙の旅モデルの方がよっぽど零士っぽかったりする。そして最近ハミルトンからリリースされたパルサーの復刻みたいな時計がとても気になる。

2011年2月17日

Mr.Beam

オランダのプロジェクションアーティスト、Mr.Beamの作品がすごい。上の映像はH&Mのオープニングイベントらしいのだけど、とにかくすごいのだ。音と映像のシンクロ具合、映像のアイデア、シチュエーション、どれをとっても完璧。一体どうやってシンクロ取っているのだろうか。MAXやProcessingなんかのプログラム系を使用しているのだろうけど、使い方がうまいとしか言いようがない。

一体どんなプロジェクターを使用したらこんなに綺麗にプロジェクションできるのかもすごく不思議。何台使用しているのかも知りたい。小難しく、何の面白みもない頭でっかちのインスタレーションとやらにここまでやってみろ、と言ってやりたい。

そもそもプロジェクションしているものが建物という立体物なので、立体感が出ていて不思議な空間を構築している。実際に見たら相当に迫力がありそうだ。

そして一番気になるのはリハーサルをどうやってやっているかということ。建物は当然外にあるわけで、事前にリハーサルをやってしまうとネタバレになるだろうし、どうやっているのだろうか。謎。

Mr.Beamのサイトには他にも映像があって、そちらもすごい。

2011年2月15日

JIN-仁- 最終巻

JIN-仁-の最終巻を読んだ。江戸末期にタイムスリップしてしまう脳外科医の物語。坂本龍馬、勝海舟、西郷隆盛等、幕末オールスターと共演するという、結構荒唐無稽なお話だが実は相当面白い。

最初はテレビドラマにはまって原作も読んだのだけど、原作も良かった。原作の村上もとかって小学生の時にサンデーで読んだ『六三四の剣』くらいしか知らなかったのだけど、いつの間にか大人向けの作品を描くようになったみたいだ。

自分も年をとって、昔は全く興味がなかった分野に興味を持つようになった。NHKのドキュメンタリーとか、歴史とか。そういった意味で、江戸の文化がリアリティをもって描かれているこの作品は、とても面白かった。手術描写等もリアリティがあって、相当取材して勉強しているのだろうと思った。

描写としてちょっと古臭いシーンがあったりして笑ってしまった部分もあったけど、結末も非常にうまく決着を付けているし、何より全体が丁寧に進行している漫画なので読んで損はない。4月からドラマの完結編が始まるし、そちらも楽しみだ。やっぱり丁寧に作りこまれてるといいよな。

2011年2月11日

雪が降る

雪が降っている。こんな日は家でヌクヌクしていたかったのだけど、こんな日に限って外で仕事だったりする。仕方が無いのでカナダグースのダウンを来て完全防寒。足元は当然ダナーライト。

こんな日こそ、ダナーライト。活躍する靴だ。俺のダナーライトは10年近く履いて、以前ガリガリ君にソール修理をしてもらった。この靴、本当便利。雨だろうが雪だろうが、泥だろうがお構いなしに履くことができる。水なんて一度も侵入してきたことがない。さすがゴアテックスブーティー。

形は正直もっさいが、雨やアウトドアに行く時には絶対に履いていく。本日も雪の中ガシガシ歩いてみたが、当然のように全く水も染み込まず、快適そのものであった。荒天の時はこれだな。

2011年2月 8日

New Balance Fall 2011 M1300

new-balance-fall-2011-m1300-01[1].jpg今年発売されるらしいニューバランスの新しい1300、どうよ。写真を見る限り微妙なんだよな。やっぱり1300はスレートグレーでないと。もしくは996みたいなグレーだったら良かったのに。何だろう、この微妙な色味。

1300は最初期復刻を持っている。結構履いたのでボロくなったし、当然ソールが加水分解したので修理もした。まだ一応履ける状態だけど引退させた。ニューバランスは好きなので結構な足数持っていたけど、どう考えても履かないのでほとんど売り払って残っているのは数足。確か、576UK20th記念限定モデル 991574ヒストリーグラデーション、M1300、1300CL(加水分解中)くらいではないか。

ここ数年スニーカーをほとんど履かなくなってしまった。結局残ってるのはナイキのシンプルなモデルと、ニューバランス。履きやすいから手元に残しておきたくなる。

2011年2月 6日

なにかもちがってますか

鬼頭莫宏先生の新刊、『なにかもちがってますか』が面白かった。『ぼくらの』がとても好きだったので、買ってみたけどなかなか。

物体を入れ替える超能力を持った少年が、世の中に強力な恨みを持った小賢い友人と人を殺す物語。確実に間違った方向での世直しがたんたんと白い絵で綴られる。間違って同級生の関係の無い女の子を殺してしまったり、恋をしている少女を間接的に強烈に傷つけてしまったりと、今後も酷いことになる予感がたまらない。

同時に『のりりん』も買ってみたけど、こちらはまだ未読。自転車の物語らしい。俺、自転車興味ないんだよね。どうだろう、面白いのかな。

鬼頭莫宏は人間心理をちゃんと描こうとしている、ちゃんとした漫画家だと思う。個人的に重い話が大好きなので、今後も期待してます。

追記:『のりりん』、とても面白かった。自転車ちょっと欲しくなってしまった。

 

2011年2月 5日

新ゲッターロボ

熱い、熱すぎる、『新ゲッターロボ』。言わずと知れた永井豪/石川賢原作ロボットアニメ。子供の頃好きだった。

『新ゲッターロボ』、何が気に入ったかというと、主人公を始め正義側が全員邪悪な顔とキャラクターなところ。全員極めて独善的でその辺りも永井豪漫画をよく分かっていて最高だった。ロボットアニメに対する愛もすごく感じるし、なかなかの作品だと思った。

作画レベルも高く、のっぺりとした人間のデッサン、それが金田パースのような動きで動きまくる。顔や身体についた細い線は石川賢タッチか。

世代的にこういった熱いロボットアニメは大好きだ。最近全然なくなってしまって寂しい。萌えアニメも良いけれど、もう少しだけこんな作品があるといいなあ。

何となく『機動戦艦ナデシコ』の劇中アニメ、『ゲキガンガー3』も思い出したので貼っておきます。そう言えばYOUTUBEの埋め込みコードがiframeになって短くなったな。

2011年2月 3日

ソーシャルネットワーク

『ソーシャルネットワーク』を観た。FACEBOOKの創始者マーク・ザッカーバーグの物語。どうやらほとんどフィクションみたいだけど、それなりに楽しめた。

監督はデビッド・フィンチャー。随分と普通の映画を撮る様になったもんだと思った。所々にらしい感じはあったけど、基本的に正攻法で攻めていてそこはなかなかだった。上映時間の2時間は飽きずに見られたけど、ものすごい面白いかって言ったら結構微妙な映画だった。全体的に平坦な印象。

劇中でザッカーバーグが使用しているVAIOのOSがリナックスだったりするのは面白かった。ちゃんとリアリティがある。そして一瞬だけ流れるデッケネのCalifornia Uber Allesが流れて、そこはものすごい盛り上がった。一瞬だけど。

そして世界共通でナードな人たちは早口という法則性をちゃんと分かっていて、そこは面白かった。本当、世界共通でものすごい早口。以前仕事をしたアメリカ人の音楽オタクも超絶な早口だった。喋りだすと止まらないみたいな。