2011年4月30日

ボーダー

shot_1304067604602.jpg最近はあまり着なくなったけど、ボーダーがブームだった時があった。セントジェームスとルミノアのボーダーシャツを沢山買って着ていた。今は結構処分してしまったので15枚ちょっとくらいしかないけど、一時期は30枚近く持っていたのではないだろうか。

気に入ると何でも同じものを買い続ける悪癖。別にコレクターというには扱いがゾンザイすぎるし、何に対してでもオタクという訳でもない。極めて中途半端な感じだろうか。

バスクシャツ。これは着心地が非常によろしい。厚すぎず薄すぎずのザラッとした生地がとても良い。ボーダーのバリエーションがやたらあるのも良い。無地もあってそれも持っている。無地もなかなかよろしい。

形はセントジェームスの方が好きかな。ルミノアは着丈が長く、身幅が狭く、袖が長い。でもエディフィスの別注ルミノアを持っているのだけど、それは着丈も短く、身幅も調度良い。うまいことシルエットを変えている。

最近またボーダー着ようかなと思っているので久々にタンス(母上の嫁入り道具)の引き出しを開けたら、大量のボーダーが。そう言えば引き出しの一つ全部ボーダーだったという。

2011年4月29日

ぼくらの

『ぼくらの』のアニメ版を見ている。以前読んだ漫画版がかなり良かったので、アニメ版も見ることにしたのだ。

放映当時、監督がこの作品を好きではないとか何とかBlogで言ってしまって話題になっていたのだけど、なかなかどうしてアニメ版も悪くない。原作の暗くせつない地獄の様な雰囲気をうまく出していると思う。主題歌である石川智晶さんの「アンインストール」もビックリするくらい良くて、OPアニメも良い。

『ぼくらの』って結構嫌いな人も多い作品だと思うけど、俺は大好き。世界って多分全然、冷徹で悲しく、不条理だということをストレートに描いている作品だと思うから。

恐らく間違いなく自分の中の世界はそうで、でも世の中的にはそうではない、幸せで夢に溢れているとか言われている。ずっとそれはおかしいと思っていたけれど、『ぼくらの』はその不条理であったり、悲しみであったりを丁寧に追っかけて描いている。

ごく普通の人には間違いなく「物語」は存在しないけど、何か強いインパクトを持ったことがあると突然「物語」が発動することがあるように思う。その時それぞれが背負っていることを一体どうしようして、どうなって行くのか。『ぼくらの』はその辺りがちゃんと描けていると思う。

アニメは漫画と違う終わり方をするらしいのでそれも楽しみ。しかしこのOP曲素晴らしいな。

2011年4月26日

SONY CP-A2L

CP-A2L.jpgxperia arc、なかなか快適に使用している。たまにフリーズするけど、まあそんなもんだろう。ただネットに頻繁に接続してニュースを読んだりするとバッテリーが見る見るうちに減っていく。先日車でナビを使ってみたらもうそれはそれは速攻でバッテリーが減っていった。

普段のほとんどは外だったとしてもPCがある場所にいるので、PCのUSBから充電できる。でももしもの時に充電式のバッテリーが欲しかった。色々検討した結果、このCP-A2Lを購入することにした。

このCP-A2Lの優れているところは4000mAのそこそこ大容量のバッテリー容量と、USBが二口付いているところ。xperia arcを充電しながらiPhone(音楽とアニメ専用機)にも充電できる。これは結構便利かもしれない。

質感もなかなか悪くないし、デザインも良い。他にも候補はあったのだけど値段とデザインでCP-A2Lに軍配が上がった。やっぱり見た目は大事。

2011年4月25日

Workers Lot34

i3-1[8].jpg毎度おなじみWorkersから2月に注文していたシャツが到着した。この中学生みたいなチェックが気に入って注文。

相変わらずとても良い。ボソッとした生地感、全体的に何だか自然な印象を受ける。上手く言えないけど無理してないで作ってる感じというか。当然作る過程は大変なのだろうけど、プリミティブな感じというか。ビンテージを研究して作られているのでそれも当然なのだろうか。

Workersでシャツを何枚買ったことか。元々のシャツ好きに拍車がかかって、かなりの枚数を購入している気がする。毎回シルエットが微妙に違っていたりしてそこも面白いのだけど、最近は身幅が狭くなっている気がする。袖丈なんかは調度良いけど、身幅が少しキツい。自分が育ったというか腹が出たという説もあるのだけど、確実に身幅が狭くなってる。

今時のシャツって全部身幅が異様に狭い。あそこまでではないにしろ、自分にはちょっと狭いか。まあ痩せろって話なんだろうけど。10年以上前に買ったGITMANBros.のボタンダウンとか着ると身幅が結構あって、妙に安心したり。

洋服って実際に試着しないとサイズ感がつかみにくい。Workersではかなり購入させてもらったので大体分かるのだけど、結局既製服なので洋服に体型を合わせるしかないってのが現実。全部オーダーで作れるくらいの財力が欲しい。

2011年4月23日

J.W.HULME トートバッグ

DSC_0018.jpg靴も好きだが鞄も大好きだ。と言うか服飾全般が好きなんだけど。そんな訳で鞄も沢山持っている。結局使うのって限られるのだけど。一時期集中して使って、しばらく使わなくなってまた使い出すみたいな感じか。

最近よく使ってるのはpicnicでもらったBAGGUのショルダー、ネペンテスロンドンのゴブラン織りみたいなショルダー、S2W8の小さめのショルダー等を使っている。それとこのJ.W.HULMEのトートバッグ。これはなかなか使いやすい。

丈夫なキャンバス地なのだけど、結構柔らかいので持っていて楽。オイルドレザーでよく磨り減る部分が補強されているから惜しげなく使えるし、味が出る素材を使っているので使いがいもある。容量もA4サイズが横で入る大きさで、マチも結構あってガシガシものを入れられる。サイドに小さいポケットが二つ。片方はジップ付き。もちろんアメリカ製。

鞄も色々使ったけど、結局軽くて持ちやすく、頑丈で容量もそこそこ入るものが一番良い。なかなかぴったりなのがないのだけど、このJ.W.HULMEは結構良い。

2011年4月22日

ビルケンシュトック バンクーバースムースレザー

DSC_0015.jpgビルケンシュトックのバンクーバー。今は販売されていないモデル。所謂スニーカータイプになるのかな。

実は10年くらい前から履いているブラウンスウェードのバンクーバーがあって、これはその後に買ったもの。10年ものの方も近日中に公開予定。

このバンクーバーはナチュラルカラーでスムースレザー。爪先と踵がスウェードになっている。ビルケンシュトックなので履き心地は他のものと同じ。デザインが違うだけなのだけど、トリッカーズ同様ビルケンシュトックも好きみたいで、どうも買ってしまう。なので結構な数転がっている気がする。

ビルケンシュトックって実は結構サイズが難しい。シューズタイプだと26.5~27cmになるのだけど、サンダルタイプだと26cmがジャスト。幅もワイドとナローがあるので、ナローの場合0.5cm+という感じだろうか。でもBeturaのサンダルとか26cmだと少し小さいし、結構モデルによって大きさが違ったりして面倒だ。

Trickers タッセル ネペンテス別注

DSC_0014.jpg多分結局トリッカーズが好きなのだ。Aldenやクロケットジョーンズ、アルフレッドサージェント等のイギリス靴も履くし、好きなのだけどトリッカーズは何だか沢山持ってる。手放したのも含めれば結構な量を所有していたことになるはず。

トリッカーズ、実は特に履き心地が良いという訳でもない。履き心地で言えばAldenの方が全然上。だけどもトリッカーズはとにかく形が好きなのだ。無骨とシャープのどちらかと言えば無骨よりな佇まいがストライク。どう履いてもぶっ壊れなそうな感じも良い。特にコマンドソールが付いているタイプは「カエリ」が全然ないので、どう履いても踵がパカパカ抜ける辺りも最早素敵に感じる。

そこでこのタッセル。ネペンテスのNEEDLESがトリッカーズに別注した物。この赤のカーフ素材の色がとても美しい。ソールはレザーでヒドゥンチャネル仕上げ。靴裏もきれいな仕上がり。これはソールがシングルなのでカエリも良くて履きやすい。ドレッシーな印象ながら、華奢すぎずなかなか好みの靴。

どうも華奢なイタリア系の靴とかは苦手なのだ。先がとんがってったり、妙に先っぽだけ色が違ったりするやつね。なので今後もトリッカーズは買い続ける気がする。

2011年4月18日

格好良いテーブル筐体

table-new-lrg[1].jpg生まれて初めてインベーダーゲームをやったのは小学校1年生位の時だ。インベーダーブームが来て、父親にインベーダーハウス(今で言うところのゲーセン)に連れていってもらった。そこには家具調の、と言ってもベニヤが貼りつけてあるだけなんだけど、テーブル筐体があった。

今ではほとんどアップライト筐体になってしまったゲーセンのゲーム。当時はほとんどがテーブル筐体であった。しかもジョイスティックが上面に対して垂直に付いていた。確かATARIのミサイルコマンド辺りからコントローラー部分が地面と水平に出っ張る形になった気がする。

そこでこのテーブル筐体。ステルスという名前らしい。インベーダーやパックマン、ゼビウス等の名作が60種類内蔵されているらしい。形も格好良いし、これは欲しい。30万くらいするけど。でもいいなあ。

そう言えばマイケルジャクソンがアーケードゲームを死ぬほどコレクションしていたのは有名な話。テレビでコレクションが放送されていた時があって驚愕であった。セガの360度回るアーケードゲームとか持ってたんだよな。さすが。

下の動画はミサイルコマンド。今見てもデザイン的に相当優れている。ATARIのデザインは最高ですな。

2011年4月15日

メガドライブ ポータブル

Sega Megadrive Handheld - Streets of Rage special edition.jpgその昔セガがゲームギアというポータブルゲーム機を出していた。当時はゲームボーイ全盛期だったので、カラー液晶を使っていたゲームギアは時代を先取りしていたと思う。性能も良かったはずなのだけど、そこはセガらしく全く売れずに消えて行った。同時期にATARIがLINXというハイスペックなポータブルゲーム機を出していて、それはオシャレだった。

で、このメガドライブポータブル(そんな名前ではないけど)。当時いち早く16BIT仕様(が音声はモノラル)だったメガドライブをポータブル化。ゲームは20個内蔵されている。獣王記とかだけど。これはちょっと欲しい。メガドライブ、まだ持ってるけどね。

今考えてみると当時のゲームってものすごい容量が小さかったはず。スーファミとかでゲームの容量が20MB!とか自慢していた気がする。ネオジオでさえ100メガショック!だった。(ちなみにこのBlogの名前のモトネタなんだけどね)今のフラッシュメモリを使用すればどんだけゲームが入るんだって感じだ。

しかしながら当時のゲームって面白かった。今遊んでも面白い。つまり容量やグラフィックのクォリティって本質とはあまり関係ないってことだろう。技術は進んでも本質は全く変わりがない。ちなみにこのゲーム機、セガの許可を取ったオフィシャルらしい。

2011年4月10日

Fight For Your Right - Revisited

 ビースティーボーイズの新作から先行MV。ビースティーボーイズってコンスタントに良いアルバムを出している気がする。どれを聴いても格好良いという、なかなかすごいことをやっている。

今回の曲名は当然ファーストアルバムのFight For Your Rightへのオマージュなのだろうけど、MVに出演している俳優の豪華さとか本当面白い。しかもちゃんと当時の格好をしている点がポイント。

当時お洒落になろうとしていた中学生だった自分は、ビースティーボーイズのスタイルに相当影響を受けた。特にマイクDの水色スイングトップに501ロールアップ、でアディダスのユーイング(コンダクター)ハイ、というスタイルに本当に感動したものだ。今見ても全然古くない。

当時のヒップホップってラジカルでパンクだった。RUN DMC、クールJ、皆洋服も格好良くて、今みたいにダブダブのヤンキー服ではなかった時代。どうして今のヒップホップってヤンキーになってしまったのだろうか。昔は格好良かったのに。

いずれにせよビースティーボーイズ、新作は楽しみだ。

2011年4月 8日

xperia arc その後

xperia arcを使用し始めて約二週間。これ、かなり良い。通信費が上がるのはいただけないけど、それだけの価値はあると思う。そもそも今まで月々の携帯料金が3000円以下だったりしたのがすごかったのかもしれない。

iPod Touch、iPhoneと使ってきたけどxperia arcはそれに比べて動きがキビキビしているのがまず良い。たまに落ちるけど、レスポンスは基本的に良いし、アプリの起動も速い。ホーム画面を色々とカスタマイズできるのも良い。iPhoneだとアプリが並んでいる画面って多層構造にはならないのだけど、アンドロイドはうまく言えないけど多層構造みたいな感じで使える。これは便利。

充電も最初は持たないかと思ったけど、ハードに使わない限り一日は余裕で持つ。ハードに使ってしまうと心もとなくなるけど、まあ持つ感じだろうか。でも外部充電器は買う予定。SONYが新しいの出すみたいだし。

iPhoneの時もそうだったけど、アプリって最初はうれしくて使うのだけど、だんだんと使わなくなる。今使っているのは、Gmail、Snapcal(Google Calenderのアプリ)、Twicca(ツイッタークライアント)、Facebook、天気系、ニュースリーダー、Googleリーダーのアプリ等地味なやつばかり。とにかくGmailとGoogle Calender等のGoogle系のサービスアプリだけあれば元が取れる気がしてきた。そこまでGoogleに依存している自分が少し怖いけど。

そう言えば、栃木レザーを使用したケースも買った。こちらはまあまあかな。安っちいシリコンケースなんかを買うよりは全然良いと思います。

2011年4月 7日

BRIEFING PP-6

長らく携帯ケースはグレゴリーのものを使用していた。最初はパデットケースSのブラック、次に同じもののMサイズでブラウン。使いやすくてなかなか良かったのだけど、割とボロっちくなってきたのと、ちょっとカジュアル過ぎるので新しいものを探していた。

色々見たのだけど、一番良さそうだったのはブリーフィングのPP-6。ブリーフィングは結構使ってきて、頑丈なことは分かっていたので購入。重いけど。デザインもカジュアル過ぎず、薄くすっきりしている。xperia arcもぴったりフィットした。その他、リップクリームとトレシーを入れて調度良い感じだ。上部が斜めになっていて、これはイヤホンを出しやすいようになっているらしい。

新しいケースを買ってもグレゴリーのケースは未だに二つとも持っているという、ものの捨てられなさ。最早病気レベルだと思う。こんな感じで家にはモノがどんどん増えていく。

2011年4月 5日

PUMA クライド

IMG_0127.JPGド定番、プーマのクライド。俺のクライド歴は早20年弱。これは二代目クライド。一代目も全く同じ黒だった。その昔渋谷クアトロパルコの地下にあった店で買ったのが初めて。ずっと履いていたらボロボロになったので、4年前くらいにこの二代目を購入。

クライドは履きやすいし、ソールも減りにくいし、見た目も良いので気に入っている。昔はファットレースにして履いていたりしていたけど、今は普通の紐を付けている。自分の中でスニーカーの定番は、このクライドとニューバランスの576、ナイキのエアモック、バンズのスリッポンあたりだ。どれも何足も持っていたし、今も結構な数持っている気がする。

靴はやたら持ってるけど、実際に履いているものって限られているんだよなあ。勿体無い。

2011年4月 2日

節電

IMG_0128.JPG節電をしなくてはいけない。故に暖房器具は一切点けない生活が続いている。幸い最近は暖かくなってきたが、ついこの間までかなり寒かった。

ここの所昼間は暖かい日が多いが、まだまだ夜は冷える。暖房器具は点けたくないので、必然的に厚着になる。家では長袖サーマル、スウェット、ネルシャツ、フリース、その上にこのダウンベストを着ている。

このベストはハリウッドランチマーケットのヒマラヤというラインのもの。結構昔に買った。黒地にバンダナ柄がプリントしてある。丈が短いので動きやすく、結構暖かい。他にもエディー・バウアーで10年くらい前に買ったチェックのダウンベストも活躍中。こちらの方が暖かい。

もう少しすれば厚着も必要なくなるはず。でも7月以降はどうなるのだろうか。全ての先が見えない生活が続く。

 

2011年4月 1日

フロストプルーフ ネルシャツ

IMG_0131.JPGこれは手持ちのネルシャツの中で一番古い。13歳くらいから着ているので大体25年もの。姉が自由が丘か代官山で新品で買ってきて気に入らなかったため、もらったネルシャツだ。

メーカーはフロストプルーフ。当然アメリカ製。フロストプルーフは確かまだ存在していて、でもアメリカ製ではなく、中国製になっている。80年代当時、ここのネルシャツの形が一番好きでよく着用していた。未だに手元にあるのはこれと、あともう一枚。

何度洗っても、どんな着方をしても全然へこたれないところが素晴らしい。リアルワーク。生地も分厚くて全く穴など開いていないし、襟部分も擦り切れていない。ポケットのフラップが少しほどけたので、最近縫い直したくらいで、あとは何の問題もない。

最近はビンテージ風のレプリカネルシャツが主流だ。あれはあれで良いけど、80年代フロストプルーフ、ビッグマックあたりのネルシャツは本当丈夫で、シルエットも結構綺麗だ。丈が短くて身幅が広めのデザインは個人的に大好き。何より古着屋で見かけても値段が安いのが良い。

とは言え、実はもう大人なのでネルシャツはあまり着なくなったのだけど。