2011年5月31日

Abingdon Boys School

まさかこれを聴く日が来るとは思わなかった。TMRの西川くんがやっているメタル(どう聴いても単なるメタル)バンド、Abingdon Boys School 。何年か前にアニメ『DARKER THAN BLACK』の主題歌になっていて、格好良いなと思っていたのだけど、最近アルバムを聴いてとても気に入った。

特にこの曲がすごい。どう聴いてもSlipKnotなんだけど、それを無理矢理解釈したらこうなったみたいな感じがとても格好良い。全体的に少しクドメなので飽きそうだけど、しばらく楽しめそう。

2011年5月30日

メイドカフェ

少し前のことになるが、メイドカフェなるものに行ってきた。随分と前から行ってみたいと思っていたのだけど、行くチャンスがなかった。が、今回秋葉原に行くついでに誘われたので行ってみた。

どんなもんかと思っていたけど、これが思いの外楽しかった。簡単に言うと「下品過ぎない、オタクの人のためのキャバクラ」という印象であった(キャバクラ行ったことないけど)。行ったのは@ホームカフェという有名らしいお店。雑居ビルの数フロアを使っている、なかなか規模が大きなお店だ。

入ってまず初めに思ったのは、案外メイドさんがかわいらしいということ。もっとついていない壊滅的な見た目なのかと思っていたけど、なかなかかわいらしい。そんな子が注文取りに来てくれて、「にゃんにゃん」的なポーズと言動で俺を翻弄してくれた。しかも、彼女たちも基本的にアニメファンなので話が通じる、通じる。おじさん、うれしくなってしまった。

料金はチャージがあったりして結構なお値段。セットを注文したのだけど、それだけで2000円近く行った気がする。セットには「メイドさんが作ってくれる魔法のフルーツジュース」、お土産、「一緒に写真撮影」が付いてくる。好みのメイドさんを指名してチェキ!(懐かしい)で撮影。もちろん俺もネコミミ装着!できた写真にメイドさんがらくがきしてくれて、プレゼントしてくれた。もちろん家の冷蔵庫に貼ってある。

そして分かったことはメイドさんは全員17歳だということ。「永遠の」が付くのだけど。最後に来てくれたメイドさんがとても正直な娘で面白かった。色々メイド事情を教えてくれて、それはそれは勉強になりましたとさ。アニメの話も楽しかったし。

もう一度行きたいかと言えば、行きたい。が秋葉原にはあまり行かないので、多分行かない。わざわざ行く程のものでもないってのが正直な感想。すごく楽しかったけど。近所にあればいいのに。

2011年5月28日

コメント

昨日あたりからスパムコメントが酷いのでコメント欄を閉じます。しばらくしたらまた復活するやもしれません。結構今回のはすごいかも。1時間に10通くらい来る。

2011年5月27日

しばらくお待ち下さい

鋭気を養い中。眠。

2011年5月19日

6年突破

いつの間にかMTでBlog化してから6年が経過している。本当、よく続いてるよな、と自分でも思う。多分WEBというメディアが自分に向いているのだろう。内容はひたすら下らない事ばかりだけど、今後もよろしくお願いします。

2011年5月18日

編集周り

そろそろちゃんとHDに移行しようかと思って、Mac周りを色々と変更した。まずファイナルカットのプレビュー画面を外のモニターに出すためにBlackmagicのIntensityProというキャプチャーボードを購入し、HDMIで映像を出力できるようにした。SDだとDV信号をFirewireからビデオカメラに出せたので楽だったのだけど、HD信号だとそうはいかない。IntensityProだとProress圧縮等の映像をHDMI出力できるのだ。

今まではそこから去年購入した37インチのレグザに出力していたのだけど、配置的に確認するのが面倒だし、一眼でのスタジオ撮影もあったので確認用に三菱のモニターを購入。IntensityProはHDMI出力が一つしかないので、amazonでHDMIスプリッターを購入。1in2outなので、TVとモニターにHDMI信号を出力することができた。

肝心のカメラなのだけど、使用頻度を考えると買うより都度レンタルの方が安い気がするので、今の所購入する予定はない。HDで色々規格も変わることが多いし、それが一番な気がしてきた。

Macpro、FCPでProresHQ圧縮フルHDは問題なく動く。時代は進んだなと思う。プレミア5.1cの頃から映像編集をMacで始めたけど、当時はDVストリームですら辛かった。今のマシンであればDVストリームなんて余裕で動く。マシンは速くなったけど、扱うデータも同時にSDからHDに移行して重くなっているので、結局あまり変わらない気がする。一時期のマシンでDVストリームの編集はすごく楽だったけど、そのマージンがHDになってチャラになった感じ。

何ともうまく行かないもんだ。


 

2011年5月16日

ブラックスワン

ブラックスワンを観てきた。ダーレン・アロノフスキーの新作。『π』、『レクイエムフォードリーム』、『レスラー』と面白かったので期待していた。(『ファウンテン』は面白くなかった。ビジュアルイメージは面白かったけど)

なかなか面白かった。この人の映画は派手な映画ではないので、強烈に面白かったという印象はないのだけど、小さい範囲でうまくまとまっている映画という印象。ザラッと増感した様な映像に、手持ちのカメラ。ずっと不安を煽るようなショットとカット繋ぎ。息が詰まる感じなのだけど、ギリギリ詰まらないバランスがなかなかであった。全編に渡って暗い感じのイメージしかないのも好み。

この映画、どうやら苦手な人もいるらしい。確かに生理的に嫌悪するようなシーンが結構あるのでそれが理由だろう。多分倫理的にちゃんとしている人向けではない気がした。最初から最後まで一見真面目な女の子の妄想がずっと続く映画だから。恐らく他人の妄想程気持ち悪いものはないわけで、そこを覗き見る面白さが分からないと理解できないと思う。

しかしながら観終わった後、実は相当ハッピーエンドな映画だなと思った。妄想の果てに現実までもが変質していく感じ。主人公は散々な目に合っていると思いきや、実は全部ハッピーエンドの為の妄想(演出)だったと分かる。

ナタリー・ポートマンの演技もよかったけど、とにかく彼女のファッションがかわいらしかった。上質なニットを着ているのだけど、センスがとてもよろしい。色はパステル系なのだけど、全然ファンシーではなくて女子のお洒落ってこうありたいって勝手に思った。ファッションセンスって重要なんだ。多分直らないし。

全体的に古いオカルト映画を観ているような雰囲気だった。生理的に気持ち悪いシーンはCGを使っていたけど、全体の雰囲気がオカルト。今敏監督の『パーフェクトブルー』とほぼ同じシーンがあるというのが話題になっていたし確かにそうだったけど、俺は楳図かずおを思い出した。『おろち』にありそうな話であった。

2011年5月15日

ダナーライト スティングレーレザー

30081x_04[1].jpgダナーライトにスティングレーレザーを使用したモデルが。ダナーライトってすごく質実剛健で良いブーツだと思うけど、形がどうも格好悪い。結構昔のものを愛用しているけど、基本的に荒天の時にしか履かない。このハイテクとローテクの中途半端なミックスがその理由だろうか。

このスティングレーレザーダナーライト。サイドパネルの部分にスティングレーレザーを使用して、全体を黒が覆っているので少し洗練された感じになっている。オールブラックのダナーライトってあったと思うけど、それに近い。と言うか履いたらほとんど同じではなかろうか。

なかなか面白いと思うけど、値段も15万だし買うことはないだろうな。15万あったらエドワードグリーンとかジョン・ロブとかもっと良い革靴買うと思うし。

2011年5月10日

ラルフローレンの車

ラルフローレンのクラッシックカーコレクションがスゴ過ぎる。何だコレ。パリの美術館で初披露とのことだけど、どんだけ金持ちなんだろうか。レベルが違う。格好いいなあ。

2011年5月 9日

三菱 RDT232WX

三菱のRDT232WXという23インチのモニターを買った。スタジオ撮影をキヤノンの7Dで行ったので、その確認用として。HDMI入力があって液晶のパネルが高性能だったのでこれにした。IPSパネルを使用していて3万ちょいはかなり安い(ビックカメラ。ポイント込みでamazonと同じくらい)。ナナオも検討したのだけど、VAパネルで4万円くらいだったので断念。ブランドがあるだけにちょっと割高な気がした。

スタジオ使用だけではなく、その後も映像編集の確認用モニターとして使用するつもりだ。今まではSDだったので長らくSONYの業務用マスモニを使っていたのだけど、HDになると解像度がないので少し辛い。一応16:9には対応しているし、画質は綺麗だけどMACからの出力に対応していない。

今一番手軽にHD映像を出力するにはHDMIだと思う。以前購入したBlackmagicのボートはHDMI出力があるので、そこからこのモニターに出力する感じ。Blackmagicに付属しているソフトをインストールするとFCPやプレミアからHDMI出力ができるようになる。

映像用のモニターではないので細い設定は当然できないけど、画質は割と素直で綺麗。確認用としては十分だと思う。が、本日事件が。机の上にセッティングしたのだけど、突然バキッと後の支えが折れた。スタジオで使用している時から不安定だなと思っていたのだけど、案の定折れた。後をブロックで積み重ねて支えている形なのだけど、二つブロックを入れてたら液晶の重みに耐えられなかったのか、綺麗に折れて液晶が倒れた(笑)。

サポセンに電話したら(案の定なかなか繋がらない)、その様な事例は初めてだと言っていたが、この構造でそんなワケないと思うんだけど。普通に折れるよ。グラグラしてるもん。という訳で近日中に代替品が来て、ノイズチェックしてもらう予定。幾ら何でも折れるの早すぎ。

2011年5月 3日

トリッカーズ 半バリ

ネペンテス別注のトリッカーズに半バリした。レザーソールは痛みが早いし、やたら滑るし、雨の日履けないし、見た目以外あまり良いことがないから。

本来ならばガリガリ君に頼みたいところなのだけど、ここ最近は会えていないので他に出すことにした。たかが半バリと思うかもしれないけど、修理店によってかなりの差があることは分かっている。

以前、トリッカーズのクロコダイル型押しプレーントゥをミスターミニットに出したら、ものすごい残念な感じで仕上がってきた。とにかく仕上がりが汚いのだ。その他職人工房とかいう修理店にもAldenを出したことがあったのだけど、これまた酷かった。アウトソールが変に削られて返ってきたのだ。何でそうなるかなあと疑問すら浮かんだ。

オールソールでないにしろ、半バリでも結局アウトソールとミッドソールの周りを多少削らなくてはいけないので、仕上がりに明らかな差が出る。グラインダーの使い方が下手だと上記の様な残念な目に合う。もちろん、削った後にワックスもかけるわけで、そこにも相当上手い下手が関係する。

本当はユニオンワークス辺りに行こうかと思っていたのだけど、立地的に行かない場所だ。考えた末に新宿伊勢丹の靴売り場で修理をやっていることを思い出した。天下の伊勢丹、多分大丈夫なはず、と勝手に考えて修理に出すことにした。

結果。そこそこ上手い。上記の二店舗に比べると当然全然上手い。もちろんガリガリ君の方が全然うまいのだけど、値段も2800円だし、まあ満足。以下写真で振り返る。

アウトソールはまあまあの仕上がり。ビブラムシートの切れ目の切り込みが結構目立つのがちょっと嫌。あとサイドを塗装する関係で、アウトソールまで塗料が少しはみ出ているのもいただけない。折角のヒドゥンチャネルが半バリで隠れてしまったけど、まあ仕方ない。

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爪先から。爪先は結構減っていたのだけど、案外うまい事ごまかしてある。ここの仕上げは満足。

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横から。サイドは結局全部塗らなくてはいけない。当然トリッカーズ純正の塗料はないので、若干透明感がない色になっている。(どうやらユニオンワークスは持っているらしい) これもなかなかうまい事やってる気がする。

 

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全体しては満足。今まで出してきたところが酷過ぎるという話もあるけど。とりあえず履ければよいという考え方なのだろうね。今後も半バリ程度であれば伊勢丹に出せば大丈夫だということが分かったので、活用しようと思う。オールソールはちょっと不安かな。今後もガリガリ君に任せます。

2011年5月 2日

コレタクブル、ではなく

shot_1304154610055.jpg携帯がxperia arcになってRetro Cameraというカメラアプリを使用している。これ、なかなか面白くて古いポラロイド風やピンホールカメラ風に撮影できたりする。という訳で何枚か自分の部屋を撮影してみた。

つくづく頭おかしいなと撮影していて思った。ものが多すぎるのだ。先の震災で大した被害を被らなかったのが奇跡的だ。洋服、靴、本、DVD、機材、確実におかしいくらいの量がある。家に遊びに来た人の大半は「雑然としていますね」と微妙なコメントを残していく。それも道理だろうか。そんな訳でなんとなく写真を公開。質感がかなり変わっているので、見辛いが実はそれくらいで調度良いというね。

右上の写真は一軍のシャツコーナー。ざっと勘定したらここだけで30枚はあった。多分全部で50枚かそれ以上持ってるはず。でもどれも長年着ていたりする。

これは玄関先の靴コーナー。自分で作った棚に格納されている。ここだけで20足はあって、手前に箱ごと更にあって、靴箱にもあって、寝室にも天井まであるのでものすごい数があるはず。自分でもちょっと気持ち悪い。よく見ると6インチ丈のブーツばかり持っている。長いブーツ履きにくいから嫌いなんだよね。

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こちら鞄コーナー。無造作にかかってる。これも結構な数があって、そろそろ整理しようかと思案中。

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漫画や本コーナー。当然ここだけではなく、他にも本棚がある。右上にガリガリくんより進呈された自慢のゲキガンシールが!その他DVD、CDの棚もあるので、家の壁は全て棚で塞がっている。

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そもそもの問題はモノを捨てないということではないだろうか。小学校の時使っていたウランちゃんのセルロイド筆箱なんて持ってる人ほとんどいないだろう。もしくは小学校の時もらって使っていた田原俊彦のボールペンとか。どうかしていると自分でも分かっている。

別にコレクターでもオタクでもないので、大切に使わないで取っておくとか絶対にしないし、買ったら基本は使い倒す。で、ボロボロになっても捨てないというね...。捨てるならそろそろ広い所に引越ししようかと思っていたりする、この恐怖。

モノを持っている安心感に精神的な拠り所を求めている気すらしてきた。

2011年5月 1日

HEADGE HOG "GNAW"

ずっと欲しかったHEADGE HOG "GNAW"を手に入れた。amazonで1円。送料340円だったけど。

このアルバム、実は家にあった。諸事情で家からなくなって10年。15年くらい前よく聴いていたアルバムでずっと探していた。レーベルがflapjack Recordsというレーベルでとっくに存在していないので見つかりにくかった。が、今はインターネットの時代。ちょっと探したら結構すぐに見つかった。

HEDGEHOGはアメリカの三人組。音は確実にグランジ以降の音。そこにFUGAZI等のポストハードコアとプログレを入れた感じだろうか。ものすごい変拍子なのだけど、確実にパンク寄りのサウンド。90年代って正直レコーディングが今一なことが多くて(全体に奥行き感がない)、このアルバムもそうなのだけどそれを補って余りある曲の完成度と疾走感。

特にドラムが手数が多くて当時を思い起こさせる。ロール回しなんて最高に気持ち良い。疾走感もあるし。久々に聴いたけど、えらく格好良いのでずっと聴いてしまった。他にももう一枚持っていて、アルバム名も思い出せなくてなかなか探せない。確かそちらはCargo Recordsからリリースしていた気がするのだけど。

ネットを見ていたら知らないアルバム(多分ラストアルバム)もあった。こちらはiTunes経由で買えることが分かっている。便利な世の中になったもんだ。