ものすごい脚立
少し前に実家に帰った時、父親が壁に絵を掛けるのを手伝ってくれと言ってきた。OKすると父親は何気なく自分の部屋の方から脚立を持って来た。その脚立を見て、驚愕。これ、俺が小学校に上がる前からある...。
写真の脚立を最初に見た記憶は幼稚園の時。よく机代わりにして絵を描いたりしていた。子供の頃は二段目の間に足を入れて椅子代わりにしていた。時には逆さまにして、意味不明な遊びをしていた記憶もある。つまり余裕で30年オーバーなのだ。確かにボロっちくはなっているけど、まだ全然使えるシロモノだ。実際父親は乗っていたし。
実家は基本的に物持ちが異様に良い。俺も物持ちが異様に良いが、家族はそれに輪をかけてすごい。そもそも三回引っ越しているのにこんなものが残っているというのがびっくりではないか。多分いつかこの脚立も俺の所に来そうな予感がする。ちなみに母親の嫁入り道具であるタンスは俺の家にあって、現役で使われている。本日、衣替え中に指を挟んだけど。
大体さ、ヒョイヒョイものを捨てる方がおかしいなと思う。結局大したもの買わないからそうなる。逆にもったいないよね。ボロボロになって、壊れて、直して、それでも気に入ったものは使うってのが基本だと思うのだけど。
