2011年12月31日

年末

今年ももう年末。電光石火のごとく時が過ぎて行く。車輪がどんどん加速していく様に。

ひとまず何とか生きることができたのでよしとしよう。良いお年を。

2011年12月28日

オーダーシャツ

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注文していたオーダーシャツが届いた。本当は来年の予定だったけど年内に届いた。

どんなものかと思い、箱を開ける。試着してみると、オーダーだけにサイズ感はバッチリだ。キツすぎず、緩すぎず。全体の作りも、正に工業製品という感じと言うか、マシンメイドと言うか、最近あまり着ていない感じの作りで、これはこれで新鮮だった。

二枚ともオックスフォード生地なのだけど、作りがドレス寄りなのでかっちりとした印象。裾は入れて着る様にできているので割と長い。(と言っても昔のラルフローレン程でもない)襟は結構高め、後ろにもボタンを付けて、「逆富士」という後下が尖っている仕様に。全体のボタンは小さめにして、ラルフローレンっぽい感じにした。カフはラウンドさせて、ポケットはそれと合わせずに角張らせてみた。仕様が限られているとはいえ、結構色々変更できるので面白い。

ブルーオックスフォードとブルーのタッタソールチェックを作ったのだけど、チェックの方が上手く行った。生地もチェックの方が分厚いし、良い感じ。洗濯もしてみたけど、あまり印象は変わらなかった。まあWORKERSのシャツみたいに味が出る仕様では元々ないから仕方ないのだけど。

これで2枚10500円って相当安い気がする。確かに作りは、色々な歴史の中で「効率」を考え抜いた作りで、ものすごい面白いかと言えばそうではないけど、この値段でここまでできれば十分。しばらく着てみて本当に良かったらまたオーダーしようかな。たま~に行く場所だし。コルテーゼ、サンクス。あ、襟元に自分のイニシャルが入っていて、そこも何だかちょっとうれしいよね。

2011年12月27日

"HOPE" -Boris Japan Tour 2011-

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2011.12.30(FRI)
Daikanyama Unit
 (Tokyo)
w/ 9dw

OPEN 17:00 / START 18:00
TICKET: ADV 3,000yen+Drink

10/22(SAT)~ ぴあ (P:152-781), ローソンチケット (L:75715), イープラス (プレ:10/11-16), 岩盤
Info: 03-3444-6751 (SMASH)


協力
: tearbridge records / Daymare Recordings / DIWPHALANX records / Inoxia Records
http://smash-jpn.com http://smash-mobile.com

2011年12月25日

アナトミカ618ジーンズ

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好きなズボンって何だろうか。ベイカーパンツは大好きなのでしょっちゅう履いているし、今後も履き続けるだろう。難しいのはジーンズタイプ。これだ、と思う気に入ったジーンズってなかなかない。

今まで色々ジーンズタイプのズボンを試してきた。何だかんだ言って、最終的にはリーバイス501タイプに落ち着く。501タイプの中でも色々あって、XXみたいな太め、66の程良い細身な感じ、赤耳からレギュラーに至る結構な細め。ジーンズは太めが好きではないので、XXはなしとして好みなのは66と赤耳タイプになる。以前Workersで購入したLot808はかなり好みのタイプで、こういったシルエットのジーンズはありそうでなかなかないのだ。Workersにも書いてあったけど、ジャケットが似合うジーンズと言うか。

結構前から愛用して気に入っていたジーンズがある。フランスのセレクトショップ、アナトミカのオリジナルジーンズだ。恐らくリーのウエスターナーを意識した作りのホワイトサテン生地を使ったものを持っている。これね、形がとても美しい。結構細めなのだけど、決して細すぎず、適度に男らしい感じ。デザインも面白くてサイドシームがない。あの、一時期のビンテージブームで何でもかんでも付ければ良いという勢いだった赤耳がないということだ。(サイドに縫い目がないということなので、必然的に赤耳とかはなくなる)

「耳のアタリがさあ」とかそういったことを言わせない、シンプルな作り。それでいて生地はすごくちゃんとしているし、履く時に変なねじれが出て少し履きづらいことを除けば大人な、いやおっさんには綺麗めでぴったりなジーンズだと思う。日本製でザムラーが作っているのでクォリティはなかなか。

最近ホワイトサテンの他に、デニムのものも手に入れた。しばらくはWorkersのものとこの二本をローテーションで履こうと思う。あと、スタジオダルチザンの随分前に買った半分リーバイスで半分リーのものも履かないと。(Blog検索したら5年前だった...。光陰矢のごとし)

2011年12月24日

輪るピングドラム

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週に一度の楽しみだった『輪るピングドラム』が終わってしまった。『少女革命ウテナ』幾原邦彦監督、久々の作品。ウテナファンとしては始まる前からかなり期待していたのだけど、本当に面白かった。

物語は、特に一期は全く話が見えなかったのだけど、二期になって徐々に物語の全貌が分かってくるにつれ、どんどんブーストが始まり強烈に面白かった。途中、何度も涙を流し、震えさせてもらった。ウテナに比べると、物語がより立体的になり、とてもテーマが分かりやすくなった印象。キャラクターも全員が魅力的で愛することができた。

特に気に入ってしまったのが、眞砂子というキャラクター。巨大財閥のお嬢様で気が強い。眞砂子にくっついているエスメラルダというペンギンも最高に可愛らしかった。その他三匹のペンギンが出てくるのだけど、とにかくエスメラルダが気に入ってしまった。

物語は、何と言うか抽象概念と現実が絶妙な具合でミックスされていて、本当に面白かった。村上春樹の物語に似ている感じと云うか。「絶対的な悪の概念」的な、正直よく分からないし、本質がさっぱり見えない(見せていない)ものが出てきて、そこがとても興味深い。ウテナはひたすらの抽象概念をアニメで具体的に提示した気がするけど、これは抽象概念からのアプローチと現実的な部分からのアプローチのせめぎあい、そこに世界が存在する感じであった。

作品中に出てくる言葉も独特で興味深い。運命の至る場所、運命の乗り換え、運命の果実を一緒に食べよう等、運命押しの言葉が多いのだけど独特の言語感覚が面白い。難しくないのだけど、独特の言語感覚って実はかなり難しい芸当な気がする。

ウテナもそうだったけど、時節挟まってくる笑いの描写も秀逸。ペンギン達の行動も相当面白いし、サネトシ先生のクールでありながら笑いを挟んでくる言動も相当面白かった。全体的に実は割とテーマが社会的で暗く、重いのでこういった笑いは重要なのではないだろうか。

社会にコミットできない人々が一体どうなって、どんな行動を起こすのか。これは実際の社会でここ20年くらいで分かってきてしまっている。アニメや映画がこういった問題を扱うのは当然の事だと思う。ピングドラムでも地下鉄サリン事件を彷彿とさせる事件が物語の鍵になっていたりする。

現実と虚構の境界線辺りに、ぶつかる辺りに、きっと何かがある。今まではどちらかに行きっぱなしだったけど、これからはこういった作品が増えてくるのではないだろうか。と言うか現実に虚構がどんどん食い込んできている気がする。面白いなあ。

物語って完全に閉じなくても良いと思っている。全ての伏線を回収し、決着を着けるやり方もあるのだけど、開けっ放しでよく分からない部分が多い方が面白く感じる。個人的に物語に求めるものは、世界を提示し、そこに閉じ込めてくれること。その為には開けっ放しで最終回が終わらなくてはいけない。開けっ放しであれば、現実の世界に物語が少しずつ入ってくる。

いずれにせよピングドラム、ウテナの様に映画をやって欲しい。全く違った設定で。今年一番、いやここ数年で一番の面白さを持ったアニメであった。

   

2011年12月23日

T-falのフライパン

すっかり料理をしなくなった。一人で暮らし始めた15年程前から5年間くらいは毎日熱心に料理を作っていた気がするが、それ以降あまり作らなくなり最近はほとんど作らなくなった。オリジン弁当が母の味とはよく言ったものだ。

それでもたまに料理はする。外出が面倒だったりすると、家にある食材で極めて適当な料理を作る。味は結構良い自信はあるのだけど、見た目と栄養バランスは最悪だったりするけれど。

一人で生活しているのであまり大きな鍋やフライパンは必要ない。一番使うのは20センチ程度のフライパン。何かと便利なのだ。今まではコストコでセットで激安だったフライパンを使っていた。大きいサイズのものは使用頻度が少ないので全然傷んでいないけど、小さいサイズのものがかなり痛んできた。

新調しようと思い、近所のスーパー等で色々見たのだけど何だか結構値段が高くてやめてしまった。Amazonを見ていたらT-falのものが安かったので購入。本当は柳宗理の鉄フライパンとか欲しかったけど、どう考えても手入れが面倒だろうし、錆びるだろうからやめた。

実際届いて見てみた。ま、当たり前ながら極普通のフライパン。何の変哲もない。ただT-falだけの特許らしい、フライパンが温まると焼き面のマークが消える、という機能が付いている。成程、食材の入れ時が分かるわけね。

2011年12月19日

ザ・ガマン

自分は別に大した人間ではないと思うけど、唯一少しだけ優れている所と言えば「どうでも良い昔の事を結構事細かに覚えている」という所ではないだろうか。超能力で言えば、身体を2cm程浮かせることができるレベルの、本当どうでも良い能力だと思うけど。

という訳で何となく思い出した『ザ・ガマン』。俺が小学生くらいの時に放映していた番組。確かスペシャル番組だったと思う。何度か放映していて大好きだった。内容は大学生くらいの男たちがひたすら我慢するだけ、という素晴らしい内容。

そしてその我慢が半端無かった。水車に何人もくくりつけられてグルグル回されたり、虫や軟体動物等のゲテモノを食べさせられたり、灼熱のビーチで電話ボックスくらいの大きさのビニールハウスに入れられて我慢したり、最後に残った数人で断食したり、もう滅茶苦茶だった。ルールは我慢できなかったら負け、というシンプルなものでありながら、回を重ねるごとに我慢の度合いがエスカレートして凄いことになっていた。

当時のテレビ番組ってこんなのが多かった。無茶苦茶だったんだよね。少し後だとお笑いウルトラクイズとかも結構すごかった。勢い一発で駆け抜ける、不祥事が起きてもOKみたいな。10年くらい前に、確かテリー伊藤演出で正月の高速道路キャノンボールってのもあった。

普通に芸人が喋っているだけの番組なんて面白くも何ともない。今のテレビは倫理規定がキツすぎて、そらWEBに全部持って行かれるよね。

ザ・ガマン、ニコニコに映像があった。久々に見たけどやっぱりすごいな。

2011年12月16日

Norlenderノルウェージャンセーター

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似たようなものを買う悪癖がある。他人から見れば違いは無い様なものをいくつも買ってしまう。漫画『パタリロ』にちなんで、パタリロ症候群と呼ぶことにする。(パタリロの洋服ダンスの中には同じ服がものすごい数あるので)

という訳でまた似たようなものを手に入れてしまった。Norlenderのノルウェージャンセーター。似たようなと言うか、以前手に入れたものと形は全く同じ。色違いだ。以前のものは黒で、今回のものは白ベース。別のメーカーでプルオーバーでグレーのものも持っているので、三枚目。ノルウェージャンセーターって好きなのです。ノルウェージャンと言うか、こういった民族調のものが好きなのかもしれない。エスニック屋さんで売っているようなものではなく、高級感がないと嫌なんだけど。

このセーター、見れば見るほど面白い。柄もセンスが良く、興味深いのだけど、何よりボタンの代わりに付いている金属製のフックがかっちょいい。ゴチャゴチャしていて高級感があるデザイン。確実に日本人にはないセンス。柄にこのフック。面白いなあ。

機能性も見ても結構暖かいし、尚且つチクチクしないので真冬は大活躍する。お値段が立派な事を除けば素晴らしいセーターだと思います。北欧って物価がやたら高いので、現地で買っても高いんだろうな。ノルウェーに行った時、コンビニでコーラが500円もしてびっくりした記憶がある。

2011年12月15日

キヤノンVSニコン

スチルが35mmの時はニコンのカメラが優勢だったように記憶している。F3、F4、FM2、自分が学生で写真の授業を受けていた時はそんなカメラを沢山見ていた気がする。

時代は何年も前からデジタルに変わった。ムービーも、もちろんスチルも。デジタルに代わってから、カメラは、特に高級一眼はキヤノンが俄然優勢になった気がする。5Dmk2は動画も本当に綺麗に撮影できるので、重宝している。

さて、この動画。下らないのだけど、ものすごくちゃんとできている。今の御時世を表すかのように、キヤノンが正義の味方だ。オチは夢オチかよって思ったけど、ベタだけどよくできてる。本気でやると何でも面白くなるんだよ。

2011年12月14日

モンスターハンタートライG

『モンスターハンタートライG』を買ってみた。流行りに乗って。今まではプレステ系だったので、任天堂のマシンしか持っていない俺は遊べなかったのだけど、この度3DS用のものが出たので買ってみた。

PSPで出た時は電車に乗るとほぼ全員が遊んでいる状態だったので(ちょっと大袈裟)、どれだけ面白いのかと思って楽しみにしていた。ビックカメラで勧められるままに拡張スライドパッドとかいうコントローラーも買ってみたよ。

プレイしてみた感想。ちょっと俺には複雑かなあ。色々と事細かにカスタムできたり、描写が細かいのが奥が深くて楽しいのだろうけど、面倒くさがりの自分にはまだ面白さが分からない。恐らくやり込んで、更に複数人でプレイすると楽しいのだろう。幸い周りに遊んでいる人がいるので、一緒にやってみようかと。

全体的に敷居が高いゲームで、一見さんお断り感が結構あるなあと感じた。そういった意味ではマリオとかゼルダとか本当にすごいなあと思ったよ。でもこのオタク的な要素がウケるんだろうなってのは確実に理解できる。

 

2011年12月10日

シャツを直す

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何でもダメになったら直す。ダメになったらすぐに捨ててしまう人もいると思うけど、どうせ捨てるならとりあえず自分で何とかしようとする姿勢が大切なのだ。

機械ものは自分で直すことがなかなか難しいが、洋服は案外できる。ま、下手だけど。という訳で、最近WORKERSで結構前に購入したシャツを直した。

元々は生成り色のシャツだったのだけど、いつの間にやらシミ(恐らく食べこぼし)がお腹の辺りに付いてしまっていた。染み抜きを使ってみたのだけど、どうしても取ることができない。洗濯屋に出して染み抜きしても取れなそうだったので、染めてしまうことにした。

使った染め粉はダイロンの黒。洗濯機を使用して染めてみた。あまり黒く染めるつもりもなかったので、早めにすすぎをした。取り出してびっくり、薄いブルーグレーになった。これはこれで気に入ったので、良しとする。

問題は染め粉の攪拌が甘かったのか、染にムラができてしまったこと。仕方が無いので、余っていたウールのハギレで隠れるようにお針子。さすが俺、なかなか良いバランスだ。結構気に入った。

染めたり、直したりすると愛着も湧くし、長く使えて結局お得。

2011年12月 9日

オーダーメイドシャツ

オーダーメイドシャツを作ってみた。大人なので。大人と言えばオーダーメイドですよ。

シャツは好きなので色々沢山買っているけど、なかなか気に入ったものがない。WORKERSのものは気に入って何枚も買っているけど、最近少し成長してしまったのでおなか周りが少し気まずくなってきた。ちょっと細すぎるんだよね。モダナイズドって言うんですか。

そこで人生初のオーダーメイドというものをしてみようと思った。もちろん高いものは買う気はないので、ネットで色々見ていたら二着で10500円というのを見つけた。お店はコルテーゼという所。丁度たまに出入りしている仕事場の近所にあったので行ってみた。

入店し、明らかに職人系のオヤジに促され、生地を二枚選ぶ。結構たくさんあったのだけど、ヨーロピアン、あの変な透かし模様とか入っている生地が多く、お目当てのオックスフォード生地は少なかったので、案外早く選ぶことができた。結局選んだのは、薄いブルーと、紺と茶色のタッタソールチェックの生地。

その後採寸開始。慣れた手つきで手早く採寸するオヤジ。結構あちこちを測られた。途中で着ていたWORKERSのシャツが気になったらしく色々会話。オヤジ、このシャツがHathawayをモデルにしていることを当てた。ボタンの穴が3つなのと、裾部分のカンヌキが赤で刺繍されている所で分かったらしい。さすが。

という訳でオヤジと色々シャツ談義。襟の形はどうするとか、襟後ろにボタンは付けるかとか、袖口のカットはどうするとか、興味がなければ本当にどうでも良い会話の応酬。なかなか楽しかった。普段そういった話が出来る人は回りにいないので。

仕上がりは来年初頭。さてどうなるか。結構楽しみ。極普通のシャツをオーダーしたつもりなんだけど。


2011年12月 3日

exist†trace

ビジュアル系のイベントを観に行った。結構前に大きなイベントでいくつか見たことがあったのだけど、その時は嘲笑気味の「面白い」でその他には特に何も感じなかった。が、今回は確実に楽しめて面白かった。

全体的にエンターテイメント性がとても高くて、ステージング、演出もすごくよく考えられていた。Voが衣装チェンジしたり、お客さんとの距離の取り方が上手かったり。どれも初めて見るバンドばかりだったけど、最後まで飽きずに見ることができた。

全バンド演奏がとても上手くて、自分たちが若い頃よりバンドの技巧ってものすごく進化していると感じた。20年くらい前のイベントなんて下手くそなストレンジ系ばかりだった気がする。が、彼らはとても演奏が上手いし、曲の完成度も高い。

特に気に入ったのが全員女性メンバーから成る、exis†trace。ビジュアル系なのに全員女性。風男塾の逆を行く様な構成ではないか。演奏もとても上手かった。歌も上手いし、曲は本当に良くできているし、すごい。特に左側のギターであるmikoさんが素敵だった。時節歌うのだけど、声も良いし歌も上手かった。もちろんギターも。ずっと見てしまった。こちらはBorisと同じく成田忍さんプロデュース。

知らない内にビジュアル系がどんどん進化している。バリエーションも沢山ありそうだし、もっと観たい。単純に面白いと思えるものには貪欲でありたい。他のバンドも本当、全部面白かった。今一番リアルなロックってアンダーグラウンドビジュアル系なのではないだろうか。

2011年12月 1日

ゼルダの伝説 スカイウォードソード

『ゼルダの伝説スカイウォードソード』が届いた。ものすごく楽しみにしていたゼルダの伝説の新作。

早速プレイ、俺をファンタジーの世界に連れて行ってくれ!と冷静にAボタンを押したら、何やら映像が始まった。映像の内容はWiiモーションプラスというコントローラーを拡張するパーツの取り付け方だった。若干の疑問を持ちつつ、三分くらいの映像を見終わった後、「モーションプラス対応のコントローラーを接続してください」と表示が出て、うんともすんとも言わなくなった...。

家のWiiは初期型なのでモーションプラスコントローラーなんて付いていない。モーションプラスの存在は知っていたけど、まさかゼルダの伝説がそれなしだと遊べないとは...。盛り上がった気持ちを抑えつつ、翌日ビックカメラでリモコンプラスコントローラーを買いましたよ。仕方が無いので。4000円もしたけど。

で、晴れてプレイ開始。もうね、これがさすがとしか言い様がない。さすが25周年記念。気合が入りまくりだ。今回は前作に引き続き大人リンクなんだけど、全体的にパステルカラーを基調とした柔らかな色合いで、ファンタジーの世界を彩っている。前作のトワイライトプリンセスはダークファンタジーだったので、暗い色調でそれも好きだったけど、今回も素晴らしい。

ゼルダの伝説はとにかく世界観が素晴らしい。基本的にずっと同じキャラクターが出てくるし、アイテム設定なんかも同じだけど、世界観が毎回違うので新鮮な気持ちで遊ぶことができる。家のテレビも大きくなったし、迫力があってなかなか楽しい。そして相変わらず結構難しい。

スカイウォードソードは空を飛ぶ物語。ペリカンみたいな鳥に乗って大空を駆け巡る様は、感動すらする。俺、飛んでるよ!みたいな。コントローラーを頭上に掲げて、スカイウォードを溜めるというアクションも燃えるし、しばらく楽しめそうだ。そう言えば初回限定版で25周年記念コンサートの音源CDが付いてきた。まだ聴いていないけど、楽しみ。