アナトミカ618ジーンズ
好きなズボンって何だろうか。ベイカーパンツは大好きなのでしょっちゅう履いているし、今後も履き続けるだろう。難しいのはジーンズタイプ。これだ、と思う気に入ったジーンズってなかなかない。
今まで色々ジーンズタイプのズボンを試してきた。何だかんだ言って、最終的にはリーバイス501タイプに落ち着く。501タイプの中でも色々あって、XXみたいな太め、66の程良い細身な感じ、赤耳からレギュラーに至る結構な細め。ジーンズは太めが好きではないので、XXはなしとして好みなのは66と赤耳タイプになる。以前Workersで購入したLot808はかなり好みのタイプで、こういったシルエットのジーンズはありそうでなかなかないのだ。Workersにも書いてあったけど、ジャケットが似合うジーンズと言うか。
結構前から愛用して気に入っていたジーンズがある。フランスのセレクトショップ、アナトミカのオリジナルジーンズだ。恐らくリーのウエスターナーを意識した作りのホワイトサテン生地を使ったものを持っている。これね、形がとても美しい。結構細めなのだけど、決して細すぎず、適度に男らしい感じ。デザインも面白くてサイドシームがない。あの、一時期のビンテージブームで何でもかんでも付ければ良いという勢いだった赤耳がないということだ。(サイドに縫い目がないということなので、必然的に赤耳とかはなくなる)
「耳のアタリがさあ」とかそういったことを言わせない、シンプルな作り。それでいて生地はすごくちゃんとしているし、履く時に変なねじれが出て少し履きづらいことを除けば大人な、いやおっさんには綺麗めでぴったりなジーンズだと思う。日本製でザムラーが作っているのでクォリティはなかなか。
最近ホワイトサテンの他に、デニムのものも手に入れた。しばらくはWorkersのものとこの二本をローテーションで履こうと思う。あと、スタジオダルチザンの随分前に買った半分リーバイスで半分リーのものも履かないと。(Blog検索したら5年前だった...。光陰矢のごとし)
