2012年2月27日

NEEDLESSナイロンバッグ

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カバンって難しい。丁度よいカバンってなかなかない。もちろんカバンも散々買って使って来たけど、これだというカバンにはなかなかお目にかかったことがない。

カバンは当たり前だけど、持ち物を入れて持ち歩くものだ。だから生活によって変わっていく。若者だった頃はとにかく沢山ものが入らないといけないので、リュックサックばかり使っていた。中学、高校の時はエディー・バウアー(まだUSA製だった。まだ持ってる)、その後はずっとグレゴリーのリュックサックを使用していた。30歳を超えておっさんになって来ると服装もオトナな感じになってくるので、年中リュックサックというわけにもいかず、ショルダーバッグやトートバッグを持つようになって、リュックサックはあまり使わなくなった。で、今に至ると。

BRIEFINGのB4ライナーなんかも買ってみたけど、でかいし重いしで実はあまり使ってなかったりする。使用頻度が高いのはこれこれ。トートバッグだとこれかWORKERSのキャンバス地のものかな。結局この辺りがローテーションしているだけになっている。

そこで期待のニューカマー、NEEDLESSのナイロンバッグ。持ち手も付いているし、ショルダーにもなるので便利かつナイロンなので軽い。これは恐らく80年代くらいのL.L.BEANにあったデザインを元ネタにしているのだろうね。そう言えば高校生の時に持っている友だちがいた気がする。

サイズがLなので少し大きい気がするが、逆に言えば何でもかんでも入るので便利といえば便利。内部もマジックテープで仕切りがされているし。しばらくこれをメインに使ってみようかと思っております。

2012年2月26日

スペースアドベンチャーコブラ

寺沢武一先生の『コブラ』が子供の頃から大好きだ。とにかく全てが格好良い。物語も面白かったし、コブラのセリフと行動がいちいち格好良くて、男ってこうだよなあと子供心に思ったものだった。もちろん半裸でナイスバディのお姉さんたちにも相当反応していたけども。

コブラはまず最初に劇場版アニメとして公開された。その時のコブラの声優は確か松崎しげるだったはず。その後TVアニメになって声優は野沢那智に変わった。もちろん野沢那智の方がぴったりだった。野沢那智亡き今、今後コブラは誰が演じるのだろうか。気になる。

今見ると実はパクリ、と言うかアイデアソースが分かってしまう所も多いのだけど、それでも色褪せない面白さがあると思う。当時は当たり前だけど小学生だったので色々分からなかった。無知って本当に幸せだ。

でも連載当時は70年代後半な訳で、その当時でファンタスティック・プラネット、HEAVYMETAL、フィリップ.K.ディック等のSFをがっつりと自分の世界観に入れ込むことができた漫画家なんていなかった訳で、やっぱりすごい。

そして寺沢武一先生は絵がものすごくうまい。本当にどうしたんだってくらいうまい。ほぼ完璧なデッサン力。真似ができない。事実子供の頃からコブラは好きだったけど、一度も真似して描いたことがない。だって描けないのが分かっているから。そして20年以上前から着色などにMacを導入している所もすごい。今でこそコンピュータで着色なんて当たり前だけど、当時それを知った時びっくりしたものだ。

寺沢武一先生は数年前に脳腫瘍を患った様だけど、見事に復活され今も執筆されている。がんばっていつまでも描き続けて欲しい。そしてアレクサンドル・アジャ監督で映画化も予定されているみたいだ。イメージ写真が格好良すぎて期待せざるを得ない。『コブラ』はもっと評価されても良いと思うんだけどな。

2012年2月23日

コブラ


実は『コブラ』が大好きだ。その他、寺沢武一作品も大好き。今度コブラについて書こうと思うけど、その前にちょっと笑ってしまった動画。コブラは俺が小学生の時、アニメ化して確か最終兵器(ピラミッドの中にある卵型の兵器)の辺りまで放送されたはず。そのオープニングは大人な雰囲気の曲でとても格好良かった。久々にYOUTUBEで聴いたらやっぱり格好良かった。で、ふと右の関連リンクを見たら、面白そうなマッドがあって見たら実際面白かった。それを載せておきます。

サビが格好良いのだけど、そこがホ~ムラ~になってる(笑)。

2012年2月22日

恐怖新聞

何故か『恐怖新聞』が自分の中で来てしまい、恐らく30年ぶりくらいに読みなおした。色々凄かった。

『恐怖新聞』と言えば、つのだじろうの名作心霊漫画だ。俺達世代は子供の頃この漫画にさんざん震え上がらさせていただいた。これと『うしろの百太郎』は本当にお世話になった気がする。とにかく部屋の本棚に背表紙が見えるだけで恐ろしかった記憶がある。このロゴはずるい。

が、久しぶりに読みなおした『恐怖新聞』はびっくりするくらい出鱈目で、ニセ科学で、全く怖くなく、どちらかと言うと爆笑の連続で読める作品になっていた。当時の小学生が興味を持っていた、心霊、UFO、超常現象等を扱って巧みに恐怖を演出しているのだけど、今読むと全く怖くない。もちろん自分が大人になったからというのも大きいのだろうけど、それ以外にも理由はありそうだ。

そもそもこの漫画が連載当時と現在では情報の量が違いすぎる。今の時代はやることが多すぎて、心霊現象になんてかまっている暇はないのではなかろうか。それに心霊現象よりも恐ろしい現象が日本では実際に起きてしまって、まずそちらに対する恐怖が拭えなくなっている。

漫画としてはさすがに構成がうまい。こんなうまい漫画だったとは当時は気が付かなかった。絵も丁寧で、確かに色々な意味で怖い。全体の物語は何気に悲惨で救いようがない。読んでいて思ったのだけど、ここまで悪霊が強くて、現実世界に干渉できるのならば、この世は悪霊に支配されている...。その辺りも設定が弱くて出鱈目なんだよなあ。

その他も明らかにパースがおかしな絵、どう見てもダウンタウンの浜ちゃんにしか見えないキャラクター等突っ込みどころが満載でとても面白かった。今『恐怖新聞2』を読んでいるのだけど、コマ割りや絵柄が相当今風でダイナミックな感じになっていて進化の仕方がすごいと思った。うしろの百太郎も読みたい。

2012年2月18日

ブルックスブラザーズ ポロカラーシャツ エクストラスリムフィット

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先日に引き続きブルックスブラザーズのボタンダウンシャツを手に入れた。今度はエクストラスリムフィット。エクストラスリムフィットなので、ワンサイズ上げて丁度よい感じ。色は生成りと言うか、薄いベージュ。

袖が少し長めの3にしてみた。白のスリムフィットと比べてみると、首周り以外はエクストラスリムの方が少し小さいくらいだ。つまりエクストラスリムになるとワンサイズ下げるのが丁度よいと。

昔のトラディショナルフィットと比べると本当に細くなっている。と言うか、トラディショナルフィットが今の感覚からするととても大きい、ということだろう。このサイズ感の違いは面白い。

20年少し前のシルエットだと大きすぎる。だからと言って今時の何でもかんでもツンツルテンな必要以上に細いものは着れない(もちろん体系的にも着られなくなった...)。昔は大は小を兼ねる感じだったけど、今は体型にあったカッチョイイものを見つけるのがとても難しくなった気がする。

なので、気に入ったらパタリロばりに同じ物を買い続けないと行けない気がする。多分ブルックスブラザーズのシャツはまだまだ買うだろう。

2012年2月17日

ガンツ33巻

もう33巻ですよ、『ガンツ』。一体何年読み続ければ終わるのだろうか。恐らく継続して読んでいて一番長い作品は諸星大二郎先生の『西遊妖猿伝』で、次は『強殖装甲ガイバー』だと思う。その次が多分、『ガンツ』。もういい加減終わって欲しい。『西遊妖猿伝』は終わってほしくないけど。

33巻を読んで気がついたのだけど、巨大宇宙人が出てきてからの物語は『ファンタスティック・プラネット』なんだね。この巻でヒロインである多恵ちゃんに埋め込まれたリモコンなんて『ファンタスティック・プラネット』そのままだし、よく見ると巨大宇宙人の顔もドラーグ人に似ている。成程、アイデアソースはそこですか。となると、最終回も同じような話になるのかなあ。

ここ数巻のガンツはとにかく気持ち悪いシチュエーションやクリーチャーを出すことに始終してしまっていて、もういい加減終わってくれよと思ってしまう。全然物語を描いていない。元々そこまで物語がある漫画でもなかったのに、技巧に走りすぎと言うか、どうにも重要な部分が置き去りにされている気がする。まとめて読むと印象が違うのかもしれないけど。

絵はすごく上手いし、ガンツのハードスーツ、巨大宇宙人のバトルスーツなんか異様に格好良いのだけど、とにかくいい加減終わらせて欲しいという、読み手が疲れて来ているという印象。せめてあと5巻以内に終わらせてくれ...。

2012年2月16日

ヒアアフター

クリント・イーストウッド監督の『ヒアアフター』をやっと見た。去年公開予定だったはずが、冒頭の津波のシーンがあるので公開中止になった作品。

死者と交信できる能力を持つ人々の物語。その辛さや悲しみをものすごく丁寧に描いてある映画。何と言うか、とにかくクリント・イーストウッドの映画ってとにかく丁寧。でもクドくはなくて、案外と淡々と物語は進んで行く。映画としてうまいんだよなあって思う。鑑賞後の満足感は高かった。

話題になってしまった冒頭の津波シーン。これがなかなかすごかった。見応えがあるというか、結構な迫力で津波が迫ってくる。こんなのに巻き込まれたら絶対に助からないという絶望感を感じた。ただ、津波は物語的に特に大事というわけでもなく、冒頭にしか出てこないのだけど。

クリント・イーストウッドの映画にハズレ無し。全部見たわけではないけど、昔のものも含めて基本的に全部面白い。映画として正しいというか、何だろう、やっぱり丁寧なんだろうな。普遍的なテーマを丁寧になぞっていく感じだろうか。

2012年2月13日

プラズマクラスター加湿空気清浄機KC-A50

前々から欲しかった加湿空気清浄機を買った。シャープのプラズマクラスター機能が付いたものだ。去年あたりから花粉症が悪化したので仕方なしの購入。これで楽になると良いのだけど。

去年エアコンも買い換えてプラズマクラスター付きのものにしたので空気清浄機もそうしてみた。プラズマクラスターはちゃんと空気を綺麗にしてくれる実感が得られるので良いのだ。実際設置して使ってみているけど、冬は色々こもりがちな部屋の空気が綺麗になっている気がする。

加湿機能も湿度が%表示できるのでなんだか安心できる。今まではVicsの小学生の理科実験みたいな原理を使った甘食みたいな形をした加湿器を使用していたので、一気にハイテク化した感じだろうか。

最初はA40という機種を購入しようと思っていたのだけど、接客してくれたビックカメラの店員さんにA50を勧められた。曰く、35000円が30000円になって更にポイント20%になると。実はAmazonでポイント込より少し安い値段でこの機種が売っているのは知っていたのだけど、丁度ビックカメラで使える商品券が30000円分あったので購入。結局1000円値切った。

今回はたまたま商品券があったから量販店で買ったけど、そうでなければAmazon等のネットで買った方がどう考えても安い。量販店ってこれからどうするつもりなんだろうね。店舗を持っている以上はECサイトに敵うわけがないだろうし。

いずれにせよこれで花粉がマシになればいいなあ。

2012年2月10日

ゼルダの伝説 スカイウォードソード

やっと終わった、『ゼルダの伝説スカイウォードソード』。長い旅であった。休み休みやっていたけど、2ヶ月くらいかかった。なかなか長く楽しめた。

相変わらずとても面白く、長いけど飽きずに最後まで遊べたゲームだった。最近歳のせいか、ゲームを途中で面倒くさくなって止めてしまうことが多かったので最後まで遊んだのは久々だ。モンハンなんて10回もやらない内にやめてしまった。確実にゲームに対する集中力が落ちている。昔は徹夜でやっていたのに。

ゼルダの伝説は25周年記念らしい。確かに最初にファミコンのディスクシステムで遊んだのはそれくらいだ。それ以降、このシリーズはほとんど遊んでいると思う。何と言うか、世界観がとても素晴らしいからだ。毎回、同じキャラクター、設定だったりするのだけど、微妙に変わっていたりしてそこも面白い。

そしてゼルダの伝説シリーズは結構難しい。昔から難しいゲームなのだ。今回のものもなかなか難しくて、ラスボス前の敵とラスボスが結構強くて苦労した。でも何度か戦っている内にコツが分かるので、確実に倒すことができる。バランスがよくできているなあ。

次回は恐らく新ハード、WiiUにプラットフォームが移るはず。すでにプレイ動画が出ている。かなりヌルヌル動いているので、これは期待できそう。コントローラはどうだろうなあって感じだけど。

2012年2月 9日

BAGGUエコバッグ

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最近よく使っているカバンはBAGGUのエコバッグ。少し前にPicnicからいただいたアルパカ柄のやつ。小さくたためて付属の袋に入るので、そのままポケットに入れて買い物に行けて便利。開けば沢山入るし、丈夫。これで俺もエコボーイ。

以前いただいたキャンバス地のバッグも結構使っているので味が出てきた。本当、どうってことないズタ袋なのでどう扱っても惜しげないし、何でもかんでも突っ込んで持ち歩くには持ってこいなカバンだ。

俺が使用しているアルパカ柄はアウトレット品なのか、アルパカが逆にプリントされている(笑)。つまり持つと沢山の逆アルパカがいるということになる。でもそれはそれで面白いのでとても気に入っている。

かなり昔からアルパカ好きなので、実は写真集とか人形とか持っている。今度是非那須アルパカ牧場に行ってみたいものだ。

   

2012年2月 8日

海賊戦隊ゴーカイジャーVS.宇宙刑事ギャバン

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先日『海賊戦隊ゴーカイジャーVS.宇宙刑事ギャバン』の映画を観に行った。平日真昼間から。素晴らしきかな人生。

ゴーカイジャーはあまり見たことがなくて、目的はギャバン隊長だった。世代的に宇宙刑事シリーズはドンズバなので30年ぶりに見るギャバン隊長の勇姿が楽しみであった。

物語は子供向けなので、適当にも程があるという感じだったけど案外楽しめた。とにかくギャバン隊長の造形が格好良すぎてびっくりした。ビカビカメタルの質感で輝いている上に、目が光るなんて格好良すぎだろう。今見ると妙に丸っこい頭のフォルムも惑星の様でとても素敵であった。そしてよく見るとギャバン隊長のデザインってバウハウスっぽいことに気がついた。銀以外の色味ってバウハウスカラーだよ!実はモダンデザインだったという新しい発見。

ゴーカイジャーは過去の戦隊物に変身するスキルがあるみたいで、ゴレンジャーとかジャッカー電撃隊とかに変身したのは面白かった。そしてギャバン隊長役の大葉健二は、戦隊物のデンジマンブルーとバトルフィーバーJのバトルケニア役も演じていたので、その二人も合成で出演していて何だか感動した。

当たり前だけどギャバン隊長はかなり年を取っていたけど、アクションもがんばっていて胸が熱くなった。この勢いで宇宙刑事シャリバンも復活させて欲しい。シャリバンは宇宙刑事もので一番良いデザインだと思うので。あの、アルマイトみたいな質感がたまらない。恐らくあの時代、アルマイトって新しい技術だったのかな。

2012年2月 3日

L.L.Bean

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L.L.Bean、最近がんばっている気がする。実際に店舗を覗いたのだけど、いつの間にかタグが昔のデザインの様になって、シャツやジャケット、そしてシグネチャーライン、どれを見てもなかなか面白かった。値段もそこそこ安いし。

思えばL.L.Beanがおかしくなったのは20年くらい前。残念な形の中途半端なリュックが流行った辺りだろうか。その辺りから、妙にパタゴニアに似ているフリース等をリリースしたりして、全く行かないお店になってしまった。ソニプラや並行輸入屋(神保町のメインとか)さんにしかなかった頃はかなり良かったのに。

それから20年くらい経ってやっと戻ってきた感じだ。俺たちが思う所のアメカジに帰ってきた。ここ数年のワークウエアブームに乗っかっている、いや乗っかるも何も元々そういうものを作っていた訳だから当然と言えば当然か。

当たり前ながら作りはしっかりしているし、それでいて値段も良心的。そもそもアメカジやワークウエアってのは貧乏な若い人達が一生懸命オシャレをするためにあった洋服だと思うので、この所の妙に値段が高いそれらを見ると微妙な気持ちになる。

そしてこのシグネチャーラインのジャケットはなかなか良さそうだ。同素材のズボンもある。チノ生地のスーツって案外ありそうでなくて、実はずっと探していた。イメージとしては『刑事ジョンブック』のハリソン・フォード。確かこんな色のスーツにレジメンタルタイを締めていた記憶が。その他にもアメリカの80年代辺りの映画にはこんなスーツを着た人が見られた。『ダーティーハリー』とか。

今度吉祥寺のお店に見に行ってみよう。