2011年11月23日

FIAT500 ABARTH

車が好きだ。もちろん、お高い車に乗れる立場ではないので買えないけど、好きだ。何と言うか、車にはロマンが詰まっている気がする。

子供の頃、スーパーカーブームというのがあった。フェラーリ、ランボルギーニ、ロータス等、本当に格好良かった。環八を親の車で通るたびに目を皿のようにして高級ディーラーを眺めたものだった。当時は、車のテールランプを見るだけでほとんどの車種を当てられるという、極めて子どもらしい特技も持っていた。ミニカーも沢山持っていたなあ。

その後小学生になってテレビで放映していたルパン三世を見て衝撃を受けた。ルパンが乗っていたFIAT500だ。映画版である『ルパン三世カリオストロの城』でもFIAT500は大活躍していて、FIATチューンの定番である、リアハッチ開け(エンジンチューンをするとFIAT500は熱を持ってしまうので、エンジンがマウントされているリアハッチを開けて走る)も見られて大興奮したものだ。

それ以降FIAT500は大好きな車になって、小学生の時から絵に描くまくった。未だにほぼソラで描ける。『こちら葛飾区亀有公園前派出所』に出てきたスバル360も好きでよく描いていた。そして『Drスランプ』の扉絵になっていた、FIATアウトビアンキABARTH仕様にも衝撃を受け、真似して描いた記憶がある。どうやら小さい車が好きになったようだった。

何年か前にFIAT500が新しいデザインになって復活した。ワーゲンビートルの新しいのはあまり好きになれなかったけど、FIAT500はさすがに格好良いと思った。そして最近遂にABARTH仕様が発売された。

ABARTHとは60年代にFIAT車を改造してやたら速くするチューンメーカーで、サソリのエンブレムが最高に格好良かった。消滅したはずだったのだけど、FIAT自体が復活させて、今回ABARTH仕様を発売した。

実は最近成田空港に行く用事があったのだけど、ABARTH仕様のFIAT500が東関道を二台連なって爆走していた。ミラー部分が真っ赤で、ドアにはABARTHのロゴ。すごく格好良かった。欲しいなと本気で思ってしまった。小さいくせに速い、『よろしくメカドック』世代でシティターボを愛した者ならば、分かってくれる感覚ではなかろうか。

映像はFIAT500、ABARTH仕様のCM映像。とにかく車が格好よいので、他のものも全て素敵に見えるというバイアスがかかってます。

2011年11月14日

アクセルが踏みにくい

納車以来、極めて快適に走っているVOLVO S40。ところが先日出かけようとして一つ問題が出てきた。

ある日ネペンテス別注のハソーンオックスフォードブーツを履いて出かけようと車に乗り込んだ。エンジンをかけて駐車場から出ようとしたら足元に違和感が。つま先がアクセルとブレーキの上の部分に当たるのだ。つまりアクセルとブレーキの踏み変えが引っかかってしまう。これは危ないと思い、とりあえず靴を履き変えた。

確かにハソーンのブーツはつま先がかなりぽってりとしていて、ソールも分厚い。でも今までの車でこんな現象になったことはない。おかしいなと思って、ハンドル下を覗き込んだら、フタ部分が何だかプラプラぶら下がっていた。取り敢えず直すのも面倒なので、フタごと引っぺがして、配線がむき出しの状態にしてしまった。つまり、アクセルとブレーキの上はフタがなくなって、配線がむき出しになっている状態。

別に配線が剥きだしでも、普段は見える部分ではないし、特に車にはラグジュアリー感を求めていないのでこれでも全く問題ない。取り外したパーツは実は結構大きくて、取り敢えずトランクに突っ込んだ。トランクには何故かPowerMacG4も入っている。いつものことだけど、どんどん俺の部屋と化す、マイカー。