2012年5月 9日

BARKER NEPENTHES別注

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ネペンテスがイギリスのBARKERに別注をしたローファー。数年前から持っているのだけど、最近ちょこちょこ履いている。ガラスレザーで光沢があり、全体的に高級感がある。ソールはネペンテス得意の生ゴムソール。履きやすいし、見た目も好きなのだけど、どうしても経年でベタベタしてくるのがいただけない。耐久性も低いし。

実はこの靴、少し破れている。コインを入れる部分とアッパーを縫っている所(サイド側)にテンションが掛かるようで、そこが少し破れている。以前も他のローファーで同じようになったことがあるので、ローファータイプの靴だと仕方がないようだ。確かに歩くと負担が掛かる作りだよね、これ。

製法は多分ノルウェージャンウエルト。作りはかなりしっかりとしている。見た目も気に入っているし、破れをどうにかしたいと思っている。アロンアルファとかで似たような小さな革を貼ってしまおうか。クレープソールは減ってきているのでそろそろ交換時期かも。ガリガリ君に任せようかなあ。

因みにこの靴、インソールの刻印が格好良い。ゴチャゴチャした感じは好き。

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2012年4月28日

ファビアノ トレッキングシューズ

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よく分からない形をしているこのファビアノのトレッキングシューズ。小動物の様な見た目でなかなかなのだけど、実はゴアテックスブーティーで全天候型というなかなかハイテクな一足。

ファビアノはイタリアのメーカーで恐らく現存していないはず。古着屋なんかでたまにデッドストックを見かけるのみ。なので大体全体的に硬化している気がする。元々それなりの登山靴なので硬いというのもありそうだけど、ソールやインソールが硬化している気がする。

そしてこの靴、ものすごい細い。これは8.5表記なんだけど、細すぎるので実寸は7.5位の感じ。細いと見た目は良いのだけど、何気に窮屈。自分は日本人としては結構足が細いほうだと思うのだけど(CとDの間くらい)、細い。8.5でジャストサイズ。

全体的に少し硬化はしているけど、なかなか履きやすいので雨の日なんかに活躍している。今まではダナーライトのみだったのだけど、これが加われば無敵な気がする。

2012年3月19日

new ballance 992

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久々にスニーカー。スニーカーって数年前からほとんど履かなくなった。大人だからな。でもたまにニューバランスの576UKとかナイキのエアモックとかVTGのLDVとか履いている。スニーカーって以上のものとニューバランスの991、992辺りがあれば十分。

という訳で今回はニューバランス992。991も持っているのだけど、一見ほとんど同じ。でもよく見ると結構違う。当たり前だけど992の方が後発なので若干ハイテク化している。アッパーにあるデビルウイングみたいな装飾なんかは同じような感じだけど、そもそも色が若干青みがかっている。その他ソールなんかも当然違う。履き心地は同じような感じで、かなり履きやすい。普段重い革靴ばかり履いているので、久々に履いたら足に羽が生えているかのようであった。

993という更に後継モデルが今は出ているけど、あれはハイテク過ぎて(特にソールが)好きになれない。このローテクとハイテクの確実に中途半端な融合具合が良いのだ。576も当然大好きだけど、この醜いラインギリギリのデザインが良いんだよなあ。

2012年3月 6日

ホワイツセミドレス

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ハソーンは2足持っていたのだけど、ホワイツは持っていなかった。そろそろ欲しいなと思っていたら、中古で良いのがあったので購入。

このセミドレス、色はブラックで、ソールは福禄寿でカスタムしてあるらしい。オールソールしてからほとんど履いていないようでソールはとても綺麗だった。ダブルミッドソールでサイドはナチュラル、アウトソールはレザーのまま。レザーのままだと滑るのでビブラムで半張りをした。コバはシングルステッチでストームウエルト。割とさっぱりとした見た目。

履きやすいと聞いていたのだけど、その通りなかなか履きやすい。やたら重いんだけど、ちゃんと足にフィットする感じでなかなか。思ったよりポッテリとした見た目も好み。一つ気になるのはREDWINGSのベックマンに似ていることだろうか。革質等をよく見ると全く別物なんだけど、一見すると似ているのが何だか気になる。興味がない人が見たら一緒だよね、これ。

ホワイツはダブルミッドソールでビブラムの2021とか100、コバはダブルステッチの戦車みたいな仕様が多い気がするのだけど、あれはやり過ぎだと思う。靴だけ妙にガンダムっぽい。これくらいの感じが個人的には好みなんだよね。

2012年3月 5日

ヴァージニア ヒョウ柄デザートブーツ

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どうだろう、このヒョウ柄のデザートブーツ。なかなかのゲテモノではなかろうか。昔からゲテモノが大好きで、ヒョウ柄も好物の一つ。ストールやズボン、ジャケット等結構所有している。何と言うかこのゴージャスかつバブリーな感じがたまらない。

このデザートブーツ、メーカーはハイブリッジインターナショナルが展開しているヴァージニア製。スペイン製でなかなかしっかりとした靴を作っている。そしてデザインもゲテモノが多い。形はクラークスのデザートブーツに似ているのだけど、つま先が結構ポッテリとしているのでかなり好みの形。履き心地も良くて気に入っている。

素材がハラコなので恐らくその内剥げてくる。素材の宿命なので仕方がないが、なるべく丁寧に穿いて剥がれないようにしたいところ。ヒョウ柄ストールにジャケット、ベスト、ズボンでこの靴という全身ヒョウ柄コーデもできるけど、さすがにやらない。コーデ(笑)。

一時期に比べると靴も随分と処分したので減ったけど(スニーカーはかなり処分した)、まだまだあるし結構買っているので常識からするとおかしな量がある。病気みたいなもので、これは治らないだろうなあ。

2012年1月26日

クリスチャン・ルブタンの本

クリスチャン・ルブタンの本が欲しかった。20周年記念だかで出ていた限定本。値段は14000円とお高いが、なかなか素敵そうな本であった。

元々靴は足を守るものだったのだけど、時代が進んでとてもフェティッシュな装身具に進化した。もちろん俺は男なのでそういった靴は履かないけど、デザイン、アートとして見るとルブタンの靴はとにかくデザインがフェティッシュでとても面白い。

有名なのはアウトソール裏が真っ赤なレディースシューズだけど、これは偽物、真似物、入り交じってすっかり手垢が付いてしまった感がある。でもデザインとしては強烈にフェティッシュ、かつゲテモノでもし自分が女子であったらこんな靴を履きこなしたいと思わせる。

で、限定本。どうやら去年末くらいに出ていたようで、すっかりノーマークであった。最近直営店に電話して聞いてみたけど、当然在庫なし、再販なし。あとはオークションだろうけど、どうせプレミア付いているだろうから諦めるかな。

という訳で代わりに石原豪人のイラスト集でも買おうかと。石原豪人はすごいよね。徹底的に絵がうまいし、イメージ力もすごい。相変わらずセレクトが滅茶苦茶だな。

2011年11月22日

ビルケンシュトック TATAMI ロンドン

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恐らくこの先ずっと買い続けるであろう、ビルケンシュトック。履きやすいし、形が好きなんだよね。

という訳でこれはTATAMIというラインのロンドン。FOOTPRINTSなので、インソールが取り外し可能なモデル。ビルケンシュトックは好きだけど、マニアではないので恐らくだが、TATAMIのラインはアウトソールが他のものとは違っていて高級なものが付いている。サンダルソールとは違う、ちゃんとした靴に付いているようなソールだ。

幅はナローなので全体的にほっそりとしている。ロンドンはボストンという踵がないクロッグタイプに踵が付いたモデルなので、基本的には一緒。これはストラップ部分がスナップボタン仕様になっていて、脱ぎ履きがし易い。

つくづく思うけど、ビルケンシュトックって革が高級なのか安っぽいのかさっぱり分からない。確かに履きやすいのだけど、高級な見た目かと言えば結構微妙。でも安っぽいという訳でもない。スウェードは毛足が長い独特の質感でなかなか良いのだけど、スムースレザーがよく分からないんだよね。まあ、丈夫だし、手入れをあまりしなくても大丈夫という点ではとても良くできていると思うけど。

2011年11月19日

オールデン コードバンプレーントゥ

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オールデンは履きやすい。様々な媒体にそう書いてあるけど、確かに履きやすい。靴好きなので今まで色々と革靴を履いてきたけれど、どう考えても一番履きやすい革靴はオールデンだ。トリッカーズも嫌いではないけど、果たして履きやすいか?と聞かれれば結構微妙。

で、このプレーントゥ。アッパーはコードバンなのでビカビカに光る。コードバンは不思議な革で、妙に透明感がある。そのグラデーションがとても綺麗だ。でもデリケートなので、すぐに傷になるし、雨の日は絶対に履けない。何と言うか、気を使わないといけない素材なのだ。

アウトソールはダブルソールになっていて、伊勢丹で半バリした。滑るの嫌だし。オールデンの靴って、履いていると何だか気合が入る。「オレ、靴履いてるぞー」という気になる。靴としての存在感があるのでそう思うのだろう。トリッカーズもそうだけど。やっぱり靴ってのは面白いなあ。

2011年10月 2日

TROENTORP クロッグ NEEDLES別注

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サンダルを買った。ネペンテスがトロエントープに別注したクロッグ。スウェーデン製。素材はブラックヌバックかな。ミッドソールが木でできていて、とても不思議な履き心地だ。まあ、「木」って感じなんだよな。

つま先は削れているので、歩くと自動的に返りが出る感じ。確かこんなスニーカーあったよね。かまぼこを逆さまにしたみたいなソールが付いているスニーカー。あれと履き心地も同じような感じ。(実は実家にあって履いたことがある)

アッパーとソールの境目には無造作に、これが本当に適当なんだけど釘が打ってあって、それが何だか気に入ってしまい購入。本当、木靴って感じなんだけどハードさと可愛らしさの中間くらいの感じがとてもナイス。

他にも妙にテカテカしかビニールみたいなレザーアッパーのモデルもあったのだけど、質感が今一だったのでこのヌバックにした。そしてこのサンダル、妙に踵が高いので身長が5cmくらいアップするのもポイントだろうか。見える世界が確実に違う。

2011年9月21日

ダナーライト

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本日の台風は本当にすごかった。久しぶりの直撃ではないだろうか。10年以上前、学生だった時に直撃して大学初の校内放送で帰宅を促していた事を思い出した。

何度も書いているけど、こんな時はダナーライト。形はもっさいが、水溜りに水没しようが、暴風雨だろうが絶対に水が染みこんでこないブーツ。ゴアテックスをブーツ状にして内蔵しているから防水が完璧に近いのだろう。所有のものは10年くらい穿いているし、ソールも交換しているけど防水性に何の問題もない。そして案外履きやすいのもポイントだろうか。

しかしながら形が。何だか好きになれない形なんだよなあ。さんざん履いておいて言うのも何だけど、レーストゥトーも好きじゃないし、防水レザーと布地のコンビも今一。革の質感も好きにはなれない。色も何だか黄土色って感じでダサい。何と言うか全体にちょっと山っぽ過ぎる気がする。でも最強の防水靴なので、荒天では大活躍する。普段は履かないのだけど。

現行モデルは俺の持っているものより、色が濃くなっていてタグが変わったりしている様だ。でも機能は変わらないだろうし、良いブーツだとは思う。実は荒天用にもう一足欲しい。L.L.BEANのビーンブーツの黒が素敵。以前ローカットのものを持っていたのだけど、あれも防水性がすごい。ノーズが短いので足が小さく見えるのが難点だけど。

2011年9月 9日

バック・トゥ・ザ・フューチャー ナイキ

これね、映画と同じく紐が自動でキュッと締まったとしたら欲しい。でも観賞用だよね、明らかに。

2011年8月 3日

ラッセルモカシン ネペンテス別注 マルチコンボ カントリーオックス

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結局、靴好きなんだ。もうね、これは直らないし、直すつもりもなくなった。どうだっていい。心の赴くままよ!

ラッセルモカシンにネペンテスが別注したカントリーオックス。以前手に入れたトリッカーズのマルチみたいな感じで、色々な革を使用している。色も微妙に違っていてなかなか洒落ている。オイルドレザー三色、シボ皮、スウェードの切り替え。アウトソールはビブラムの4041。おまけにダブルバンプ。

面白いのはインソール。一枚革が張ってある。普通インソールってカウンターと下のインソールに分かれてるのだけど、これは一枚革。何でだろう、防水効果を狙っているのかな。でもダブルバンプにしてもこれにしても、大した防水にはならないのだけど。まあ見た目のこだわりってことで。

見た目も結構ほっそりとしていて、おまけにグッドイヤーウェルトなので履いていてグラグラしないので、足も吊らない。ラッセルモカシンの樹脂ウエルトでマッケイ製法だと確実に足が吊る。グニャグニャなんだよね。

昔はよく派手なマルチ柄を好んで着たりもしていたけど、最近はすっかりおっさんになったので、地味なマルチ柄や地味でおかしな柄が良い。という訳で一見普通なこの靴はお気に入り。

2011年8月 2日

エアロポステール BIRKENSTOCK × THE SUPERIOR LABOR

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原宿の老舗、エアロポステールがTHE SUPERIOR LABORに別注したビルケンシュトックのボストン(ややこしい)。要するにボストンにペイントしてあるということ。

ビルケンシュトックのボストンはとても好きな靴なので、何足か持っている。もっと沢山欲しいなあと思っていたところにこれ。つま先がペイントしてあるだけなのだけど、なかなか面白い。ラバー塗料みたいな質感なんだけど、頑丈そうだし、剥げてきても面白くなりそうだ。右側のつま先辺りにTHE SUPERIOR LABORのスタンプが押してあって、それもナイス。

幅は普通幅。トープカラーのナロー幅も持っているけど、形が結構違う。両方持ってみて分かったのだけど、普通幅の方がビルケンシュトックっぽくて良い。ナロー幅は先がかなり細めで、まあそれはそれで良いのだけど、普通幅の方が良い。

このボストンは色が好きなタバコ色。スウェードはこの手の色が一番好きなのだけど、実はあまり見ないので。あると思わず買ってしまう。

THE SUPERIOR LABORってカバンが実はとても可愛くて、以前から欲しいと思っていた。キャンバスと革のコンビでありそうでない、質実剛健な感じがとても素敵。持ちやすいクラインツールズみたいなイメージだろうか。クラインツールズは素敵だけど、絶対に使いにくい。

2011年7月22日

NEEDLES アルフレッド・サージェント別注

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久々に靴ネタ。NEEDLESがイギリスのアルフレッドサージェントに別注したダブルモンクストラップ。ポイントはブローグが付いているところと、スウェードと表側のコンビになっているところ。

そもそもウイングチップもそうだけど、ブローグが付いている靴が大好きだ。何だか豪華な感じがして、昔から見ると買ってしまう。なので家はブローグの靴が結構な数ある。

ダブルモンクと言えば、ジョン・ロブのウイリアムなのだけど、値段がものすごく立派なので買えない。これとか、パラブーツが作っているダブルモンクもなかなかなのだ。

で、このダブルモンク。ラストがかなり細い。ネペンテスの靴ってウィズが細い気がするのだけど、これも細い。細いのは見た目も良いし、自分の足も幅はないので良いのだけど、甲の高さが少し低い。俺の足は幅はないけど甲が結構高いのだ。幅が細くて甲が高い靴ってなかなかなくて、甲が高いと縦寸が合わなかったり、既製靴って難しい。

この靴は縦寸と甲が少し足りない気がする。幅はぴったりなんだけど。でも多分履いていくと、中敷きが沈むので甲は丁度良くなる可能性が高い。今までも結構そうだったし。

で、この靴、作りは結構良い感じ。とても頑丈にできている。ウエルトは多分ノルウェージャンウエルトだね。ソールはコマンドなので雨の日でも大丈夫。質実剛健にできてる。そして自分にしては珍しく、ロングノーズで先が割とスクエア。大人だからこんなのも欲しくなる。今は夏なのであまり履く気がしないけど、秋以降に出動する予定。

ウエルトのアップ。ノルウェージャンだよね、これ。

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