2010年9月 7日
2010年8月29日
AIR WALK OUTLAND到着
注文していたAIR WALK OUTLANDが到着した。本当は元々持っていた金茶色が欲しかったのだけど、今回はリリースされなかったのでベージュを買った。
実際に手元に届いてみるとかなり忠実に復刻されていると思った。オリジナルは加水分解して頭に来たので速攻捨ててしまったので比べられないが、記憶によるとこんな感じであった。若干履き心地が硬い気がしたけど、これは履きなれてないからかもしれない。
この靴のやたら丸い感じが大好きで、持っていた時はしょっちゅう履いていたので今回もそうなるかな。でも履く靴がものすごい数あるので、未定。それにしても靴は丸いものに限る。
でも、これもその内加水分解するんだろうな...。それまで履き倒さないと。
2010年8月26日
Haferl
この靴、とても面白い。まずつま先の形。丸くて、横から見るとツンとちょっとトンがってる。DAYTONのドライバーというブーツもこんな感じだった。シューレースは革で横に付いている。タングは先がギザギザしていて独特の大きさ。製法はノルウェージャンウエルト。印象としては山靴っぽい感じか。
俺のハファールはウールフェルトなので冬場しか履けない。暖かいのは良いのだけど。ウールフェルトの靴ってありそうでないので好きだ。他にはビルケンシュトックのパサデナのウールフェルトを持っている。
暖かいし履きやすいのだけど、耐久性に問題がありそうで、ハードには履いていない。でも結構強いのかもしれないな。ビルケンシュトックにしてもトリッペンにしても、ハインリッヒディンケラッカーにしても、ドイツの靴って履きやすさを追求したらこうなった、みたいな面白いデザインが良い。ドイツ行って靴を買いまくりたい。
2010年8月23日
NEEDLES コードバンサンダル
ネペンテスNEEDLESのコードバンサンダル。ビルケンシュトックのものと形はよく似ているが、ブローグでアイコンである蝶が入っていたり、何より素材がコードバンなのが面白い。コードバンは日本のタンナー製みたいだ。コードバンらしく輝いている。
これに関しては特に書く事もないのだけど、ネペンテスってひねり方がすごくうまいなあと毎度感心する。全部が全部というわけでもないのだけど、他と比べるとすごく面白い。コードバンのサンダルって。値段は全然面白くないんだけど...。
この手の踵がないクロッグ型の靴の問題は、パカパカしてしまうところ。踵がないので、全体を甲の部分でささえるしかない。なので、甲の部分が緩いと必要以上にパカパカになる。この靴は一応ベルクロが付いているのだけど、締めても履いているうちに緩んでくる。なので、甲部分にペダックのスポンジ状の詰め物を入れて丁度良い。縦寸は調度良いのだけど。
このデザインだと真冬まで行けるので、がんばって履くことにする。
2010年8月 5日
NEEDLES スニーカー
ネペンテスNEEDLESのスニーカー。コンバースジャックパーセルとプロケッズを合わせたような面白いデザイン。つま先のスマイルと太めのコットンシューレースがナイス。
ジャックパーセルは何足か履きつぶした。昔はこれやオールスターはアメリカ製が当たり前で、エンジ色、紺色、白色、黒のレザー等を持っていた記憶がある。今は何故か10年くらい前に行ったタイで買った花柄のものだけをデッドストックで持っている。当然ジャックパーセルって履きづらい。
でNEEDLES。黒の方は素材がベロア。ベロアなので家の猫ちゃんの毛が結構ついてしまう。紫のものはスウェードとキャンバスのコンビ。ほとんどスウェードだけど。
そしてこのスニーカー、何気に履きやすい。ちゃんとクッションがある。見た目は細身で、格好良い。靴は細身でないとどうも好きになれない。
新しいジャックパーセル、あのカップインソールのもの。履きやすそうで欲しいと思っているのだけど、よく考えるとこれがあるからいらないかな。あれはあれで悪くないけど、どうも昔のものと形が違うし。
2010年7月25日
ラッセルモカシン
ラッセルモカシンのモカシン。何処かの別注品。夏場はやはりこういった靴が良い。ブーツは最早6月頭に全て眠らせた。だって暑いもん。
このラッセル、さすがラッセルだけあって作りが荒い。左右が何だか違う形だし、縫い方もいい加減。別に履きやすいわけでもない。長時間履くと確実に足がつるし。が、何だかこの絶妙な手作り感溢れるクォリティが好きなのだ。マシンメイドでは出せないこのいい加減さ。面白い。
そしてこのモカシン、モカシンの癖にダブルバンプだ。この辺りは別注品らしい。でも実際ダブルバンプだったからって、所詮革だから絶対に浸水すると思うけど。まあ見た目の問題として重要だ。
最近はあまりに暑いので、モカシンばかり履いてしまっている。楽なんだよね。長時間は辛いけど。
2010年7月 2日
帰ってきたブーツ
ガリガリくんに頼んでいたブーツの修理が上がってきた。今回はダナーライトとミッタワ。相変わらずのグッジョブぶりで、満足であった。
まずはダナーライト。もう10年近く履いたので、アウトソールが減ってきていた。一番外のアウトソールのみ交換して、純正と見た目は同じ。コバの部分も綺麗にしてくれたので、新品の様に蘇った。この靴、蒸れるけど(ゴアテックスだから蒸れないとか言われているけど大嘘)、雨は絶対に侵入しないのでかなり便利。ちなみに俺のものは結構古いモデルなので、現行のものと色や細部が結構違う。色は薄いんだよな。
今は亡きミッタワブーツ。結構良いブーツを作っていたと思うのだけど、いつの間にか消えてしまったメーカー。これは以前紹介したけど、シャフトをカットしてまるでウエスコのジョブマスターの様になって帰ってきた。シャフトが長いと履きづらいので結局履かなくなってしまう。なのでカット。大体6インチくらいになった。ちゃんとパイピングもしてもらって満足。ウエルトに走っているステッチが相当ギリギリで、要は仕上げがいい加減ってことなんだけど、オールソールする時はリウエルトするしかないらしい。
今はレッドウィングのエンジニアとラッセルをお願いしている。アウトソール交換って楽しいんだよな。見た目も履き心地も変わるし。エンジニアはリウエルトもお願いしたので楽しみ。
2010年6月20日
AIR WALK OUTLAND
この靴を手に入れたのは15年くらい前。そう考えると13年結構履いたので、元は取ったのだけどもう一度欲しかった。去年AIR WALKのリップルソールが付いたデザートブーツが復刻されたのでもしやと思ったが本当にうれしい。定価も同じ様なもの、もしくは下がってるのではないか。一つ不満なのは俺の所有していた金茶みたいな色がないこと。当時は確か三色展開だった気がする。今回はベージュとブラウンだけみたいなんだよね。
いずれにせよ履きやすいし、見た目も好みだし買うことは間違いない。そう言えばAIR WALKって昔アシックスが代理店だったな。今は違うみたいだけど。憧れのクレッタルムーセン(あまりに高くて鞄しか買えない)と同じ会社ってのが何だか面白い。
詳しい記事はこちら。まあ旋風が来るかどうかは疑問だけどね。
『エアウォーク』旋風再来!リップルソールのデザートブーツに続き、あのアウトランドが復刻されます!
2010年6月 7日
エアエラACG -さようなら-
久々に加水分解。エアテラACG。随分昔のスニーカーだ。90年製なので20年前か。大して履いていないので、アッパーは綺麗なものだが経年劣化に素材が耐えられない。
このスニーカー、ソールが特徴的だ。当時のアウトドアらしい柄がプリントされていて面白い。恐らく踵はウレタンではないので加水分解していないが、フマズからつま先にかけての部分がウレタンなのだ。アウトソールがゴムだったので気が付かなかったけど、剥がれてきて内部を見たら劣化してやせ細ったウレタンが入っていた。
という訳でご臨終。加水分解、何足目だろうか。これを考えると結局革靴等の天然素材を使用した靴の方が全然長持ちするのだ。スニーカー系はどうしても素材がベタベタしたり、加水分解したりと長持ちしない。
そう言えばこの靴は復刻していない。色味が似ていて、ソールが変なものはリリースされていたけど。ちなみにウレタンやらの化学系素材はいくら大切にしても、手入れしても劣化します。雨の日履かないとか、冷蔵庫に入れておく(本当にいるらしい)しても無駄。多少の延命はできるかもしれないけど
2010年6月 1日
ビブラム#2021
ビブラムのワンピースソール、2021。このソールが好き。
エンジニアブーツ等のブーツは通常ミッドソールが革で、踵がついたオイルレジスタントソールが付いている。トリッカーズ等はコマンドソールやダブルソールが付いている。格好良いのだけど、ひたすら重い。お洒落は我慢と言うけれど、靴が必要以上に重いのは結構しんどい。結局履かなくなってしまったりする。
そこで2021。やたら分厚いEVA素材で、クッション性も高く極めて履きやすい。やたら軽いし。これを装着するだけで、エンジニアがスニーカーの様に。ラッセルモカシンもスニーカーの様に。難点はソールが柔らかいので減りが早いところだろうか。だから厚みがあるらしい。
いずれにせよ、靴ってソールを替えるだけで全然履き心地が変わる。確かに見た目も重要だから、見た目重視の靴も持ってるけど、結局履きやすいのばかり履いてしまうんだよなあ。ちなみにこのソールもEVAで相当履きやすい。
俺の2021シリーズはこちら。
http://foodunited.heteml.jp/10kshock/2009/05/post-881.html
http://foodunited.heteml.jp/10kshock/2009/01/hathorn.html
http://foodunited.heteml.jp/10kshock/2007/07/-hathorn-boots.html
http://foodunited.heteml.jp/10kshock/2008/11/santo-domingo.html
2010年4月29日
Quoddy Trail Moccasin ビットモカシン
ビットモカシンといえばグッチが浮かんでしまう。グッチも色々バリエーションがあって、面白いと思うのだけど俺はこっち。Quoddy Trail Moccasinのビットモカシン。
Quoddy Trail Moccasinと言えば、様々なモカシンを出している。革質も良いものが多く、作りはモカシンなだけに簡素だけど良い靴だ。このビットモカシンは素材はスウェードで色は紺色、ソールはレザー。
紐なしモカシンやローファーでよくある問題なのだけど、ノーズが短いのでうまく足が引っかからず、パカパカしてしまう。この靴もそうで、前の方だけインソールを入れて対処。縦寸はあっているのに、パカパカするって何だか納得いかない。紐なしの靴のサイジングは難しい。
2010年4月27日
J.L.Coombs
夏と言えばモカシン。どうもサンダルは好きになれないので、あまり履かない。でも、ブーツは根性なしなのでイヤ。そこでモカシンの出番。軽やかで、夏っぽい。
写真はJ.L.Coombsのブルーチャーモカシン。J.L.Coombsは既に存在していないので、結構珍しいのかもしれない。(現在会社自体は存在しているみたいだけど、多分卸をやっているのだと思う。J.L.Coombs名義の靴は存在しないみたいだ。WEBサイト すごいWEBサイトだ...)
J.L.Coombsは地味ながら良い靴を作っていて、その昔ストラップの付いたモックトゥブーツやらを所有していた。分厚い一体型の革底がついたリングブーツ等が有名だった。
このモカシンもかなりしっかりできているので、結構長く履いているけど、壊れる気配はない。
もう一足J.L.Coombsのモカシン。これはスウェードで所謂モカシンといった形。ポイントはソールの赤。煉瓦色というか独特の退色した赤。一つ問題があって、甲の部分の下を革紐が通っているのだけど、紐を通すとそれが甲にあたってものすごい痛い。なので、下を通さないで履いている。
当たり前だけど、モカシンはソールが薄く、硬いので長時間歩くときには正直向いていない。長時間歩くときには結局スニーカーなんだよな。
2010年4月26日
クロケット&ジョーンズ チャッカブーツ
大人だ。どう考えても大人な歳になってしまった。という訳でいつまでもワークブーツやスニーカーばかり履いている場合ではない。まあ履くんだけど。そこでチャッカブーツやフルブローグシューズ。今回はクロケット&ジョーンズのチャッカブーツ。
このチャッカブーツ、色が面白い。ダークグリーンなのだ。一見焦げ茶にも見える、何とも言えない色。素材はオイルドレザーで結構ベタベタしている。傷が結構目立つのが難点なのだけど。ソールはレザーやクレープでもなく、普通の合成底。フォルムはさすが美しい。
チャッカブーツはこれと以前買ったアルフレッド・サージェントの紺色スウェードのものを持っている。見た目はシャープで、でも先は丸い。先が四角かったり、トンがったりしている靴は相当苦手だ。チャッカブーツは大人の匂いもするし、最近よく履いてます。
2010年4月 3日
KIWI パレードグロス
革靴用にパレードグロスを買ってみた。所謂ハイシャインをやる時に必要なものだ。マニア程ではないにしろ、靴の手入れは好きなので、色々試してみる。汚い靴は本当に嫌だもんな。
そもそも所有する靴はビカビカに光らせるタイプのものではないし、やっても大して光らない。試しにトリッカーズ何足かのつま先と踵にハイシャインしてみた。思いの外光って結構面白い。でも結局フルブローグで、穴があるのであまり光らないことには変りないのだけど。
完全な自己満足なのだけど、面白いのでしばらくは楽しめそうだ。
