2012年4月30日

ももへの手紙

『ももへの手紙』を観てきた。監督は『人狼』の沖浦啓之だったので多少なりとも期待をしていた。『人狼』はとにかく好きなので。

個人の好き嫌いもあるとは思うのだけど、どうしても面白いと思えなかった。うっすい物語が続く展開がどうしてもダメだった。そもそも妖怪のキャラクターは全員魅力がないし、他のキャラクターも同じ。そして芸能人を声優に使うのはやめてくれ。下手すぎて聴いていられない。西田敏行は確かに上手だったかもしれないが、声が西田敏行にしか聞こえず、どうにもこうにも...。

こういった「ある夏、田舎に行ったら不思議な体験」みたいな物語って流行ってるのかな。予告でもあと2つくらい同じようなアニメがあったよ。『千と千尋の神隠し』、『サマーウォーズ』辺りの流れなのだろうけど、柳の下にどじょうはそうそういない。

唯一面白かったのは、こんな物語なのにキャラクターの顔が全員『人狼』って所だろうか。そこは面白くて仕方がなかった。

2012年3月31日

ディズニーリゾートCM

ディズニーランドなんてもう長年行っていないけど、最近こんなCMが流れていた。なかなか良くできているアニメで、少女がおばあちゃんになるまでをディズニーリゾートを絡めながら演出している。

この手の手法って手垢にまみれまくっていてそこかしこにあるのだけど、どうしてもそれなりに感情移入できてしまう。人間が生まれて、短い様な長い様な、一生というものを一瞬で見せられるとどうしても良いと思ってしまうのだ。

それが比較的容易にできるメディアがアニメであり、映像だ。そもそも映画なんて大体において非常に長い時間の物語を2時間以内とかに収める訳で、それはある意味映像の特性と言っても良いのかもしれない。

取り返せない、振り返ることができても絶対に手に取ることのできない時間の追体験。何度となくここにも書いている気がするけど、擬似的に体験してそこに自分を重ねる行為。欠けてしまったアイデンティティを埋めようとする感じだろうか。

という訳でこのCMもクォリティは高いし面白いと思ったのだけど、やっぱりこの手法はちょっとずるい。他にいくらでもやられているし。下に上げる映像も正にそう。最初のものは鉄拳が作ったアニメーション。クォリティは頑張っていると思うけど、とても記号的だと思われます。その下のもそう。確かに面白いし、一度はやってみたい題材なのかもしれないけど、どうしてもある一定の枠から出られなそうな所が何だかなあ。

2012年2月26日

スペースアドベンチャーコブラ

寺沢武一先生の『コブラ』が子供の頃から大好きだ。とにかく全てが格好良い。物語も面白かったし、コブラのセリフと行動がいちいち格好良くて、男ってこうだよなあと子供心に思ったものだった。もちろん半裸でナイスバディのお姉さんたちにも相当反応していたけども。

コブラはまず最初に劇場版アニメとして公開された。その時のコブラの声優は確か松崎しげるだったはず。その後TVアニメになって声優は野沢那智に変わった。もちろん野沢那智の方がぴったりだった。野沢那智亡き今、今後コブラは誰が演じるのだろうか。気になる。

今見ると実はパクリ、と言うかアイデアソースが分かってしまう所も多いのだけど、それでも色褪せない面白さがあると思う。当時は当たり前だけど小学生だったので色々分からなかった。無知って本当に幸せだ。

でも連載当時は70年代後半な訳で、その当時でファンタスティック・プラネット、HEAVYMETAL、フィリップ.K.ディック等のSFをがっつりと自分の世界観に入れ込むことができた漫画家なんていなかった訳で、やっぱりすごい。

そして寺沢武一先生は絵がものすごくうまい。本当にどうしたんだってくらいうまい。ほぼ完璧なデッサン力。真似ができない。事実子供の頃からコブラは好きだったけど、一度も真似して描いたことがない。だって描けないのが分かっているから。そして20年以上前から着色などにMacを導入している所もすごい。今でこそコンピュータで着色なんて当たり前だけど、当時それを知った時びっくりしたものだ。

寺沢武一先生は数年前に脳腫瘍を患った様だけど、見事に復活され今も執筆されている。がんばっていつまでも描き続けて欲しい。そしてアレクサンドル・アジャ監督で映画化も予定されているみたいだ。イメージ写真が格好良すぎて期待せざるを得ない。『コブラ』はもっと評価されても良いと思うんだけどな。

2012年2月23日

コブラ


実は『コブラ』が大好きだ。その他、寺沢武一作品も大好き。今度コブラについて書こうと思うけど、その前にちょっと笑ってしまった動画。コブラは俺が小学生の時、アニメ化して確か最終兵器(ピラミッドの中にある卵型の兵器)の辺りまで放送されたはず。そのオープニングは大人な雰囲気の曲でとても格好良かった。久々にYOUTUBEで聴いたらやっぱり格好良かった。で、ふと右の関連リンクを見たら、面白そうなマッドがあって見たら実際面白かった。それを載せておきます。

サビが格好良いのだけど、そこがホ~ムラ~になってる(笑)。

2011年12月24日

輪るピングドラム

esume.jpg

週に一度の楽しみだった『輪るピングドラム』が終わってしまった。『少女革命ウテナ』幾原邦彦監督、久々の作品。ウテナファンとしては始まる前からかなり期待していたのだけど、本当に面白かった。

物語は、特に一期は全く話が見えなかったのだけど、二期になって徐々に物語の全貌が分かってくるにつれ、どんどんブーストが始まり強烈に面白かった。途中、何度も涙を流し、震えさせてもらった。ウテナに比べると、物語がより立体的になり、とてもテーマが分かりやすくなった印象。キャラクターも全員が魅力的で愛することができた。

特に気に入ってしまったのが、眞砂子というキャラクター。巨大財閥のお嬢様で気が強い。眞砂子にくっついているエスメラルダというペンギンも最高に可愛らしかった。その他三匹のペンギンが出てくるのだけど、とにかくエスメラルダが気に入ってしまった。

物語は、何と言うか抽象概念と現実が絶妙な具合でミックスされていて、本当に面白かった。村上春樹の物語に似ている感じと云うか。「絶対的な悪の概念」的な、正直よく分からないし、本質がさっぱり見えない(見せていない)ものが出てきて、そこがとても興味深い。ウテナはひたすらの抽象概念をアニメで具体的に提示した気がするけど、これは抽象概念からのアプローチと現実的な部分からのアプローチのせめぎあい、そこに世界が存在する感じであった。

作品中に出てくる言葉も独特で興味深い。運命の至る場所、運命の乗り換え、運命の果実を一緒に食べよう等、運命押しの言葉が多いのだけど独特の言語感覚が面白い。難しくないのだけど、独特の言語感覚って実はかなり難しい芸当な気がする。

ウテナもそうだったけど、時節挟まってくる笑いの描写も秀逸。ペンギン達の行動も相当面白いし、サネトシ先生のクールでありながら笑いを挟んでくる言動も相当面白かった。全体的に実は割とテーマが社会的で暗く、重いのでこういった笑いは重要なのではないだろうか。

社会にコミットできない人々が一体どうなって、どんな行動を起こすのか。これは実際の社会でここ20年くらいで分かってきてしまっている。アニメや映画がこういった問題を扱うのは当然の事だと思う。ピングドラムでも地下鉄サリン事件を彷彿とさせる事件が物語の鍵になっていたりする。

現実と虚構の境界線辺りに、ぶつかる辺りに、きっと何かがある。今まではどちらかに行きっぱなしだったけど、これからはこういった作品が増えてくるのではないだろうか。と言うか現実に虚構がどんどん食い込んできている気がする。面白いなあ。

物語って完全に閉じなくても良いと思っている。全ての伏線を回収し、決着を着けるやり方もあるのだけど、開けっ放しでよく分からない部分が多い方が面白く感じる。個人的に物語に求めるものは、世界を提示し、そこに閉じ込めてくれること。その為には開けっ放しで最終回が終わらなくてはいけない。開けっ放しであれば、現実の世界に物語が少しずつ入ってくる。

いずれにせよピングドラム、ウテナの様に映画をやって欲しい。全く違った設定で。今年一番、いやここ数年で一番の面白さを持ったアニメであった。

   

2011年8月17日

コクリコ坂から

少し前だけど、『コクリコ坂から』を観た。ジブリ作品は別に好きではないのだけど、一応観ることにしている。去年の『借りぐらしのアリエッティ』は今一だったので、今回も特に期待はしていなかったけれど、予想通り全くつまらない映画だった。

印象に全く残らない映画。少年少女の前時代的な恋愛っていくらでもうまくできそうなのに、この印象の薄さ。単純に演出が良くないとしか言い様がない。ただ現象を追っかけているだけで、そこに作り手の情念や、テーマが全く感じられない。つまり印象が薄い。これじゃ、テレビドラマだ。アニメにすらなっていない所が今回のダメなところだと、個人的に感じた。

こうなってくると宮崎駿が降臨しないとまずい気がする。何だかんだ言って、宮崎駿演出は面白いのだ。これでもかの情念があるし、何より演出がうまい。駿の降臨を望みます。次回作はそうみたいだけど。

2011年6月27日

あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない

忙しくてBlogを書く気力が一切浮かばなかった。ここまで書かなかったのは初めてではなかろうか。読んでいただいている方、すみません。

いつの間にやら今期のアニメも続々と最終回を迎え、そろそろ次期の録画予約をしまくらなければ行けない次期。今期で一番楽しみにしていたのは間違いなく、あの花だった。

最終回はもうね、号泣しましたよ。嗚咽が出るくらい。最初から最後までベタベタな展開だったのだけど、泣きたがり乞食の俺にはぴったりのアニメだった。ずっと絶妙な所を刺激してくる感じ。

そもそもよく考えると、このアニメ、何も言ってない。贖罪、友情、後悔、熱さ、若さ、等の記号がものすごくうまく配置してあるだけだ。テーマとか結構どうでも良い感じ。すごく今のアニメだと思った。でもすごく泣けたし、すごく面白かった。記号で物語って作れるんだ。でもそれはとても難しいことだと思うけど。

キャラクターもみんな可愛らしかった。めんま、あなる、つるこの三人の女の子は最高であった。そしてイケメンの変態紳士、ゆきあつが特にナイスなキャラクターだったな。

いやーアニメでここまで泣いたのは初めてかもしれない。秩父に聖地巡礼に行くしかないって感じになってきた。

2011年4月29日

ぼくらの

『ぼくらの』のアニメ版を見ている。以前読んだ漫画版がかなり良かったので、アニメ版も見ることにしたのだ。

放映当時、監督がこの作品を好きではないとか何とかBlogで言ってしまって話題になっていたのだけど、なかなかどうしてアニメ版も悪くない。原作の暗くせつない地獄の様な雰囲気をうまく出していると思う。主題歌である石川智晶さんの「アンインストール」もビックリするくらい良くて、OPアニメも良い。

『ぼくらの』って結構嫌いな人も多い作品だと思うけど、俺は大好き。世界って多分全然、冷徹で悲しく、不条理だということをストレートに描いている作品だと思うから。

恐らく間違いなく自分の中の世界はそうで、でも世の中的にはそうではない、幸せで夢に溢れているとか言われている。ずっとそれはおかしいと思っていたけれど、『ぼくらの』はその不条理であったり、悲しみであったりを丁寧に追っかけて描いている。

ごく普通の人には間違いなく「物語」は存在しないけど、何か強いインパクトを持ったことがあると突然「物語」が発動することがあるように思う。その時それぞれが背負っていることを一体どうしようして、どうなって行くのか。『ぼくらの』はその辺りがちゃんと描けていると思う。

アニメは漫画と違う終わり方をするらしいのでそれも楽しみ。しかしこのOP曲素晴らしいな。

2011年3月21日

ありがとうさぎ

これはマジですごすぎる。何だ、このクォリティは。この調子で他の動物も作って欲しい。

2011年2月 5日

新ゲッターロボ

熱い、熱すぎる、『新ゲッターロボ』。言わずと知れた永井豪/石川賢原作ロボットアニメ。子供の頃好きだった。

『新ゲッターロボ』、何が気に入ったかというと、主人公を始め正義側が全員邪悪な顔とキャラクターなところ。全員極めて独善的でその辺りも永井豪漫画をよく分かっていて最高だった。ロボットアニメに対する愛もすごく感じるし、なかなかの作品だと思った。

作画レベルも高く、のっぺりとした人間のデッサン、それが金田パースのような動きで動きまくる。顔や身体についた細い線は石川賢タッチか。

世代的にこういった熱いロボットアニメは大好きだ。最近全然なくなってしまって寂しい。萌えアニメも良いけれど、もう少しだけこんな作品があるといいなあ。

何となく『機動戦艦ナデシコ』の劇中アニメ、『ゲキガンガー3』も思い出したので貼っておきます。そう言えばYOUTUBEの埋め込みコードがiframeになって短くなったな。

2011年1月22日

鋼鉄神ジーグ

おしい、おしいなと思った、『鋼鉄神ジーグ』。俺が子供の頃放映していた『鋼鉄ジーグ』の続編、という感じなのかな。

鋼鉄ジーグと言えば、内容は子ども過ぎて全く覚えていないのだけど、その超合金が結構すごかった。劇中でもそういう設定なのだけど、ロボの関節が磁石でできているので、パーツの付け替えが容易に可能。手がドリルになったり、下半身が白馬になったり変幻自在で子供心をくすぐってくれた。

話を戻して『鋼鉄神ジーグ』。キャラクターは永井豪タッチで適度なお色気があって、愛を感じることができる。アニメのクォリティもとても高い。必殺技を繰り出す時にいちいち技名を叫ぶのも分かってる。良いところだらけな気がするのだけど、どうも戦闘シーンに臨場感と言うか、迫力が一切ないのが気になる。ものすごい盛り下がる。

CGの計算された動きのせいも歩きがするし、カット割り、構図の問題な気もするし、動きに合わせて画面が全然揺れなかったりするので全く重量感を感じないのも迫力がなくなっている原因かもしれない。全体的に面白いだけに戦闘シーンが気になる。

ちょこちょこ豪ちゃんキャラが出てくるのは最高なのだけど。ヒゲゴジラとかアルフォンヌ先生とか。

2011年1月20日

うる星やつら

東京MXテレビで『うる星やつら』がやっているのでたまに見ている。『うる星やつら』と言えば、自分たち世代にとって非常に重要なアニメだ。アニメの見方を教えてもらった気がする。流して見ていたのだけど、気がついたことがある。

やはり時代を感じる、ということだ。30年近く前の作品だから当たり前だけど、本当に感じる。もちろん全体的に面白いし、今見ても全然古くない部分もたくさんあるのだけど。現代劇だけに尚更というのもありそうだ。

一番時代を感じたのは主人公、諸星あたるの趣味であるガールハントだ。ガールハントって。ナンパでもない。しかもその時に住所と電話番号を知りたがる。今だったらメールアドレスであろう。しかも手には手帖。あの、背のところに短い鉛筆が入りそうなもの。これだけで、ものすごい時代を感じた。

当然、時間って進むわけで、その中で変わるもの、変わらないものがある。変わってしまうものは、時間が進んでみるとものすごい違和感があるわけで、逆に考えると面白かったりもする。何だか色々考えさせられた。

2010年11月18日

ターンエーガンダム

『ターンエーガンダム』全50話終了。長かった。しかしながら、非常に面白かった。

実はガンダムシリーズってファーストガンダムしか見たことがなかった。今まで何故か見なかったのだけど今更見てみようと思って、まず『機動戦士ガンダム0083~STARDUST MEMORY~』を見たら面白かったので『ターンエーガンダム』も見ることにした。そして『ターンエーガンダム』は相当面白かった。

すごく地味なのだけど、丁寧かつ的確な演出で最後までテンションが落ちずに見ることができた。「モビルスーツかっけー!」というガンダムではないと思うのだけど、独特の世界観(世界名作劇場系というか)、キャラクターのかわいらしさがとても良かった。

特に月の女王であるディアナ・ソレル。最高だった。キャラクターデザインの美しさ、立ち振る舞い、高貴な喋り、ここ最近で最高のレベル。ディアナ・ソレルにそっくりの地球人、キエル・ハイム嬢も良かった。両方の声優である高橋理恵子さんの声も美しく高貴で素敵であった。

ここの所極めて記号的などれも同じ萌えアニメばかり見せられてきたから、こういったちゃんとしたアニメを見ると安心する。アニメはこうでなくてはいけない。そもそも1クールで終わってしまう作品が多いので、じっくりと物語を堪能する時間がなさ過ぎるのも問題。1クールではヤリ逃げになってしまう。だから「巨乳」だの「主人公がもてもて文系」だの、非常に記号化されたものになってしまうのではないか。欲望を直接的に刺激するというか。

そうではなくて、見たいのはちゃんとした物語だ。アニメーションならではの世界観で描かれたちゃんとした物語。確かにガンダムはブランドがあるので、最初から1年サイクルで放映できるという強みがありそうだけど、もっと他も頑張ってほしい。根本的にオタクでも何でもない俺みたいな人間は、何も起こらない物語を提示されても全然反応できない。

その他良いキャラクターが沢山いた。いつも泣いてしまう「泣き虫ポー」もとても良かったし、キエル・ハイムの気の強い妹、ソシエ・ハイムも良かった。シド・ミードデザインのガンダムも最初はどうかと思ったけど、動いていると格好良かった。

全体的に地味なんだけど、本当に良質な物語であった。現在は『ガンダムUC』がすごい。ちゃんとハードなガンダムなのだ。次のDVDが楽しみ。

2010年10月11日

百花繚乱 サムライガールズ -邪も行き過ぎると素晴らしい-

hyakka.png

今季のアニメをちょこちょこチェックしている。とりあえず『侵略!イカ娘』は無理で、『荒川アンダーザブリッジ』はまだ見ていない。『スタードライバー』も見なくては。時間が足りない。

で、今季一番すごそうなのが『百花繚乱サムライガールズ』。もうね、これ酷い。少し見て途中で止めようかと思ったのだけど、真田幸村の声が『とらドラ』大河役の釘宮理恵さんだったので見続けたら、結構面白いことに気がついた。邪の中の邪という感じのエロ描写、恐ろしく下らない物語(また生徒会だ)、なのだけど異様に高いクォリティ。全てがチグハグで、逆に面白くなってしまっている気がする。欲望詰め合わせ系という感じか。

全体に漂う和の質感も面白い。あえて西洋パースを無視し、東洋の平面的なパースで構成された画面、乳首や股間を隠すために落ちる墨(笑)(これ、多分Bleurayとかになると取れるはず。すごい商売)、異様にクォリティが高い。何だろうか、この無駄な感じ。

本当、邪も過ぎると素晴らしいということだろうか。『あそびにいくヨ!』もそんな感じだったな。